1986-03-05 第104回国会 衆議院 商工委員会 第5号
○中西参考人 私は、全日本資源産業労働組合連合会、略称資源労連の中央執行委員長を務めております中西敬一郎でございます。 私ども資源労連は、新しく組織を結成いたしましてから本三月五日をもちまして満二十一年になります同盟傘下の産業別組織でございます。資源労連を構成します企業連、支部、単組各組合の大半は、四十年の歴史を持つ労働組合でも、ございます。
○中西参考人 私は、全日本資源産業労働組合連合会、略称資源労連の中央執行委員長を務めております中西敬一郎でございます。 私ども資源労連は、新しく組織を結成いたしましてから本三月五日をもちまして満二十一年になります同盟傘下の産業別組織でございます。資源労連を構成します企業連、支部、単組各組合の大半は、四十年の歴史を持つ労働組合でも、ございます。
急速な円高の影響問題の調査のため、本日、参考人として全国金属鉱業振興対策協議会会長佐々木喜久治君、全国鉱山所在市町村協議会会長岡村勝文君、元日本鉱業協会会長西田堯君、日本非鉄金属産業労働組合連合会中央執行委員長姫野庄三君、全日本資源産業労働組合連合会中央執行委員長中西敬一郎君、日本陶業連盟会長宮崎晃君、日本金属洋食器工業組合理事長金子司良君、日本線スフ織傑物工業組合連合会副理事長村上亀六君、日本絹人繊織物工業組合連合会理事長秋常外喜雄君
○遠藤参考人 全日本資源産業労働組合連合会、略称資源労連の中央執行委員長遠藤亨であります。 私どもの組織は、非鉄金属鉱山、製錬所、金属加工等非鉄金属関係産業労働者を組織母体といたしておりまして、同盟傘下にありまして今日まで一貫して産業民主主義に徹した労働運動を推進をしてまいっております。
本日は、特に非鉄金属鉱業問題について、参考人として日本鉱業協会会長庭野正之助君、三井金属鉱業株式会社代表取締役社長尾本信平君、中小鉱業対策推進中央本部長田中雄平君、全日本金属鉱山労働組合連合会中央執行委員長原口幸隆君、全日本資源産業労働組合連合会中央執行委員長遠藤亨君、秋田県知事小畑勇二郎君、以上六名の方々に御出席を願っております。
○橘参考人 私は、非鉄金属産業を主体として、関連企業も含めて組織をしている全日本資源産業労働組合連合会、略称資源労連の委員長でございます。 組織人員は約一万人でございますが、従来から私ども資源労連は、傘下の労働者の雇用を守り、生活の維持向上を図るため、鉱業政策を労働者の立場から国に対しましてお願いをしてまいりました。
本日は、参考人として、日本鉱業協会会長藤崎章君、全日本金属鉱山労働組合連合会執行委員長原口幸隆君、全日本資源産業労働組合連合会中央執行委員長橘金六君、以上三名の方々の御出席を願っております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつ申し上げます。 参考人各位には、御多用中のところ本委員会に御出席をいただき、まことにありがとうございます。
菊地 拓君 説明員 自治省税務局固 定資産税課長 小川 亮君 参考人 東京大学工学部 教授 後藤 佐吉君 日本鉱業協会会 長 河合 堯晴君 全日本金属鉱山 労働組合連合会 中央執行委員長 原口 幸隆君 全日本資源産業
参考人として、東京大学工学部教授後藤佐吉君、日本鉱業協会会長河合堯晴君、全日本金属鉱山労働組合連合会中央執行委員長原口幸隆君、全日本資源産業労働組合連合会副中央執行委員長橘金六君、以上四名の方の御出席を願っております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。すわったままで恐縮でありますが……。
先刻の理事会で御協議願いましたとおり、両案審査中、金属鉱物探鉱促進事業団理事長または理事を参考人として出席を求めることとし、並びに本日、両案審査のため、東京大学工学部教授吾妻潔君、日本鉱業協会副会長森五郎君、全日本金属鉱山労働組合連合会中央執行委員長原口幸隆君及び全日本資源産業労働組合連合会中央執行委員長森嶋勝男君を参考人として出席を求め、その意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
本日は、鉱物資源問題について、参考人として、日本鉱業協会会長河上健次郎君、全日本金属鉱山労働組合連合会委員長原口幸隆君、金属鉱物探鉱促進事業団理事長平塚保明君及び全日本資源産業労働組合連合会副委員長森嶋勝男君が御出席されております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 参考人各位には御多用中のところ本委員会に御出席を賜わり、まことにありがとうございます。