2021-03-24 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第3号
○梶山国務大臣 私は、できるだけ早く多くの方にこの資金を届けたいという思いで、全省一丸となってこの制度を執行してきたつもりでおります。
○梶山国務大臣 私は、できるだけ早く多くの方にこの資金を届けたいという思いで、全省一丸となってこの制度を執行してきたつもりでおります。
この基本的対処方針の策定を踏まえまして、国土交通省の新型コロナウイルス感染症対策本部を開催いたしまして、国土交通大臣より、関係省庁と連携し、感染蔓延を食い止めるための対応に全省一丸となって取り組むよう指示を行ったところでございます。
また、各省から応援の部隊を出しているところでございますが、同時に、これは全省、政府一丸となって当たらなければならないわけでございまして、対策本部の下、全省一丸となって対応していく考えでございます、対応してきているところでございますし、また今後、より効率的な対応の仕方についてもしっかりと、この日々、時々刻々変化する中において体制をより強化していく、これ当然我々も常に考えていかなければならないことであろうと
このような防衛省の対応は言語道断であり、今後、全省一丸となって信頼回復に取り組むべきであります。 安倍総理は、北朝鮮のたび重なる暴挙に毅然と対応することで、我が国の平和と安全の確保に努めてこられました。何よりも重要な拉致問題については、トランプ大統領と拉致被害者御家族との面会を実現させ、さらには、米朝首脳会談で拉致問題が提起されたことは、首脳間の信頼関係の深さをあらわしています。
その実現に向けて、各省庁のいわゆる縦割りを排除して、全省一丸となって、かつワンストップ型の政策を展開すべきであると思います。
御指摘の点、非常に私も重要だと思っていまして、日本も、ばらばらで、あるいは各省が張り合って無駄なことをやっている時間もないというふうに思っておりますので、今後とも、全省一丸となって、国を挙げてこの問題に取り組んでいくように努力してまいりたいと思っております。
私も、政務三役、事務方を区別することなく、これは全省一丸となって当たらなければならない課題である、こういうふうに思っております。
けれども、それやったら、私は文部科学省全省一丸になって、あるいはそれぞれの地方の実態を知っている議員が一丸になって、やはり大臣を守る必要があったし、大臣は徹底的に、これは古い言葉、古い人間ですけれども、むしろ旗を立ててでもとこの間も言いましたけれども、やはり守るべきだったというふうに思いますよ。
○海野徹君 是非、そういったことで全省一丸となって取り組んでいただきたいなというふうに思います。これは絵にかいたもちだけにならない、仏作って魂入れずというような政策にならないように、正に自立型の沖縄にするために是非これは成功させていただきたいなと思いますし、我々も努力をさせていただきたいなと思うんです。 いろんな意味でこの金融特区で効果があるかと思います。
しかし、そういう中にもかかわらず、厚生省職員全省一丸となって昨年の臨時国会に介護保険制度の法案を提出することができた。また、今国会において、それぞれ御意見があると思いますが、医療保険の法案も出すことができた。さらに、これからの財政投融資制度の根幹にかかわる厚生年金の年金資金の運用についても根本的な問題提起を大蔵省に今投げかけております。
こういうことは二度とあってはならないということで厳しく、局長が今話しましたような、二度と起こさないような体制をとろうということで全省一丸となって、国会でいただきました批判、議論を素直に受けとめましてまとめた案でございます。
そういう問題から私は行財政改革の必要性を言っているのであって、厚生省の所管大臣としても、必要でないところはどんどん手を引いていこう、なおかつ、厚生省の仕事はこれからますますやらなければならない問題がたくさん出てくる、ということならば、むしろ、やらなければならない問題とやらなくていい問題をよく精査して、本来福祉のために全省一丸となってやるべきことに真剣に振り向けていくような体制をとるべきだということで
その関係は実に難しいのですが、しかしながら、いろいろな今までの御批判にこたえて、初心に返って厚生行政を推進していこうということで、昨年来全省一丸となって努力しておりますので、今後とも御指導、御叱正をいただきたいと思っております。
いずれにいたしましても、林業山村の活性化に向けまして、全省一丸になりまして、林野庁を中心にしてこれを進めてまいりたいというふうに考えております。
考えたらいいじゃないかとお気づきになる点があるんじゃないかと思いますので、これは民間の方のみならず、国会の先生方、それぞれお気づきの点があれば、率直にひとつ御注意を賜れば、謙虚にいろいろな点を承りまして、この機会にJICA本来の目的、これから日本として大きく伸ばしていかなきゃならないODAの問題を国民の中に認識をしていただかなきゃいけないと思っておる次第でございますので、真剣にこれはもう大臣以下全省一丸
事例が頻発するということは、経済的な環境がますます豊かなものになってまいります反面で心というものが置き忘れられていることに起因する現象であるに違いない、このように信じておりまするので、本年初めに文部省内に事務次官を長といたしまする豊かな心を育てる施策推進会議というのを設置いたしまして、このために、従来文部省がやってまいりました各種の施策あるいはこれから新たに実行しようとする施策を総合いたしまして、全省一丸
さて、外務省の中の省内の効率的な人事運用の問題を二点お尋ねをさせていただきたいと思いますが、いわゆるキャリアとノンキャリアの身分格差の問題でありますけれども、私は、やはり全省一丸となった一体感の中で、外務省がわが国外交の第一線として外交を展開していただきたいと強く願う者の一人であります。