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17件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2015-04-07 第189回国会 参議院 農林水産委員会 第4号

また、鳥取の米の価格についてのお尋ねでございますけれども鳥取コシヒカリについて見ますと、全農系統が卸などに販売する際の販売希望小売価格でございます相対取引基準価格は、一俵当たり一万三千六百六十六円となってございます。直近の相対取引価格は同じく一万二千百四十六円でございますので、相対取引基準価格に比べまして一俵当たり千五百円程度低い水準となっているところでございます。  

松島浩道

2005-03-17 第162回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号

一つは、前回の附帯決議に関しまして、農協が必ずしも担い手ニーズに対応して事業を改革していない、今後そういうことに努めよということでございまして、これは私どもも現時点でも大変な問題ということで、経済事業の改革ということを、岩永副大臣を初めとして省を挙げまして、全農、系統に要求をしているところでございます。  それから、近代化資金利子補給補助金がなくなった後、大丈夫かというお話でございました。

須賀田菊仁

2002-03-08 第154回国会 参議院 予算委員会 第8号

国民に対して安全な食料を供給するというのが全農系統の私は責任だと、かように思いますが、かかる不祥事を起こしたということはもうこの上ない遺憾千万なことでございまして、私どもは、全農消費者のみならず真摯に経営に取り組んでいる生産者まで裏切るようなそういうことをしているということであれば、これはもう許し難いことでありますので、今、立入検査をすると同時に、農協法に基づいて厳正な調査をしているところでございます

武部勤

1990-05-30 第118回国会 衆議院 農林水産委員会 第12号

ただ、これも先生今御指摘のように、今回の予算案の中に計上さしていただいております約十万トン、正確に言いますと十一万トン、モチ米を合わせて十五万トンでございますが、これについては政府米と同じような金利、倉敷のものを計上いたしまして、やはり納得ずくで、全農系統自主流通米の役割からいって政府米と並んで安定供給という任務を果たしていただく分についての財政的な援助といったようなものは、しておかなきゃいけないだろうというふうに

浜口義曠

1975-10-30 第76回国会 衆議院 農林水産委員会 第1号

今村(宣)政府委員 指導価格をベースにしましたでん粉価格は、いま数字をチェックいたしておりますので、それができますれば申し上げますが、先ほどの御説明に敷衍しまして、若干申し述べさせていただきますと、私たち指導価格千五十円を農家にお払いするということにつきまして、実は全農系統とも十分その点をお話し申し上げたところであり、また農協系統以外の全澱連商人系統工業組合とも十分お話しを申し上げ、それから

今村宣夫

1975-10-30 第76回国会 衆議院 農林水産委員会 第1号

今村(宣)政府委員 甘でんにつきましては、全農系統の方におきましては千五十円の農家手取り価格をわりあい早く決めてもらったわけでございます。系統として決定をしてもらったわけでありますが、私たち工組糸と申しておりますけれども商人系統でん粉製造業者におきましては、告示価格以上は払えないということを当初からずっと主張をしてきたところであります。

今村宣夫

1975-03-31 第75回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第2号

どもといたしましては、需給の実勢というものを基準にいたしまして、それに最近の生産費の動向を豚肉の場合と同じように生産費指数ということで考慮をいたしまして、それから春先から夏にかけて季節変動としてほかの畜産物以上にはっきり値下がりをするわけでございますから、それの値下がり率が平年程度ならばこれはがまんをしていただくと、平年以上に極端に下がる場合には補てんを発動するという考えでおるわけでございまして、全農系統

澤邊守

1975-03-12 第75回国会 衆議院 農林水産委員会 第12号

○澤邊政府委員 農林省といたしましては、現在の民間にございます卵価安定基金協会から申請がありまして、それを認可するということで価格を決めていくわけでございますが、いわゆる第一基金全農系統基金からは、二百七十三円という価格を今年度決定したいという申請が現在出てまいっております。

澤邊守

1974-03-05 第72回国会 参議院 農林水産委員会 第9号

しかも、そのうち見てまいりますと、たくさんの銘柄を扱っているのはどういう絡路が扱っているのかと見ますると、いわばこの系統には全農系統商人系統とございますが、全農系統は従来から銘柄数はそう多くございませんで、従来も約六百四十二銘柄でございました。これを、化成肥料銘柄を、昨今二百九銘柄に集約するというふうに導導いたしまして、そういうふうに進んでおります。

松元威雄

1973-09-13 第71回国会 衆議院 農林水産委員会 第53号

経過があったわけではございませんで、八月末の発起人会準備会でございますか、そこではどうも両者の意見が分かれる、またそれぞれ言い足りないこともあったというようなこともございまして、話が一応くずれたようなかっこうになったわけでありますが、私もこれをたいへん心配をいたしまして、何とかまとめてほしいということを関係の団体の方々にもお話をいたしまして、なお九月五日には私自身この協議会に出席をいたしまして、全農系統

伊藤俊三

1973-07-10 第71回国会 衆議院 農林水産委員会 第42号

○瀬野委員 全農系統が今月三日の午後農協ビル果汁生産県会議を開催して、原料輸入ワク及びチルドジュース生産についての協議をいたしたのでありますが、当日出席したのは、三重県、和歌山県、広島県、山口県、徳島県、佐賀県、長崎県、大分県、富崎県の九県、そしてその中身は、これは正確でありませんけれども、聞くところによると、賛成が四、すなわち、やったらいい、全農でやるべきだが四、反対が二、すなわち、日園連でやるべきであるが

瀬野栄次郎

1973-04-19 第71回国会 参議院 農林水産委員会 第8号

そういうことで、現実問題として何千円か値上げしなければならないというような状態を実は押えてもらって、そうして値上げしないで、それでいままでの価格をそのまま踏襲させるということを全農系統にも約束をさせて、しかもそれにならって、商社系統にもやはり建て値ができているわけでございますから、それをその前提で、これはそのかわり古々米、それから政府操作飼料を安くしてあげよう、こういうことで時期がずれたものですから

坂村吉正

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