2002-09-24 第154回国会 衆議院 農林水産委員会 第19号
全国開拓農業協同組合連合会、全開連でございます、二百三トン。全国酪農業協同組合連合会、全酪連、百二十二トン。日本ハム・ソーセージ工業協同組合、いわゆるハム・ソー組合でございますが、三千四百十四トン。全国食肉事業協同組合連合会、全肉連でございます、六千百七十トン。合計一万二千六百二十六トンでございます。
全国開拓農業協同組合連合会、全開連でございます、二百三トン。全国酪農業協同組合連合会、全酪連、百二十二トン。日本ハム・ソーセージ工業協同組合、いわゆるハム・ソー組合でございますが、三千四百十四トン。全国食肉事業協同組合連合会、全肉連でございます、六千百七十トン。合計一万二千六百二十六トンでございます。
ハム・ソーセージ工業協同組合、それから全酪連、これは全国酪農業協同組合連合会、さらに全国開拓農業協同組合連合会、全開連、それから全畜連でありますけれども、全国畜産農業協同組合連合会、さらに全国農業協同組合連合会、全農であります。
次に、全国開拓農業協同組合連合会、全開連でございますが、約二百トンのうち、和牛が二トン、一%でございまして、乳用種が約二百トン、九九%でございます。次に、日本ハム・ソーセージ工業協同組合、いわゆるハム・ソーでございますが、約三千百四十トンのうち、和牛が約五百五十トン、一七%、乳用種が九百七十トン、三一%でございます。
それからもう一つ、全国開拓農業協同組合連合会、全開連と申すものがございますが、そこが昭和六十年一月に一戸当たりの平均飼育頭数百四十九頭というふうな大型経営である開拓系統乳用雄牛肥育農家四百九十二戸について実施した、肉牛肥育経営実態調査というものがございます。それによりますと、昨年三月末の一戸当たりの負債額が六千四百万円、大変な多額に上っているわけでございます。
畜産物価格安定法に基づく調整保管の実施細目につきましては、今後事業実施主体その他の関係者と協議をしていくこととなりますが、その概要について申しますと、まず事業実施主体としては全国農業協同組合連合会、全国畜産農業協同組合連合会、全国開拓農業協同組合連合会、この三者を予定いたしております。
〔中川(一)委員長代理退席、委員長着席〕 それは合計七団体に分けておりまして、全国農業協同組合連合会が三十三万六千トン、比率で申しますと四七%、それから日本養鶏農業協同組合連合会が一万九千トン、これは三%、それから全国畜産農業協同組合連合会が七万八千トン、一一%、全国酪農農業協同組合連合会が十二万九千トン、これは一八%、全国開拓農業協同組合連合会が四万四千トンで六%、それから社団法人北海道飼料協会が
○政府委員(和田正明君) 会員は先ほどもちょっと申し上げましたように、関係の農業団体が大部分でございますが、申し上げますと、全国農業会議所、それから全国農業協同組合中央会、全国町村会、全国購買農業協同組合連合会、全国販売農業協同組合連合会、全国共済農業協同組合連合会、全国農業共済協会、全国養蚕農業協同組合連合会、全国開拓農業協同組合連合会、全国土地改良事業団体連合会、全国市長会、全国信連協会、 日本園芸農業協同組合連合会
そこで、もう一つ、この法案につながる問題として、全国開拓農業協同組合連合会、これに関する規定はここのどこにもないわけですけれども、現に海外移住振興並びに海外協会連合会などとともに三つの最も大きな移住貢献の事業をしておる機関でありますね。これはこの法案のどこにも姿を見せていないのですけれども、この全拓連の募集業務に必要な経費といったものは一体だれがめんどうを見ることになるわけでございますか。
○齋藤(誠)政府委員 御指摘の全国開拓農業協同組合連合会におきましては、先進地の視察であるとか、あるいは国内における移住のいろいろの講習やなんかをいたしております。これらの経費につきましては農林省から助成をいたしております。
長) 酒折 武弘君 日本専売公社総 裁 松隈 秀雄君 農林漁業金融公 庫総裁 清井 正君 参 考 人 (全国農業協同 組合中央会組織 部長) 織井 斉君 参 考 人 (全国開拓農業 協同組合
ほかに、全国開拓農業協同組合連合会理事高島照治君が御出席になっております。なお、静岡県農業協同組合中央会理事栗原祐幸君は病気のため出席ができないとの連絡がありましたので、御了承下さい。 この際、参考人諸君に一言ごあいさつを申し上げます。参考人の方々には大へんお待たせいたしました。本日は御多用中のところ当委員会の法案審議のため遠路わざわざ御出席いただきまして、ありがとうございました。
出席政府委員 農林政務次官 大野 市郎君 農林事務官 (農地局長) 伊東 正義君 委員外の出席者 農林漁業金融公 庫理事 中沢 忠作君 参 考 人 (全日本開拓者 連盟委員長) 近藤 安雄君 参 考 人 (全国開拓農業 協同組合
なおそのほかに、昭和二十九年十月二十七日ごろに、全国開拓農業協同組合連合会に対しまして細田茂三郎が職務上いろいろ便宜を与えた謝礼であるということで、楠正克という人から現金十万円を受け取ったという事実がありますが、この点についてもただいま検討中でございます。
そこで一番悪いやつを家畜の飼料として、これを他の食糧の加工物の材料に絶対流さないというような条件をつけられて、一応日本で有名な団体、たとえば——これは私の試案ですが、これ以上のものがあったらうんとやってもらいたいと思いますが、たとえば全国の農業協同組合連合会というようなもの、あるいは日本養鶏農業協同組合連合会というようなもの、あるいは全国開拓農業協同組合の連合会、あるいは開拓者の連盟、あるいは全国養豚農業協同組合
即ち第一は、開拓融資保証協会の設立でありまして、各都道府昼を区域として、開拓農業協同組合及び都道府県開拓農業協同組合連合会を会員といたしまして、都道府県開拓融資保証協会を設立し、加入は自由であるが、協会の安定期するため、脱退には一定の制限を附し、又全国を区域として地方保証協会及び全国開拓農業協同組合連合会を会員として中央開拓融資保証協会を設立し、地方保証協会は当然加入とし、共に公益性の強い法人格を与
それから中央保証協会は、地方保証協会と、もう一つは全国開拓農業協同組合連合会を会員といたします。地方保証協会は今も申しましたように、会員が開拓地におきまして農業経営上必要な営農資金を借入れる際に、これを保証するというのがその業務でございます。
第二点の方の問題でありますが、御説の通り最近緬羊が開拓地には非常に効果を上げておるのでありまして、従来は刈りとつた毛はおのおの開拓者なり開拓協同組合が会社と契約いたしまして、委託加工をして衣服をつくつておつたというような現状でありますが、最近非常にその刈りとる毛が多くなりましたので、そのままほうつておいては業者にたたかれることはお説の通りでありますので、幸いに開拓者の団体といたしまして、全国開拓農業協同組合連合会