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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1958-04-02 第28回国会 参議院 逓信委員会 第15号

定員外職員がおってようやくまかなっておる、でありますから、当然に定員にならなければならない、常勤職員というものは早急に定員に組みかえなければならない、これが全部組みかえられれば、定員法に定める定員郵政事業は円満にやれるということでありまして、こういう法律外常勤労務者臨時雇用員継続雇用員という名称で使うことは好ましくない、こういうことであるべきじゃないという考えで、全郵政事業は、定員法で定める

田中角榮

1958-03-04 第28回国会 衆議院 逓信委員会 第9号

こういうふうに思うのでありまして、いわゆる全郵政事業というものに対して、二十三年度の予算を何とか片づけなければならない。まだまだ法律はたくさん出さなければいけないと思うし、最小限やむを得ざる限度において十一、二の改正法案を出そうということで懸命にやってきたのであって、しかも私は病気で休んだことは一日もないくらいで、今日までやってきたのです。

田中角榮

1957-08-12 第26回国会 衆議院 逓信委員会 第32号

だからもちろんただいま申された通り、長いこと苦労をされ、また長い経験を持っておる部内者適格者があるときには、これは当然のことでありますが、その反面、ただいま申したように特定郵便局の局としての長い歴史と伝統を加味しつつ、しかも全郵政事業を通じての秩序を乱さないということを原則にして任命を行なって参りたい、こういう考えでございます。

田中角榮

1954-03-11 第19回国会 参議院 決算委員会 第13号

それで刑事事件以外のことに対する全体のことを綱紀粛正をするには、先刻私が申上げた通り、こういう事件を通じて、全郵政事業の、郵政行政全体に対して、今日何らかの処置をしなければならない、この際。ただ何か先刻あなたは、殊に根本において間違つている。何かの手違いであつたということを終始言つておるのです。これは一つ帰つて、よく改めて今日でも明日でもこれに対する十分な調査をせられたい。

平林太一

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