2011-03-24 第177回国会 参議院 厚生労働委員会 第2号
しかしながら、さっき申しましたように燃料という問題で、ニーズは上がっていても現地に入り込めないということで、この燃料の調達について関係省庁にも協力いただいて、急速にそこのところも改善しているということで、現在は、現在のその医療機関の注文について、卸が対応するというルート、それから地域で対応できないものについて国のネットワークで全国業界団体を通じてのルート、こういったものを開拓してやっているわけであります
しかしながら、さっき申しましたように燃料という問題で、ニーズは上がっていても現地に入り込めないということで、この燃料の調達について関係省庁にも協力いただいて、急速にそこのところも改善しているということで、現在は、現在のその医療機関の注文について、卸が対応するというルート、それから地域で対応できないものについて国のネットワークで全国業界団体を通じてのルート、こういったものを開拓してやっているわけであります
そして、早速県当局を通じてあるいは全国業界団体を通じて状況を調べてみたい、こういう御答弁をいただいたわけでありますが、その後調べられたかどうか。 それとあわせて、新聞紙上に載ったことでありますが、大手ゼネコンなどからの事情聴取に取りかかられた、こういう記事を読んだわけでありますが、この二件についてどのような調査をされたか、御説明をいただきたいと思うのです。
聞くところによりますと、昭和三十二年、京都と大阪の間を初めは奥さんと夫婦二人で担ぎ屋というか便利屋さんのような形でスタートして、運輸省がいわゆる正規の業者として免許を与えたのが昭和四十年ですから、四十年からわずかの間に、四半世紀の間に全国業界二位の、日本通運に次ぐ物流業者にまでなってきたということは、これはちょっとほかに類例がないくらいすごい急成長であったわけでございます。
したがいまして、私ども五十三年度において考えておりますことは、一般的な知識の普及ということで、栄養士さんなり調理師あるいは学校給食関係の方々あるいは一般消費者等に対します普及宣伝ということを、県、市町村段階を従来以上に拡充をしてやる、あるいは全国業界の関係団体等においても積極的にやっていただく。
またこの法案は、卸売市場の特徴である各機能を統一的に生かし、一貫して合理化をはかるねらいはまことに画期的のもので、全国業界は永年にわたり要望し続けてきただけに、ぜひとも早期成立をお願い申し上げる次第であります。
もちろん、国の助成をいただいてやらなければできない業種であって、非常にこの業界の多くの要望にこたえるということは、たいへんなことではございますけれども、先ほど来申し上げたように、いろいろの事故が発生しておりますので、何とかこれを解決しなくちゃならぬというので、私ども全国業界に指令を出して、業界でも対策委員というものをつくりまして、いまいろいろと研究をしているわけでございます。
もう一つ、現在の陸運局の許認可審査の実態が、全国業界から大きな疑惑の目をもって見られておることは、まさに不動の事実であります。
「大阪陸運局では「6・20運協答申」にもとづく阪神間、神戸のタクシー増強に対し九月十九日左表の通り新免出願四十六件を公示、近く聴聞審理を行うが、一方、現業者よりの増車申請四十五社について十月二日より現状監査を開始、連日二社ないし四社の割で調査、十月中には基準審理を終るという急速な処置が進められ、ここに前年らい全国業界注目の兵庫県下中心都市タクシー増車は、「答申」に示された約二百台のワクをねらう出願約千二百台
○永山委員 昭和二十九年の八月十九日に意見書として、財団法人全国乗用自動車協会は福岡市内における新規免許に対し、宮田前福岡陸運局長のとりたる行政措置に関する件ということについて、当局へいわゆる全国業界の総意に基いてこれが御意見を承わっておるのでありますが、どういうわけで御調査が進まないのか。
さらに商法施行法百十七条もあわせてそのまま存置していただきたいということを私ども全国業界はひたすらお願いする次第でございます。 ではどういうわけでそういうお願いをしておるかと申しますと、現在の利息制限法の条文は過去七十八年の間、特に国民生活を脅かしたり、不安に導いたりしたようなことがなかつた。これで十分事足りておりました。