2021-06-10 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第24号
最高裁判決の過去分は知らぬみたいなことを言わぬと、やっぱり全面解決、もうこれ基本合意からもう十年になるという話再々出ておりました。これ以上、やっぱり不条理だと思うんですよ、この減額について。やっぱり、しっかり正面に置いて解決に向けた検討ということをこれは重ねて求めておきたいと思います。 続いて、もっと大変になっているのは、これカルテのないC型肝炎の問題なんですね。
最高裁判決の過去分は知らぬみたいなことを言わぬと、やっぱり全面解決、もうこれ基本合意からもう十年になるという話再々出ておりました。これ以上、やっぱり不条理だと思うんですよ、この減額について。やっぱり、しっかり正面に置いて解決に向けた検討ということをこれは重ねて求めておきたいと思います。 続いて、もっと大変になっているのは、これカルテのないC型肝炎の問題なんですね。
これは是非政府の責任で、業界団体、建材メーカーを集めて全面解決に向けてよく話し合う、こういう場を設けていく必要があるんじゃないかと思いますが、これは大臣、いかがですか。
○宮本委員 国の責任で、やはり国自体が断罪されているわけですから、もちろん与党と政府は一体な面はあるわけですけれども、国の責任でやはりちゃんと全面解決が図れるようにしていっていただきたいと思うんですね。 今のままだと、国の側には、お金を申請すれば最大一千三百万円。半分は出ますよ。残りの半分については、また、未提訴の人も含めて、裁判を起こさなきゃいけないことになるわけですよね。
第二七二八号) 同(田村貴昭君紹介)(第二七二九号) 同(高橋千鶴子君紹介)(第二七三〇号) 同(畑野君枝君紹介)(第二七三一号) 同(初鹿明博君紹介)(第二七三二号) 同(藤野保史君紹介)(第二七三三号) 同(宮本徹君紹介)(第二七三四号) 同(本村伸子君紹介)(第二七三五号) 福祉職員の大幅な増員と賃金の引き上げに関する請願(中島克仁君紹介)(第二六二七号) 建設アスベスト被害の全面解決
最低賃金時給千五百 円を目指すことに関する請願(第一一九号外三 一件) ○保育、医療、介護、年金など社会保障制度の連 続改悪をやめ、拡充を求めることに関する請願 (第一三三号外三一件) ○中小零細企業の社会保険料負担の軽減、国庫負 担増を求めることに関する請願(第二二四号外 一三件) ○国の責任で社会保障制度を拡充することに関す る請願(第二三八号外四〇件) ○建設アスベスト被害の全面解決
ですから、政府としては、この大きな流れをしっかりと、日米、日米韓、また、中国、ロシア、こうした国々と連携をしながら全面解決に向けて頑張っていきたい、こう思っています。
(第九八四号) 同(高橋千鶴子君紹介)(第九八五号) 同(畑野君枝君紹介)(第九八六号) 同(藤野保史君紹介)(第九八七号) 同(宮本徹君紹介)(第九八八号) 同(本村伸子君紹介)(第九八九号) 障害者等の暮らしを支える介護・福祉の拡充に関する請願(白石洋一君紹介)(第九九〇号) 労働者派遣法抜本改正を求めることに関する請願(畑野君枝君紹介)(第一〇二六号) 建設アスベスト被害の全面解決
その十二月十日の回答書には、政府としては、拉致問題の全面解決に向けて、拉致被害者としての認定の有無にかかわらず、全ての拉致被害者の安全確保及び即時帰国のために全力を尽くす、こういうことを述べられているわけでありまして、私は、その決意は常に安倍総理を始め皆さんがおっしゃられていますから、決意は理解をするんですけれども、ぜひここで伺いたいのは、では、全力を尽くすべき対象者というのは、全ての拉致被害者と言
赤嶺政賢君紹介)(第五八七号) 同(小宮山泰子君紹介)(第五八八号) 同(小川淳也君紹介)(第六四一号) 患者負担をふやさないことに関する請願(小宮山泰子君紹介)(第五八四号) 七十五歳以上の医療費負担の原則二割化に反対することに関する請願(小宮山泰子君紹介)(第五八五号) 健康保険適用外の重粒子線治療に対する早期保険適用に関する請願(井野俊郎君紹介)(第六三六号) 建設アスベスト被害の全面解決
○石崎委員 ぜひ安倍内閣のうちに全面解決をお願い申し上げたいと思います。 そこで、毎月勤労統計問題についてでございますけれども、我々自民党若手で、去年、EBPM確立若手推進議員連盟というものを立ち上げました。
この件について、朝のちょっと通告でございますけれども、横田めぐみさんを始め現在未帰国の拉致被害者の現状と、全面解決に向けてのまず総理の御決意を伺いたいと思います。
どういう頻度で、どういう場を通じて、全面解決まで、やはりそういった情報提供をされているのか、今の現状をお聞きしたいと思います。
私たちは、核とそしてミサイルと拉致問題の全面解決、これを必ずなし遂げなきゃいけないわけであります。 トランプさんとの間でも強力な話し合いがあることを承知していますけれども、アメリカの行動に対して、総理、トランプさんとどんな話をして、どういうことを期待しているんでしょうか。
今の西岡参考人のお話を聞くと、要するにこれにうかつに乗るなということなのかなというふうにも理解できるわけですが、あくまでも拉致の全面解決に向けて、拉致被害者を全員帰せということを前提にして交渉を進めるべきだというお話はよく分かりました。
また、その政府・与野党拉致連絡会において安倍総理の発言もございましたが、このような与野党一致団結した取り組みを行うことは北朝鮮に対する強いメッセージとなり、拉致問題の全面解決に向けた大きな力になるというふうに考えております。 これまでも申し上げておりますが、拉致問題は安倍内閣の最重要課題であり、最優先で取り組むべき課題であります。
きょうは、ぜひ早期全面解決ということを目指すに当たって、少し具体的な交渉の姿勢について何点かお伺いをしたいと思って参りました。 まず第一に、二国間交渉というものが今表面上停滞をしておるかのように見えるということは否めないと思います。
政府としては、拉致問題の全面解決に向けて、拉致被害者としての認定の有無にかかわらず、全ての拉致被害者の安全確保及び即時帰国、また拉致に関する真相究明並びに拉致実行犯の引き渡しのために全力を尽くしてまいります。 一方で、さまざまな御提案を今もいただいておりますし、今申し上げたような目標を実現するためにいろいろな検討をしています。
それで、消費者庁の川口さんに来てもらっていますけれど、一月二十二日にまたジャパンライフは内部に文書を出しておりまして、十二月に業務停止を受けたけれども、消費者庁からの指導は全面解決しておりますというようなことを内部に宣伝しております、動揺しないようにということで宣伝しておりますし、店舗販売は続けております。
きょうのこの質疑が拉致問題の一刻も早い全面解決につながることを祈念しながら、早速質問に入らせていただきます。 まず第一に、北朝鮮では先日九日に、三十六年ぶりに朝鮮労働党大会が開催をされて金正恩氏が党委員長というポストに就任をしたという報道がございます。今現在の北朝鮮の統治体制の現状について、我が国政府としてどのように評価されているか、拉致問題担当大臣の御所見をお伺いしたいと思います。
このアンケートからは様々な患者、被害者らの切実な思いが伝わってまいりますが、今年は節目の六十年ということもあり、改めて水俣病問題の全面解決に向けた取組の基本的な考え方についてただしていきたいと思います。 まず、環境省にお聞きしますが、一九七三年の熊本水俣病第一次訴訟で原告側が勝訴して、認定患者と加害企業、昭和電工とチッソですね、が補償協定を結びました。それによって認定申請急増しました。
全面解決の第一歩となることを期待していますと。それから一年がたって、例えば日本の報道機関ですと、ストックホルム合意から一年目に当たる今年の五月二十九日にNHKが解説を放送しました。その結論だけを御紹介いたしますと、拉致問題などを解決する枠組みができたことは重要です、この枠組みを壊してしまっては元も子もありませんとNHKの解説委員が発言をいたしました。
しかし、安倍政権は、昨年五月にスウェーデン・ストックホルムで開催された日朝政府間協議の合意に基づき、昨年七月、北朝鮮の特別調査委員会の調査開始を受けて制裁措置を一部解除したにもかかわらず、現在までこの合意文書が拉致問題の全面解決に全く寄与せず、かつ、いたずらに時間を浪費する結果となったことはまことに痛恨のきわみと言わざるを得ません。