1955-06-03 第22回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
またそれらの組合に対する増資、奨励金等に充てるため四億五千七百万円(前年度四億六千六百万円)を要求いたし、その再建整備を促進するとともに、調整勘定益金を見返りとしまして、農業協同組合役職員奨学資金としまして七千万円、全国養蚕農業協同組合信用保証協会基金補助としまして三千二百万円を要求いたしております。
またそれらの組合に対する増資、奨励金等に充てるため四億五千七百万円(前年度四億六千六百万円)を要求いたし、その再建整備を促進するとともに、調整勘定益金を見返りとしまして、農業協同組合役職員奨学資金としまして七千万円、全国養蚕農業協同組合信用保証協会基金補助としまして三千二百万円を要求いたしております。
またそれらの組合に対します増資奨励金等に充てますため四億五千七百万円(前年度四億六千六百万円)を要求いたしましてその再建整備を促進いたしますとともに調整勘定益金を見返りといたしまして農業協同組合役職員奨学資金といたしまして七千万円、全国養蚕農業協同組合信用保証協会基金補助といたしまして三千二百万円を要求いたしております。
またそれらの組合に対する増資奨励金等に充てるため、四億五千七百万円を要求いたし、その再建整備を促進するとともに調整勘定益金を見返りとしまして、農業協同組合役職員奨学資金としまして七千万円、全国養蚕農業協同組合信用保証協会基金補助としまして三千二百万円を要求いたしております。 第七には農業災害補償関係の経費であります。
これのほかに他局の計上分といたしまして関係がありますので御説明をいたしますると、七ページの農林漁業組合連合会整備促進となっておりまするそのうしろの、八ページにございまする口としまして、全国養蚕農業協同組合信用保証協会基金補助金としまして、これは閉鎖機関の中央蚕糸業会の金がございますので、これは三千二百万円、これは乾繭共同保管その他のいろいろな農業団体のいろいろな経済交流をやる場合の信用基金といたしまして