1993-10-19 第128回国会 衆議院 内閣委員会 第2号
仮に申し上げますと、全国軍恩未受給者連盟あるいは軍人軍属短期在職者協会、全国軍人軍属恩給欠格者等の連盟から私どものところにいろいろと聞いてきておりますし、またお願いの件も入っておるわけでございます。
仮に申し上げますと、全国軍恩未受給者連盟あるいは軍人軍属短期在職者協会、全国軍人軍属恩給欠格者等の連盟から私どものところにいろいろと聞いてきておりますし、またお願いの件も入っておるわけでございます。
○参考人(富永勝君) 私は、本委員会に参考人として陳述するようにお招きいただきましたことを大変感激をしております、全国軍恩未受給者連盟の代表理事富永勝と申す者でございます。よろしくお願いいたします。 さて、主題の件でありますこの法律案につきましては、昨日委員会の諸先生方にはそれぞれの事務所を訪問いたしましてあらかじめ私が申し上げる意見を進呈いたしておきました。
孚君 事務局側 常任委員会専門 員 原 度君 説明員 人事院事務総局 公平局長 網谷 重男君 厚生省年金局年 金課長 松本 省藏君 参考人 軍人軍属恩給欠 格者全国連盟副 会長 赤間 清吉君 全国軍恩未受給
御出席いただいております参考人は、軍人軍属恩給欠格者全国連盟副会長赤間清吉君、全国軍恩未受給者連盟代表理事富永勝君、全国戦後強制抑留補償要求推進協議会中央連合会副会長青木泰三君、全国抑留者補償協議会会長斎藤六郎君、引揚者団体全国連合会副理事長結城吉之助君、以上五名の方々でございます。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。
昭和六十三年二月十八日 自由民主党政務調査会 全国軍恩未受給者連盟殿 昭和六十三年一月二十日付貴連盟よりの、軍人恩給の受給に関する種々の質問事項を頂戴致しました。それぞれの項目についての逐条的なお答の用意はございませんが、いわゆる戦後処理問題についてのわが党の方針は以下のとおりであります。
○竹内(勝)委員 それではちょっと整理させてもらいますが、まず、全国軍恩未受給者連盟といたしまして質問をされたのは、例えば、個人給付の方法論についてとか、戦後の問題と戦争中の問題の処理方法の比較、あるいは戦争中元軍人の貢献度の評価格差についての質問、あるいはいわゆる官民格差の不公平について、こういうような項目について質問をされた、こう解釈しておりますが、斎藤参考人、それでよろしいでしょうか。
もう一度整理しておきたいと思いますが、「軍恩未受給者救済に関する質問事項」ということで全国軍恩未受給者連盟として質問を出したわけですね。それで、それの回答として、今斎藤さんが述べられたように、自由民主党政務調査会、こういう名前で今度は回答をした。これはたしか六十三年二月十八日付ですね。斎藤さん、もう一度答弁してください。