1994-05-27 第129回国会 衆議院 決算委員会第三分科会 第2号
当初予算額十五兆三千四百三十二億九千七百八十八万円余、予算補正追加額六千五百六十三億七千百七十六万円余、予算補正修正減少額八億六千九百四十八万円余、総理府所管から移替を受けた額二千四百二十五万円余、予備費使用額三十億八千七百五十八万円余、合計十六兆十九億千二百一万円余でありまして、これに対し、支出済歳出額は十六兆十五億七千八百二十七万円余で、差額三億三千三百七十三万円余を生じましたが、この差額は全額不用額
当初予算額十五兆三千四百三十二億九千七百八十八万円余、予算補正追加額六千五百六十三億七千百七十六万円余、予算補正修正減少額八億六千九百四十八万円余、総理府所管から移替を受けた額二千四百二十五万円余、予備費使用額三十億八千七百五十八万円余、合計十六兆十九億千二百一万円余でありまして、これに対し、支出済歳出額は十六兆十五億七千八百二十七万円余で、差額三億三千三百七十三万円余を生じましたが、この差額は全額不用額
当初予算額十五兆三千四百三十二億九千七百八十八万円余、予算補正追加額六千五百六十三億七千百七十六万円余、予算補正修正減少額八億六千九百四十八万円余、総理府所管から移しかえを受けた額二千四百二十五万円余、予備費使用額三十億八千七百五十八万円余、合計十六兆十九億千二百一万円余でありまして、これに対し、支出済み歳出額は十六兆十五億七千八百二十七万円余で、差額三億三千三百七十三万円余を生じましたが、この差額は全額不用額
当初予算額十三兆四千七百三十二億八千五百二万円余、予算補正追加額一兆五千九百七十六億千七百六十六万円、予算補正修正減少額十三億千二百二万円余、総理府所管から移替を受けた額二千九百五十三万円余、予備費使用額三百七十六億千九百十三万円余、合計十五兆千七十二億三千九百三十一万円余でありまして、これに対し、支出済歳出額は十五兆千六十六億六百八十九万円余で、差額六億三千二百四十二万円余を生じましたが、この差額は全額不用額
当初予算額十兆九千七百七十一億四千四百八十万円余、予算補正追加額二兆千二百五十七億七千八百五十一万円余、予算補正修正減少額六億九千九百三十一万円余、総理府所管から移替を受けた額三千五百六十三万円余、前年度繰越額二億千九百六十万円、予備費使用額十三億九千九百九十二万円余、合計十三兆千三十八億七千九百十七万円余でありまして、これに対し、支出済歳出額は十三兆千三十七億四千六百九十万円余で、差額一億三千二百二十六万円余を生じましたが、この差額は全額不用額
当初予算額十兆二千九百十三億六千百四十八万円余、予算補正追加額七千三百四十万円余、予算補正修正減少額四千五百十億五千五百五万円余、総理府所管から移替を受けた額三千四百四十七万円、予備費使用額二百七十七億二千四百五十四万円余、合計九兆八千六百八十一億三千八百八十五万円余でありまして、これに対し、支出済歳出額は九兆八千六百七十三億六千三百六十八万円余で、差額七億七千五百十六万円余を生じましたが、この差額は全額不用額
歳出予算現額は、当初予算額九兆七千七百十九億八千六百五十七万円余、予算補正追加額三千三百五十万円余、予算補正修正減少額八億三千三百十三万円余、総理府所管から移替を受けた額四千六百十八万円余、予備費使用額四億一千二百九十四万円余、合計九兆七千七百十六億四千六百七万円余でありまして、これに対し、支出済歳出額は九兆七千七百十五億五千二百七十九万円余で、差額九千三百二十八万円余を生じましたが、この差額は全額不用額
全額不用額ですね、三億六千万ですか。ことしまた予算要求が五億です。これどう思いますか。これは僕はもう運輸省の問題じゃなくて、大蔵省の主計局の問題だと思うんですよ。毎年毎年執行もできないところへ主計官何してつけるんだと、こんなところへね。主計局の責任でしょう、執行できないようになったのは。できると思ったからつけたと、こう言うんだよ。そういう説明なんだ。
私はこれは改めてもらわねばならないと思いますが、ひとつ具体的な例を申し上げますと、昨年私が商工委員会で指摘いたしました地域振興整備公団ですが、これは二年にわたりまして全額不用としております。これはどう説明されるのか。それから宅開公団、中小企業事業団、これは七〇%以上が次年度に繰り越しをいたしまして全額不用になっております。これは大蔵大臣どう説明されますか、大蔵大臣から聞きますよ。
それぞれ各省庁も十分に理解をしておられると思いますが、さてそこで、五十年度の決算書を見てみますと、目未定の科目が——科目という言い方が適切かどうかわかりませんが、目未定というままで、なおかつ決算を見ますと全額不用になっている省庁がありますね。件数は少ないわけですが、大蔵省にもありますし、それから特徴的に多いのは総理府になっているわけです。
で、全額不用にしているわけです。全額不用ですよ。そうしますと、目未定で全額不用にするならば、まあある意味で言えば、即刻金を使う予定がなかったもの、あるいはまあ性格によれば予見しがたい事態に備えるという気持ちもあったかもしれません。
これも飼料用穀物備蓄対策事業費、四十九年度四億八千八百二万八千円、これは全額不用額になっちゃった。それから五十年度は、それでもかまわないで五億四千六百七十九万八千円を計上したのだけれども、その大部分が不用額になって、使ったのは七千二百八十万五千円だけなんです。三億九千三百五十万五千円というのは不用額になっちゃった。
次に、支出の部におきましては、本年度の支出予算現額四百九十億七千二百七十三万円余に対し、支出済み額は四百八十六億四千三百万円余でありまして、差し引き四億二千九百七十二万円余の差額を生じましたが、この差額は全額不用となったものであります。 この不用額を生じましたおもな理由は、委託金融機関に対する手数料の支払が予定より減少したためであります。
次に、支出の部におきましては、本年度の支出予算現額四百十五億三千六百九十五万円余に対し、支出済み額は三百九十四億二千四百三十七万円余でありまして、差し引き二十一億千二百五十七万円余の差額を生じましたが、この差額は全額不用となったものであります。 この不用額を生じましたおもな理由は、借り入れ金利息及び委託金融機関に対する手数料の支払いが予定より減少したためであります。
○華山委員 私は、補正予算を組んでおって、これが不用額になりましたり、それから予備費を出しておいて、これが全額不用額になったりするような例がございますので、その点について特にきびしいものの考え方をいたしておりますけれども、この百億は、不用額になったのじゃありませんか。
造幣特別会計、これもやはり予備費が一億円ありまして、一銭も使わずに不用額が一億円、また外国為替資金特別会計、これも予備費が二十一億九千七百八万八千円、一銭も使わずにそのまま全額不用額になっているわけであります。
次に、支出の部におきましては、本年度の支出予算現額三百三十九億三千六百三十四万円余に対し、支出済み額は三百三十億七千二百二十九万円余でありまして、差し引き八億六千四百四万円余の差額を生じましたが、この差額は全額不用となったものであります。この不用額を生じましたおもな理由は、委託金融機関に対する手数料及び借入金利息の支払いが予定より減少したためであります。
次に、会計検査院所管の歳出につきましては、当初予算額十四億六千七百三十六万九千円に、予備費使用額九百八十四万二千円、給与改善に伴う予算補正追加額七千三百七万七千円を加え、これから節約による既定経費の減少五百九十八万六千円を差し引いた予算現額十五億四千四百三十万二千円に対しまして、支出済み歳出額は十五億四千三百九十一万六百三十五円であり、その差額は三十九万一千三百六十五円となっており、これは全額不用額
次に、会計検査院所管の歳出につきましては、当初予算額十四億六千七百三十六万九千円に、予備費使用額九百八十四万二千円、給与改善に伴う予算補正追加額七千三百七万七千円を加え、これから節約による既定経費の減少五百九十八万六千円を差し引いた予算現額十五億四千四百三十万二千円に対しまして、支出済み歳出額は十五億四千三百九十一万六百三十五円であり、その差額は三十九万一千三百六十五円となっており、これは全額不用額
当初予算額十三億四千八百二十八万八千円に、前年度からの繰り越し額七千百八十一万六千円、予備費使用額一千四百二十八万五千円、給与改善に伴う予算補正追加額四千四百六十二万三千円を加えまして、これから節約による既定経費の減少百六十五万円を差し引きました予算現額十四億七千七百三十六万二千円に対しまして、支出済み歳出額は十四億七千六百三万百九円でございまして、その差額は百三十三万一千八百九十一円となっており、これは全額不用額
次に、支出の部におきましては本年度の支出予算現額二百二十三億一千五百万円余に対し、支出済み額は二百十八億八千二百万円余でありまして、差し引き四億三千五百万円余の差額を生じましたが、この差額は全額不用となったものであります。 この不用額を生じましたおもな理由は、委託金融機関に対する手数料及び借入金利息の支払いが予定より減少したためであります。
次に、支出の部におきましては、本年度の支出予算現額百三十七億三千九百万円余に対し、支出済み額は百三十一億五千百万円余でありまして、差し引き五億八千八百万円余の差額を生じましたが、この差額は全額不用となったものであります。 この不用額を生じましたおもな理由は、借り入れ金利息及び委託金融機関に対する手数料の支払いが予定より減少したためであります。
他方支出におきましては、支出済み額は予算現額二千三百六十一億円余に対しまして二十三億円余下回ったものとなっておりますが、これは全額不用額としたものであります。 最後に建設勘定について申し上げますと、収入済み額は二千百八十五億円余、支出済み額は二千百六十八億円余でありまして、支出が収入を約十七億円下回っておりますが、これは建設工程の翌年度以降への繰り延べ等があったためであります。