2000-02-29 第147回国会 参議院 国民福祉委員会 第6号
最大限見積もっても全日本労働者の中の二割ぐらいじゃないかと思うんです。 ですから、それを日本の標準型のスタイルだと見るということは実態としてはできないんです。ただ、そうあるべきだという一つの共通の価値観が成り立ってきたことは事実なので、中小企業は全部そっちの方向を向いているわけです。しかし、実態はそうなっていない。
最大限見積もっても全日本労働者の中の二割ぐらいじゃないかと思うんです。 ですから、それを日本の標準型のスタイルだと見るということは実態としてはできないんです。ただ、そうあるべきだという一つの共通の価値観が成り立ってきたことは事実なので、中小企業は全部そっちの方向を向いているわけです。しかし、実態はそうなっていない。
連盟専務理事 小川 泰一君 全逓信労働組合 中央本部婦人部 長 長谷川裕子君 日本弁護士連合 会 女性の権利に関 する委員会副委 員長 清水 洋二君 日本大学経済学 部教授 牧野 富夫君 全日本労働総同
塚田 延充君 児玉 健次君 田中美智子君 委員外の出席者 参 考 人 (日本経営者団 体連盟専務理 事) 小川 泰一君 参 考 人 (日本商工会議 所労働委員会委 員長) 郷 良太郎君 参 考 人 (全日本労働総
御出席を願っております参考人の方々は、日本経営者団体連盟専務理事小川泰一君、日本商工会議所労働委員会委員長郷良太郎君、全日本労働総同盟調査局次長佐藤幸一君、中央大学法学部教授角田邦重君、日本弁護士連合会女性の権利に関する委員会委員長中島通子君、以上でございます。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。
参 考 人 (東京大学教授)金子 宏君 参 考 人 (日本労働組合 総評議会経済局 長) 井上 定彦君 参 考 人 (東京都地域消 費者団体連絡会 代表) 寺田かつ子君 参 考 人 (全日本労働総
本日は、参考人に御出席をお願いいたしておりますが、午前の参考人として、東京大学教授金子宏君、日本労働組合総評議会経済局長井上定彦君、東京都地域消費者団体連絡会代表寺田かつ子君、全日本労働総同盟政策室長柿沼靖紀君、以上の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございました。
そこで、社団法人日本港運協会と全国港湾労働組合協議会、また全日本労働総同盟交通運輸協議会港湾部会が締結をいたしました約定書を私も見せていただきました。
全日本労働総同盟が去る四月十四日、傘下の組合員の意識調査をまとめて発表いたしました。一ドル百五十円を割るという状況の中で、円高問題について九三・五%というほとんどの組合員が強い関心を寄せております。こうした中で五七%の組合員は労働条件が悪くなっている、こうしております。具体的には残業規制、出向、人員の削減、さらに円高の差益は十分に消費者に還元されておりません。
現地における会議は、昨日午後一時より午後三時まで、大阪厚生年金会館会議室において開催し、まず堀内団長から、派遣委員及び意見陳述者の紹介並びに議事運営の順序等を含めてあいさつを行った後、大阪府立大学経済学部教授大野吉輝君、阪南中央病院医師中田成慶君、兵庫県加東郡社町長石古勲君、全日本労働総同盟大阪地方同盟副書記長岡田元弘君の四名の方から参考意見を聴取いたしました。
各界を代表して御意見を述べていただく方々は、大阪府立大学経済学部教授大野吉輝君、阪南中央病院医師中田成慶君、兵庫県加東郡社町長石古勲君、全日本労働総同盟大阪地方同盟副書記長岡田元弘君、以上の方々であります。 それでは、大野吉輝君から御意見をお述べいただきます。
局老人保健部計 画課長 近藤純五郎君 (3) 意見陳述者 大阪府立大学経 済学部教授 大野 吉輝君 阪南中央病院医 師 中田 成慶君 兵庫県加東郡社 町長 (兵庫県町村会 会長) 石古 勲君 全日本労働総同
なお、北海道内の石炭鉱業の実情と地域経済への役割並びに新石炭政策のあり方等について意見及び要望を聴取いたしました関係者は、日本石炭協会北海道支部、全北海道労働組合協議会、日本炭鉱労働組合北海道地方本部、全国炭鉱職員労働組合協議会北海道地方本部、全日本労働総同盟北海道地方同盟、北海道産炭地域振興対策協議会、北海道及び北海道議会であります。
まず労働大臣にお願いしたいのですが、私、前もって、そのような労働者のというよりは労働者の家計を預かっておる労働者の奥さん方の悲痛な生の声をぜひお聞きいただきたいということで一番新しい資料として、多分三月三十日に発表されたはずでございますが、全日本労働総同盟が出しておられます「86賃金闘争に向けての生活実態奥さんアンケート調査」、これの「結果報告書」が出ており、お忙しいでしょうけれども、ぜひ目を通してほしいとお
○参考人(幸重義孝君) 全日本労働総同盟の幸重でございます。お招きをいただきまして大変ありがとうございました。 冒頭、お許しをいただきまして配付をさしていただきました資料につきまして、若干申し上げておきたいと思います。 お手元に、私のほんの四行程度に書いてありますレジュメとともに、恐らく「八六年度予算編成について」と題するコピーを差し上げてあろうかというふうに思います。
経済団体連合会 経済調査委員会 経済調査ワーキ ンググループ座 長 日本長期信用銀 行常務取締役 竹内 宏君 全国農業協同組 合中央会農畜産 部長 松本登久男君 日本労働組合総 評議会経済局長 宝田 善君 全日本労働総同
国民生活・経済に関する調査のため、本日、参考人として経済団体連合会経済調査委員会経済調査ワーキンググループ座長・日本長期信用銀行常務取締役竹内宏君、全国農業協同組合中央会農畜産部長松本登久男君、日本労働組合総評議会経済局長宝田善君及び全日本労働総同盟政策室長幸重義孝君の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
一九八五年一月におきましては、全日本労働総同盟において、新しい技術と人間の調和、これはME革命に対応する体制をとろうということでございまして、それぞれ各労働組合あるいはナショナルセンターとしての対応策がどんどんと打ち出されております。
○参考人(幸重義孝君) 全日本労働総同盟の幸重でございます。 労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の就業条件の整備等に関する法律案につきまして、私の考え方を明らかにし、法案審議に当たって私どもの意見につきまして御配慮いただきますようお願いを申し上げたいというふうに思います。
労働省職業安定 局長 加藤 孝君 事務局側 常任委員会専門 員 此村 友一君 参考人 自由法曹団常任 幹事 弁 護 士 坂本 修君 信州大学経済学 部教授 高梨 昌君 弁 護 士 宮里 邦雄君 全日本労働総同
次に、全日本労働総同盟政策室長幸重義孝参考人にお願いいたします。
一九八五年一月の全日本労働総同盟が行いました調査なんですが、「ME機器導入に関する組合員の意識調査」というものがございます。これによりますと、メーカー派遣、社外教育等による集中的教育訓練は三七・二%、自分で習得した者が二三・一%と、こういうような結果でございまして、その結果、そのときの教育訓練が十分であったと答えた者はわずか六・六%、不十分であったと答えた者が四五・八%でございます。
下村 健君 厚生大臣官房審 議官 兼内閣審議官 古賀 章介君 事務局側 常任委員会専門 員 此村 友一君 参考人 駒木野病院ソー シャルワーカー 池末美穂子君 評 論 家 久野万太郎君 東海大学教授 島田とみ子君 全日本労働総同
意見陳述者は、三重県知事田川亮三君、亀山市長今井正郎君、地方自治研究センター専務理事坂倉藤吾君、三重県市町村保健婦協議会会長松尾みち子君、全日本労働総同盟三重地方同盟会長池本正三郎君、自治労愛知県本部書記長 伊藤欽次君の六人でありました。 以下、その陳述内容につきまして簡単に御報告申し上げます。
三重県知事田川亮三君、亀山市長今井正郎君、地方自治研究センター専務理事坂倉藤吾君、三重県市町村保健婦協議会会長松尾みち子君、全日本労働総同盟三重地方同盟会長池本正三郎君、自治労愛知県本部書記長伊藤欽次君、以上の方々でございます。 それでは、田川亮三君からお願いいたします。
書課長 斎藤 次郎君 大蔵省主計局法 規課長 八木橋惇夫君 (5) 意見陳述者 三重県知事 田川 亮三君 亀 山 市 長 今井 正郎君 地方自治研究セ ンター専務理事 坂倉 藤吾君 三重県市町村保 健婦協議会会長 松尾みち子君 全日本労働総同
○幸重公述人 御紹介いただきました全日本労働総同盟の幸重でございます。 御送付をいただきました昭和六十年度予算にかかわる資料を読ましていただきました。その中に「昭和六十年度の経済見通しと経済運営の基本的態度」と題する一月二十五日に閣議決定されたものがありました。
そういう具体的な事件までも起こっているわけでありますが、ことし一月二十五日に全日本労働総同盟が労働時間に関する国際シンポジウムを開きましたときにも、日本の長時間労働への批判というものが相次いで出されたわけです。これは労働大臣も御存じだと思います。労働基準法、三十八年間、今日までほったらかしにしてきたわけです。四十八時間。
社会保険庁医療 保険部長 坂本 龍彦君 事務局側 常任委員会専門 員 今藤 省三君 参考人 全国保険医団体 連合会会長 桐島 正義君 医療法人防治会 理事長 五島 正規君 千葉大学法経学 部教授 地主 重美君 全日本労働総同
松原 亘子君 参 考 人 (台糖ファイザ ー広報部次長) 角田 拓子君 参 考 人 (日本経営者団 体連盟労務管理 部長) 喜多村 浩君 参 考 人 (明治大学教授)田辺 照子君 参 考 人 (全日本労働総
御出席いただいております参考人は、台糖ファイザー広報部次長角田拓子君、日本経営者団体連盟労務管理部長喜多村浩君、明治大学教授田辺照十君、全日本労働総同盟国民運動局青年婦人対策部長高島順子君、日本弁護士連合会女性の権利に関する委員会副委員長中島通子君であります。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 参考人各位には、御多用中のところ、御出席をいただき、まことにありがとうございます。
における会議は、昨日午前十時より午後一時二十五分まで、日本生命御堂筋八幡町ビル会議室において開催し、まず私から、派遣委員及び意見陳述者の紹介並びに議事運営の順序等を含めてあいさつを行った後、住江織物株式会社代表取締役会長秋山良三君、大阪府生活協同組合連合会副会長、北大阪医療生活協同組合理事長大津静夫君、大阪大学社会経済研究所教授筑井甚吉君、仏教大学社会学部教授高屋定国君、香川県善通寺市長平尾勘市君、全日本労働総同盟大阪地方同盟書記長本田精一君
次に、各界を代表して御意見を述べていただく方々は、住江織物株式会社代表取締役会長秋山良三君、大阪府生活協同組合連合会副会長・北大阪医療生活協同組合理事長大津静夫君、大阪大学社会経済研究所教授筑井甚吉君、仏教大学社会学部教授高屋定国君、香川県善通寺市長平尾勘市君、全日本労働総同盟大阪地方同盟書記長本田精一君、以上の方々であります。 それでは、秋山良三君から御意見をお述べいただきます。
大阪府生活協同 組合連合会副会 長 北大阪医療生活 協同組合理事長 大津 静夫君 大阪大学社会経 済研究所教授 筑井 甚吉君 仏教大学社会学 部教授 高屋 定国君 香川県善通寺市 長 平尾 勘市君 全日本労働総同