1950-06-16 第7回国会 衆議院 考査特別委員会 第31号
○富岡証人 全国農業会の当時のものにつきましては、全国農業会の責任において処理しなければなりませんし、そのものが引継ぎ上販連の引継ぎの中で処理しなければならないものでありますと、それは全国販連の責任で処理しなければならぬと思います。
○富岡証人 全国農業会の当時のものにつきましては、全国農業会の責任において処理しなければなりませんし、そのものが引継ぎ上販連の引継ぎの中で処理しなければならないものでありますと、それは全国販連の責任で処理しなければならぬと思います。
これは政府と全国販連との間には一月契約になつておりまして、各単位の協同組合、各単位の縣の販売連合から全販を通じてわれわれに要求するという部面があります。 〔小笠原委員長退席、野原委員長代理着席〕 それに対して約一億三千五百万円、それからそとは消費地といたしまして八千万円ほどある。その他が事務人件費ということに大体なつております。