運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
19件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2020-03-09 第201回国会 参議院 予算委員会 第9号

また、各省から応援の部隊を出しているところでございますが、同時に、これは全省、政府一丸となって当たらなければならないわけでございまして、対策本部の下、全省一丸となって対応していく考えでございます、対応してきているところでございますし、また今後、より効率的な対応の仕方についてもしっかりと、この日々、時々刻々変化する中において体制をより強化していく、これ当然我々も常に考えていかなければならないことであろうと

安倍晋三

2019-10-07 第200回国会 衆議院 本会議 第2号

このような防衛省対応は言語道断であり、今後、全省一丸となって信頼回復に取り組むべきであります。  安倍総理は、北朝鮮のたび重なる暴挙に毅然と対応することで、我が国の平和と安全の確保に努めてこられました。何よりも重要な拉致問題については、トランプ大統領拉致被害者御家族との面会を実現させ、さらには、米朝首脳会談で拉致問題が提起されたことは、首脳間の信頼関係の深さをあらわしています。  

林幹雄

2002-12-06 第155回国会 衆議院 文部科学委員会 第5号

けれども、それやったら、私は文部科学省全省一丸になって、あるいはそれぞれの地方の実態を知っている議員が一丸になって、やはり大臣を守る必要があったし、大臣は徹底的に、これは古い言葉、古い人間ですけれども、むしろ旗を立ててでもとこの間も言いましたけれども、やはり守るべきだったというふうに思いますよ。

山元勉

2002-03-29 第154回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

海野徹君 是非、そういったことで全省一丸となって取り組んでいただきたいなというふうに思います。これは絵にかいたもちだけにならない、仏作って魂入れずというような政策にならないように、正に自立型の沖縄にするために是非これは成功させていただきたいなと思いますし、我々も努力をさせていただきたいなと思うんです。  いろんな意味でこの金融特区で効果があるかと思います。

海野徹

1997-03-12 第140回国会 参議院 予算委員会 第8号

しかし、そういう中にもかかわらず、厚生省職員全省一丸となって昨年の臨時国会介護保険制度法案を提出することができた。また、今国会において、それぞれ御意見があると思いますが、医療保険法案も出すことができた。さらに、これからの財政投融資制度の根幹にかかわる厚生年金年金資金運用についても根本的な問題提起大蔵省に今投げかけております。  

小泉純一郎

1997-02-19 第140回国会 衆議院 厚生委員会 第2号

そういう問題から私は行財政改革必要性を言っているのであって、厚生省所管大臣としても、必要でないところはどんどん手を引いていこう、なおかつ、厚生省の仕事はこれからますますやらなければならない問題がたくさん出てくる、ということならば、むしろ、やらなければならない問題とやらなくていい問題をよく精査して、本来福祉のために全省一丸となってやるべきことに真剣に振り向けていくような体制をとるべきだということで

小泉純一郎

1986-11-25 第107回国会 参議院 外務委員会 第2号

考えたらいいじゃないかとお気づきになる点があるんじゃないかと思いますので、これは民間の方のみならず、国会先生方、それぞれお気づきの点があれば、率直にひとつ御注意を賜れば、謙虚にいろいろな点を承りまして、この機会にJICA本来の目的、これから日本として大きく伸ばしていかなきゃならないODAの問題を国民の中に認識をしていただかなきゃいけないと思っておる次第でございますので、真剣にこれはもう大臣以下全省一丸

倉成正

1982-03-24 第96回国会 衆議院 文教委員会 第4号

事例が頻発するということは、経済的な環境がますます豊かなものになってまいります反面で心というものが置き忘れられていることに起因する現象であるに違いない、このように信じておりまするので、本年初めに文部省内に事務次官を長といたしまする豊かな心を育てる施策推進会議というのを設置いたしまして、このために、従来文部省がやってまいりました各種の施策あるいはこれから新たに実行しようとする施策を総合いたしまして、全省一丸

小川平二

1978-03-23 第84回国会 衆議院 内閣委員会 第8号

さて、外務省の中の省内の効率的な人事運用の問題を二点お尋ねをさせていただきたいと思いますが、いわゆるキャリアとノンキャリア身分格差の問題でありますけれども、私は、やはり全省一丸となった一体感の中で、外務省わが国外交の第一線として外交を展開していただきたいと強く願う者の一人であります。

中川秀直

  • 1