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131件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2017-04-14 第193回国会 衆議院 法務委員会 第10号

井出委員 一般の方々と、そうでない方々と、犯罪全般論で議論をこれ以上してもちょっと抽象的なので、少しその法案共謀罪の絡みで伺います。  共謀罪は、今回、計画と、それから実行準備行為と、そして組織的犯罪集団と、そういう要件を政府の方で提案していただいておりますが、さはさりながら、犯罪の着手、実行、既遂それから未遂、そうしたものと比べれば、時間的にはるかに前の段階で逮捕をしていくことになる。

井出庸生

2014-04-01 第186回国会 衆議院 法務委員会 第8号

○奥野副大臣 今の御質問、私は、全般論として、日本人全体で取り組まなくちゃいけない大きな課題なんだろうと思います。  安倍内閣は基本的にオリンピックに向けて世界一安全な国というものを目指しているわけでありまして、そのためにはやはり、犯罪に手を染めた人たちをいかに更生させるか、再犯を防止して社会の中へもう一度取り込もうじゃないか、こういう運動が一番大事だろうと思います。  

奥野信亮

2007-04-25 第166回国会 衆議院 国土交通委員会 第14号

ですから、その原因たるや、そのやり方も含めて、単にバブルに踊っただけじゃなくて、民活方式や呼び込み型、それから、地方自治体の財政を考えない無謀なやり方を初めとした一連の問題があったということをしっかり見ないと、それは全般論としてマクロに、バブルがちょうどあったという時期だということもあるんでしょうけれども、それはそう単純ではないと思っています。  そこで、そこからなんですよ。

穀田恵二

2006-11-15 第165回国会 衆議院 法務委員会 第11号

今回の新聞の事例は医療ネグレクトと言われるものですけれども、全般論として、この児童虐待、現場では、余りにも悲しいことに、子供たちの命を守るために一時的に親子の縁を法律上引き裂かねばならないという現実がございます。しかし、あくまでも一時的にであって、本当に親子を引き裂くことは相当な理由がない限り望んではいないと私は考えます。  

伊藤渉

2006-04-25 第164回国会 衆議院 総務委員会 第18号

大都市制度そのものあり方全般論についてのお尋ねもございましたけれども、これは、都市の区分、その区分に応じた事務組織財政制度等、やはり検討していく必要がございます。この第二十八次地制調の道州制のあり方についても、そのような観点から、国等々について広域的に、その中で大都市圏にふさわしい仕組みを設けるということが適当であるというふうにされているところでございます。

竹中平蔵

2006-03-14 第164回国会 衆議院 経済産業委員会 第4号

○近藤(洋)委員 伺っていると、そうすると産業政策は要らないのかなと思ってしまうような気がするわけですが、ただ、全般論とすると、人材の教育というのが中小企業皆様方にとって、人と物、金、技術、この四要素の中で、やはり人とお金をどうするんだということだと思うわけで、最大の課題だと認識しているわけでございます。  

近藤洋介

2004-03-19 第159回国会 衆議院 厚生労働委員会 第6号

さらに、今回、年金受給者についてはいわゆる三角〇・三%の減額を一律にしないということでありますけれども、他方で、障害者福祉児童福祉手当などのいわゆるさまざまな手当受給者に対してはそうした配慮がされず、全くの一律の減額になっている、これも大変アンバランスだという思いがいたしますけれども、これについて御答弁を求めますと、また違う、全般論になりますので、指摘だけにとどめさせていただきます。  

加藤勝信

2002-11-19 第155回国会 参議院 内閣委員会 第5号

是非慎重に、今回、本当に石原大臣がいつごろこの法案の内容をお伺いになられたのか、規制改革担当として事前にお話があったのかどうか私、知りませんけれども、この今回の法案も私どもは反対の立場ですけれども、今後これがまた一つの突破口になって、どんどんインターネット社会で公序良俗を乱すようなものが少しでもあればすぐ経済的な規制に先んじて警察規制が行われるというようなことにならないように、是非、これは規制改革全般論

松井孝治

2001-04-10 第151回国会 衆議院 経済産業委員会 第9号

まず、今回の法律改正に関してでございますけれども、全般論といたしまして、石油業界といたしましては、規制緩和自由化の大きな流れの中で避けがたいものと受けとめておるところでございます。  既に先行いたしまして行政指導が段階的に撤廃され、そして、後でちょっと述べます一部法律廃止、さらには運用面での弾力化を通じまして、実質的には、現在、業法廃止の方向で動いておるところでございます。

岡部敬一郎

1995-02-20 第132回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

そうした意味で、このような多くの方々が大変な今不安を覚えているわけでありますけれども、きょうは、ちょっと全般論ということになるとなかなか資料等のこともあると思いますので、公団住宅、これは全国に多くの方々が住んでおりますので、今ちょっと絞って質問させていただきますが、まず、大震災で公団住宅被害状況につきまして、どの程度の被害が生じているのか、居住可能なのか、補修で済むのか、あるいは建て直しが必要なのか

上田勇

1994-11-01 第131回国会 参議院 内閣委員会 第3号

○聴濤弘君 もう時間が来ましたので最後に一問、特殊法人見直しのことについて長官にお伺いしたいと思うんですが、特殊法人見直し、これが必要であるという全般論については私も同意見でありますが、自民党と社会党とさきがけの三党の合意の中にも特殊法人見直しという問題が出ておりますが、さきがけがこのプランを発表されております。

聴濤弘

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