1980-03-13 第91回国会 衆議院 農林水産委員会 第8号
そこで、全国飲用牛乳協会というものが、別に厚生省の指定団体としてございます。そしてまた、まだ未認可ですけれども、全国牛乳普及協会というものが一昨年できまして、これも法人格をちょうだいすべくそれぞれ準備をして、いずれ近く認可になろうと思っております。
そこで、全国飲用牛乳協会というものが、別に厚生省の指定団体としてございます。そしてまた、まだ未認可ですけれども、全国牛乳普及協会というものが一昨年できまして、これも法人格をちょうだいすべくそれぞれ準備をして、いずれ近く認可になろうと思っております。
人 (群馬県酪農会 議会長) 根岸 孝君 参 考 人 (全国農業協同 組合中央会調査 役) 吉田 和雄君 参 考 人 (日本乳製品協 会会長) 大野 勇君 参 考 人 (全国飲用牛乳 協会
ただいま御出席の参考人は、群馬県酪農会議会長根岸孝君、全国農業協同組合中央会調査役吉田和雄君、日本乳製品協会会長大野勇君、全国飲用牛乳協会参与佐々木久治君、全国業務用乳製品卸事業協同組合理事長中島清次君、畜産振興事業団理事長蓮池公咲君、以上の方々でございます。 参考人各位には、御多用中のところ当委員会に御出席下さいまして、まことにありがとうございます。
○春日委員 あなたの方の請書は、ここにちゃんと写しがあるんだが、これは日本乳製品協会会長植垣弥一郎君、全国飲用牛乳協会会長植垣弥一郎君、日本製酪協同組合理事長諏訪健次郎君、そして三浦一雄君との間に、これは入庫が九月末日まで、そうしてその数量等についても、第一項の脱脂粉乳六百四十五万ポンド、バター百五十万ポンド、全脂粉乳十五万ポンド、数量も納期もちゃんと明記して、これだけの数量はこの期に納まると、ちゃんと
農林省の畜産局長の谷垣君と、日本乳製品協会の植垣君と、全国飲用牛乳協会の植垣君と、この三名の連署で作成し、「各一通を保有するものとする」と、こういうことで、この覚書を書いている。農林省自体もその中に立ち入ってやっておる。そうして、その中の四項目には、九月の十日を目途として売買契約を完了する。九月十日に売買契約を完了したものは九月末日に納めると書いてある。
それから、次いでお伺いをいたしたいのでありますが、これは実に昭和三十三年の八月二十日でありますから、閣議決定がなされた二日前、このときに日本乳製品協会と全国飲用牛乳協会と日本製酪協同組合の各会長、理事長の名で農林大臣の三浦君に対して請書が提出されておる。それによりますと、これらの三団体は乳製品の学校給食用使用数量について述べておる。
それではその次には、プラント業のお立場においでになります参考人として、全国飲用牛乳協会会長の植垣彌一郎さんにお願いいたします。
○阿曽村説明員 全国飲用牛乳協会ということでございますか。これは純然たる民間団体でございまして、飲用牛乳、いわゆる市乳の処理をする人たちの団体でございます。
○飯島連次郎君 それではもう少し私は部長に親切なデーターを提供したいと思うのですが、大きな牛乳会社の立場を考えて、なかなか国民全体の要望に副い得ないという今の答弁だけれども、私どもの手許には全国飲用牛乳協会からの陳情が来ておる。その最後の結論的の要望は、一つ、学校や事務所等における集団消費を進めるための牛乳処理は既存の処理施設を活用されるということ。