1956-04-26 第24回国会 参議院 文教委員会 第19号
その十四団体の内訳を申し上げますと、教育映画製作者連盟、教育映画配給者協議会、全国学校図書館協議会、全国地方教育委員会連絡協議会、全国手をつなぐ親の会、全国都道府県教育委員会委員協議会、全国へき地教育研究連盟、全日本高等学校教職員組合、日本映画教育協会、日本教職員組合、日本幻燈連合会、日本子供を守る会、日本青年団協議会、日本連合教育会、今度は新聞関係やそのほかのところでも、この問題がけんけんごうごうと
その十四団体の内訳を申し上げますと、教育映画製作者連盟、教育映画配給者協議会、全国学校図書館協議会、全国地方教育委員会連絡協議会、全国手をつなぐ親の会、全国都道府県教育委員会委員協議会、全国へき地教育研究連盟、全日本高等学校教職員組合、日本映画教育協会、日本教職員組合、日本幻燈連合会、日本子供を守る会、日本青年団協議会、日本連合教育会、今度は新聞関係やそのほかのところでも、この問題がけんけんごうごうと
それからもう一つ今お話されましたが陥没状況をお出しになつたのですが、これはもうすでに陳情書で私ども頂いているのです、全日本高等学校教職員組合というので、パンフレットになつたのを頂いて、それに一つか二つ附加えてお出しになつた。教職員組合の方々のお出しになつた陳情書はまあ陳情書なんです。それは一番いい状態と一番悪い状態を何十万の中から三点ばかり出したのです。
そういうような前提から、私が今度の改正法律案を考えて見ますならば、この法律案の成立について、特に全日本高等学校教職員組合は御熱心でありまして、参考資料もいただいた次第でありますが、この御意見の中にも、私の申しましたような立場からいたしますと、まことに解せない点が多々ございます。たとえば四ページにも「これに比例したより高い教養識見能力を必要とすることは、」云々とございます。
この全日本高等学校教職員組合の意見は、全国的なものとして認めてよいかということについて、われわれいろいろの考えを持つておりますが、こういう分裂が起きたについて、おいでになつております参考人に、簡単な御意見をお聞かせ願いたいと思います。
○坂本参考人 ただいま委員長から御紹介のありました私が全日本高等学校教職員組合の執行委員長である坂本であります。一緒に参りましたのが同じく中谷書記長でございます。ちよつと御紹介いたしておきます。
前回の委員会におきまして、六・三制教育制度の実施に関連する教育公務員の給与問題に関して、参考人を招致して意見を聴取することに決定いたしましたが、この際全日本高等学校教職員組合執行委員長の坂本勝元君及び同書記長の中谷盛国君の両名を参考人に指名いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○専門員(武井群嗣君) 請願五百六十六号、地方公務員法中一部改正に関する件、これは東京都文京区、全日本高等学校教職員組合協議会内の高橋孝治提出でありまして、鈴木議員の紹介であります。