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11件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1987-05-21 第108回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号

一言で言って大変難しいわけでございますが、一つの例を挙げれば道路という問題も、車のための道路でなくて、老人にとって道路とは一体いかなるものかというふうに考えたときに、何も全面舗装する道路は必要でないのではなかろうか。両サイドに土がありまして、そこに花を植えさせる、その花を老人が管理する。そうすると、老人はそこにいるときに老人同士が語り合える、物を育てる、花を吹かすという喜びも感じる。

青木志郎

1970-11-12 第63回国会 衆議院 産業公害対策特別委員会 第23号

私も、これは個人の立場でもありましたし、党の農政調査会立場でもありましたが、昨年正式に党としては重油脱硫の過程において発生する余剰アスファルトをもって、まず農道を可及的すみやかに全面舗装すべし、全量を活用せよ、でないと、いまの発生する余剰アスファルトは、公共事業も含めたすべての民間需要までの総需要の二倍に達しておる旨を指摘してございます。

山中貞則

1969-05-14 第61回国会 衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号

市かどこかわかりませんけれども、その二十四戸なりまた十戸なりのその近辺の人たちが、自分の生業である農業、こういうものに重大な影響があるといって反対をしているのですから、こういうような問題は、現在の道路を整備して、ほこりも立たないように全面舗装をすればいいだろうし、道路を五十メートルくらいにすれば、喜ばれながらこの解決ができるじゃないですか。  それに、これは不信感もありますよ。

島本虎三

1969-05-14 第61回国会 衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号

これはやはり全面舗装もできるならしてくれ、それから沿線を幅五十メートルくらいにわたってちゃんと買収して、きちっとしておいてください、それから演習場の中に施設部隊の格納庫を施設してもらいたい、それから国鉄と立体交差を、金をかければできるのだから、こういうふうにしてちゃんとやってもらいたい。

島本虎三

1967-07-04 第55回国会 参議院 内閣委員会 第22号

それから舗装の問題でございますけれども、車が通るところにつきましては、現在、車検場全部について舗装は完了いたしておりますけれども、車の通るところ以外の場所が未舗装のところが相当ございますので、風の強い日にはそういう面で非常に職員が苦労するという面もあろうかと思いますので、今後とも全面舗装という問題についても、空気浄化装置とあわせて整備をはかってまいりたいと、かように考えております。

原山亮三

1966-05-11 第51回国会 衆議院 建設委員会 第24号

――――――――――――― 五月十日  尾瀬分水反対に関する陳情書外二十五件  (第  三九四号)  同(第四  五二号)  東京周辺地区住宅条件緩和に関する陳情書  (第三九五号)  県道全面舗装に関する陳情書外一件  (第三九六号)  町村道改修費補助に関する陳情書外一件  (第三九七号)  瀬戸大橋の早期建設に関する陳情書  (第三  九八号)  本土と四国を結ぶ連絡橋児島坂出ルート実現

会議録情報

1966-04-05 第51回国会 衆議院 逓信委員会 第18号

中井委員 そうしますと何段階もあるわけですが、一級国道ですか、ほとんど全面舗装がここ一、二年の間にでき上がるのです。長い間鉄道にたよっておったのですが、ここからたとえば静岡にいくという場合に、東京郵便局からそういう鉄道貨物便を出すというふうなことはどうなんですか。これまでやっておるのですか、考えてないのですか。

中井徳次郎

1964-03-26 第46回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第2号

ことに道路等におきましては、一級、二級国道はもちろんのこと、主要県道、さらに県道全面舗装をしていこうということでありますから、これらの工事量はどんどんふえていくのでありますから、これの監督さんその他首脳者の数はふえることは当然でございますから、いま御懸念のようなことは絶対にあり得ないというふうに考えております。

河野一郎

1964-01-30 第46回国会 参議院 建設委員会 第2号

このうち一級国道改修費は百二十五億三千万円で、昭和四十一年度までに、昨年度昇格した四十四号線、これは釧路−根室間でありますが、これを除く道内各一級国道全面舗装を完了するという基本方針は順調に進むことになっておりまして、四十一年度までの所要経費のほぼ三分の一を計上しておるわけでございます。

荒巻与四郎

1958-09-25 第29回国会 衆議院 国土総合開発特別委員会 第5号

最後に、山形より秋田に通ずる国道十三号線については、未改修地区が相当ありますので、これが補修を急ぐとともに、東北における幹線道路でありますので、すみやかに全面舗装に着手すべきであろうと考えられます。  また、東北開発促進計画に上っておりまする生橋線の鉄道敷設についてはすでに路盤も決定しているので、なるべく早く着工すべきであると考えられます。  

西村関一

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