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4件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1991-03-11 第120回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

それと、全文データベースというものが実現をいたしますと、おのずとその項目を設置するという作業の比率は下がりまして、フリーダム検索に移行していくだろうというふうに思うわけですね。そうしますと、ますますこの仕事はオーバーラップしていくというふうに考えられるわけであります。すなわち、国会において会議録調製をする、その会議録調製の過程でテキストが集積をされていく。

元信堯

1986-05-08 第104回国会 参議院 文教委員会 第6号

持ち込まないで、それぞれの著作者の権利、それを尊重するという方向で考えていくのであって、裁定制度全体をもちろん否定するわけじゃございません、現在におきましても裁定制度が適用されている部分もございますけれども、さしあたりデータベースにつきましては、今のところは、全文データベースのような場合は私は別問題だと思いますが、学術論文の場合でも、アブストラクトを恐らくデータベースとして収容することになるだろうと

阿部浩二

1986-04-23 第104回国会 衆議院 文教委員会 第9号

問題は、ではそのデータベースにどのようなものがあるかということでございますが、午前中の質問でもお答えしましたけれども、いわゆる文献データベース全文データベースと私ども分けておりますけれども、言うなればインデックス的な意味で、いつ、どこに、だれの、どんな情報があるのかという情報のしるべといいますか、情報を引き出すための前段階の短い情報を捜す文献データベース並びに情報そのものの全部が収録されている全文

加戸守行

1986-04-23 第104回国会 衆議院 文教委員会 第9号

加戸政府委員 午前中の質問でお答え申し上げましたが、私どもは文献データベース全文データベースという分類で御説明申し上げました。先生今おっしゃいました参照データベース文献データベースに該当するものでございますし、原情報データベース全文データベースと言われる分野のものでございます。  

加戸守行

1986-04-18 第104回国会 衆議院 文教委員会 第8号

加戸政府委員 確かに、先生おっしゃいますように、個々の利用形態を考えてみますと、例えばある雑誌に掲載された論文、言うなれば多分全文データベースの場合だと思いますけれども、その中から自分の必要とする雑誌論文が送信されてき、それをコピーをするという形態になりますと、それはデータベース利用というよりもデータベースを構成する雑誌論文といった著作物利用になっているわけでございまして、先生おっしゃいますように

加戸守行

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