2014-11-13 第187回国会 参議院 財政金融委員会 第6号
○大久保勉君 続きまして、こちらは麻生大臣に対して質問しますが、来週辺り国会が解散されるんじゃないかという話もありますから、若干地元に関する質問をしたいと思いますが、大臣は全国石油商業組合連合会というところは知っていますか。特に、福岡八区、地元におきまして会員企業との付き合いはあるかに関して質問したいと思います。
○大久保勉君 続きまして、こちらは麻生大臣に対して質問しますが、来週辺り国会が解散されるんじゃないかという話もありますから、若干地元に関する質問をしたいと思いますが、大臣は全国石油商業組合連合会というところは知っていますか。特に、福岡八区、地元におきまして会員企業との付き合いはあるかに関して質問したいと思います。
そして、その結果、石油連盟と、全国のガソリンスタンドの集まりである全国石油商業組合連合会、いわゆる全石ですね、これでガイドラインをつくるというか、流通ルートを確認できるような石油製品流通証明書というのを導入することを求めてまいりました。
私、日経新聞の三月二十三日付けの記事を見ているんですけれども、ここには全国トラック総合年金基金連合会とか全国石油商業組合連合会といった名前が出ております。
そのため、優先的にこうした車両に給油を行う必要がありまして、三月十三日付けに私どもの方から全国石油商業組合連合会に対しまして要請を行わせていただきました。 その際、ガソリンスタンドが優先すべき車両を円滑に見極める方法が必要であるということでございまして、今御提起されておられます緊急通行車両確認標章の仕組みを言わば援用といいましょうか、活用させていただいたわけでございます。
私も結構長い間今の仕事をさせていただいていて、その間、全国石油商業組合連合会等々の方々から、かなりの回数、いろいろ陳情なり申し入れなりを受けて、その中で、不当廉売とか差別対価で特に注意ということではなくて、もっと厳しいことをやってくれということをずっと頼まれているわけです。
○平工政府参考人 お尋ねの石油連盟からは三月二十四日付で、全国石油商業組合連合会からは四月一日付で要望書をいただいたところでございます。もちろん一度ではございませんけれども、それらの内容につきましては、経営に対する支援に加えまして、暫定税率についての還付についても要望があったところでございます。
○古本委員 資料の七でお配りをいたしておりますが、全国石油商業組合連合会、こちらが暫定税率廃止に関する緊急声明、これは声明でございますので、恐らく、内外に発信をするということで声明を出されております。
これ、全国石油商業組合連合会さんが声明をきのう発表されています。このような事態の中で、全石連として、三月三十一日、期限切れの当日も与党首脳に働きかけを行いましたが、残念ながら結論が得られなかったと。大臣、これはあなたのことですよ。その場にいたかは別にして、まさに与党の代表なんですから。 これは金額が恐らく半端じゃないと思います。
JAFと自動車税制改革フォーラムと全国石油商業組合連合会及び石油連盟の集会がありまして、どうも新聞によりますと、自民党の議員さんも百四十四人ですか、やられて、そこで決められたのは道路特定財源の一般化絶対反対に関する決議ということで、副題として道路整備以外に使うのなら暫定税率を廃止すべきというタイトルの集会にそれだけの議員さんが参加されたと。
祐民君 渡辺 周君 江田 康幸君 河上 覃雄君 塩川 鉄也君 ………………………………… 経済産業大臣政務官 江田 康幸君 経済産業大臣政務官 菅 義偉君 参考人 (富士通総研経済研究所上席主任研究員) 武石 礼司君 参考人 (石油連盟副会長) 高萩 光紀君 参考人 (全国石油商業組合連合会
私は、ガソリンスタンドを経営している石油小売業者で、全国石油商業組合連合会副会長の荒木義夫でございます。まず、先生方に、私どもの業界につきまして、簡単に御紹介をさせていただきます。 私ども全国石油商業組合連合会、全石連と略しますが、中小企業団体の組織に関する法律に基づき、昭和三十八年に設立をされました、石油小売業者の全国組織でございます。
本件調査のため、本日、参考人として富士通総研経済研究所上席主任研究員武石礼司君、石油連盟副会長高萩光紀君、全国石油商業組合連合会・全国石油業協同組合連合会副会長荒木義夫君及び石油化学工業協会専務理事北川幸昌君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
これは私も初めてお会いするような方、お会いするというか、いろいろと調べてみているんですけれども、例えば、ことしの三月五日に、全国石油商業組合連合会が経営部会長さんのお名前で、元売各社社長あて「セルフ給油所について」という要望書をわざわざ出していらっしゃるんですね。それを見てみますと、大変な状況だということはよくわかります。例えばこんなふうに書いていらっしゃるんですよね。
また、このセルフSSをどういう人が出店しているのかという点でございますが、これは全国石油商業組合連合会の調査によるものでございますが、ことし二月の調査によりますと、セルフSSのうち約四割が元売関連という調査結果であるというふうに承知をしております。
この点で、これは全国石油商業組合連合会会長の関正夫さんが「エネルギーフォーラム」という雑誌の中で端的に喝破しておられるわけなのですが、元売は自分で系列の枠を強くすることによって収益を吸い上げておいて、石油製品がもうからないから他のものを販売して暮らしを立てなさいと言う、そんな理屈はないですよ、こういう形で指摘をされておりますけれども、確かにそういう側面があるのではないかと思います。
現に、これは昨年の九月二十六日でありますけれども、全国石油商業組合連合会、全石連から「独占禁止法違反事案に対する厳正な対応と実効性のある措置について」という要望が公正取引委員会に出されているわけであります。 この中で、不当廉売を行っている事態を改善する特別措置をとるよう重ねて要求をされている。
○戸原参考人 私は全国石油商業組合連合会の副会長の戸原でございます。 本日は、本特別委員会にお招きをいただきまして、ガソリンスタンド業界の現状と、私たち中小零細業者の切なる願いを御説明する機会を与えていただきまして、大変ありがとうございます。心より御礼申し上げます。 早速ですが、本題に入らせていただきます。
流通局品質課長 村上 秀徳君 通商産業省生活 産業局住宅産業 窯業建材課長 福水 健文君 資源エネルギー 庁石油部流通課 長 松井 哲夫君 建設省住宅局住 宅生産課長 杉山 義孝君 参 考 人 (全国石油商業 組合連合会
差別対価というのはどういうところにあるのかという問題、それから不当廉売についてはどうなのかという問題、こういう問題について、本日は、参考人といたしまして、全国石油商業組合連合会副会長の戸原武巳さんを、委員長、お招きいたしております。
そして、これは全国石油商業組合連合会も今回の事件についてコメントを出して、全く理解し得ない取引だ、こういうことをコメントとして発表しているわけであります。したがって、三菱石油は泉井容疑者に対して業転の仲介ということを期待したというよりも、もっと別なことを期待したと言わざるを得ないわけであります。 そして今回の起訴状の中でも、交際費で十一億円、使途不明金が六億円もある。
それから、きょうは参考人で全国石油商業組合連合会副会長の関正夫さんにもおいでをいただいておりますので、一つお聞かせをいただきたいと思っております。今私は石油諸税が高いと申しましたが、いわゆる諸税、税抜きの石油製品の、特にガソリンが中心になりますけれども、販売コストあるいは小売価格、税抜きの価格もコストもやはり欧米と比べてかなり高い、これは事実でございます。
策課長 上村 隆史君 消防庁危険物規 制課長 桑原 隆広君 参 考 人 (電気事業連合 会副会長) 近藤 俊幸君 参 考 人 (石油連盟専務 理事) 能登 勇君 参 考 人 (全国石油商業 組合連合会
本日は、参考人として電気事業連合会副会長近藤俊幸君、石油連盟専務理事能登勇君、全国石油商業組合連合会副会長関正夫君に出席をいただいております。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。山田英介君。
それを踏まえまして私どもといたしましては、全国のガソリンスタンド業者で組織されております全国石油商業組合連合会及び各元売会社に対しまして、二十四時間営業の自粛を検討してみたらどうかというのを呼びかけたところでございます。
松尾 邦彦君 委員外の出席者 資源エネルギー 庁石油部計画課 長 高橋 達直君 資源エネルギー 庁石油部流通課 長 落田 実君 参 考 人 (石油連盟会長) 永山 時雄君 参 考 人 (全国石油商業 組合連合会
本日、参考人として石油連盟会長永山時雄君、全国石油商業組合連合会会長笹野好男君、全国消費者団体連絡会代表幹事工藤芳郎君、以上の方々に御出席をいただいております。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 参考人各位には、御多用中のところ御出席をいただき、まことにありがとうございます。
先生御指摘の福岡の問題につきましては、調査いたしましたけれども、昨年春ごろ、組合あるいは石油元売り会社が、安売り看板の掲示を行っていたガソリンスタンドに対して、これを撤去させた事例がございましたので、関係者に口頭で警告を行うと同時に、全国石油商業組合連合会及び石油連盟に対しましても、傘下の組合ないし会社に対してこういうことのないよう十分注意をしております。
○笹野参考人 私は、全国六万のガソリンスタンド、給油所で組織します全国石油商業組合連合会の笹野好男でございます。よろしくお願いいたします。 本日、運輸委員会の本席において貴重な時間を賜り、発言の機会を御配慮いただきましたことにつきまして、まず厚く御礼を申し上げます。
本日御出席いただきました参考人は、日本自動車整備振興会連合会専務理事堀山健君、日本自動車工業会安全公害委員会委員長高橋宏君、全国石油商業組合連合会会長笹野好男君、日本自動車連盟副会長遠間武夫君、以上四名の方々であります。 この際、参考人各位に一言ごあいさつ申し上げます。 本日は、御多用中のところ御出席いただきまして、まことにありがとうございました。
整備部長 宇野 則義君 委員外の出席者 参 考 人 (日本自動車整 備振興会連合会 専務理事) 堀山 健君 参 考 人 (日本自動車工 業会安全公害委 員会委員長) 高橋 宏君 参 考 人 (全国石油商業 組合連合会
この自粛の方針につきましては、私ども本年度の初めに、石油の元売り業者でございます石油の各元売り会社及び石油連盟、それから石油の販売業者の団体でございます全国石油商業組合連合会及び全農の会長、以上の四団体に自粛の協力方を依頼しているわけでございまして、農協におかれましても私どものお願いした方針に従いまして御協力をいただいているものと理解しているわけでございます。
全国石油商業組合連合会専務という方に金をもらった方がエネルギー庁に出てまいりまして、石油精製やスタンド等についての便宜を図るなんというようなことで、実は非常に残念な気がした思い出が一つ残っています。したがって、機構というものは、いまも話が出ておりましたが、よほど慎重に考えなければいけないなという気が当時もしているのであります。
○政府委員(神谷和男君) 私の方では、今需要期に入りましてこのような動きがあるということをしばしば耳にいたしましたので、関係団体あるいは元売系列等を通じまして、抱き合わせ販売あるいは新規需要者を全くお断りというような販売方法は適正な販売方法と考えられないので、このようなことを行わないよう常々指導をしてまいりましたが、先般十一月十六日には、文書をもちまして元売十三社並びに全国石油商業組合連合会ほか関係団体