2015-09-10 第189回国会 参議院 厚生労働委員会 第34号
○川田龍平君 山口県の下関市の障害者施設における虐待事案も、五月にテレビで虐待の証拠映像が全国放映され、職員が逮捕されました。こちらは一年以上前に市に通報があったにもかかわらず、市は虐待の事実を一年も見破れなかったとのことです。この施設の理事長は元市役所職員ということで、行政との癒着が疑われ、中核市としての対応が甘くなったのではないかとの見方もあります。
○川田龍平君 山口県の下関市の障害者施設における虐待事案も、五月にテレビで虐待の証拠映像が全国放映され、職員が逮捕されました。こちらは一年以上前に市に通報があったにもかかわらず、市は虐待の事実を一年も見破れなかったとのことです。この施設の理事長は元市役所職員ということで、行政との癒着が疑われ、中核市としての対応が甘くなったのではないかとの見方もあります。
そういう意味から、世論の啓発というものを一層強化していかなければいけないと、こう考えておりまして、そのためにいろいろな小冊子を作ったりDVDを作ったり、テレビのスポットを全国放映いたしましたり、あるいは羽田とか成田の空港の搭乗ロビーでのテレビスポットの放映、横浜にあります北朝鮮工作船展示館での拉致問題のパネル展示など、いろいろな機会に国民各層への拉致問題の啓発に努めてきたところでございます。
これ映画でどのぐらいかというと、当時同じ時期に上映された吉永小百合の「千年の恋」というのをニューヨークで試写会をやって、大々的に宣伝をして、全国放映をされました。しかし、これは二十一億円の興行収入。十歳の少女の主人公の映画が三百億円。
それで、二〇〇〇年の二月、NHKの朝のニュース「おはよう日本」で、この西方小学校の弗素の、ぶくぶくとやるんですね、この全国放映がされた。これも現実にあるわけですね。 ところが、これはもう厚生労働省の意見という形で、これは研修と質疑応答も実際に行っているんですよね、厚生労働省がここで。それで、結果的に、厚生労働省がおっしゃるように、地方で、自治体でやってくれと。
ところで、ちょっと話ががらっと変わるわけなんですが、今月から「明日の風に向かって」というあるアニメ映画が流される、全国放映がされるそうなんですけれども、この映画の主人公は筋ジストロフィーの山田さんという方で、同じ病気のお兄さん二人とともに真夏のキャンプをしたり、映画の自主制作など活動をして、ついに民間初の障害のある人たちのための福祉ホームを実現するという、実話に基づいたアニメだそうです。
それで、これは全国放映もされておりますでしょうし、議事録も残りますでしょうし、この雪印の問題だけじゃなくて多くの分野で、食品だけの分野じゃなくていろいろなところで同じような危機管理体制の甘さというものが今露呈されているわけですね。その辺で、厳格厳格と、もう国民は耳にたこができるほど聞きなれて、飽きているわけですね。
最近、私の友人の北海道大学の木佐教授が「日独裁判官物語」という映画を自主製作で、大変な努力で、もちろん彼だけではございませんけれども、これが五月三日に全国放映になるようでございますけれども、これはぜひ先生方、見ていただきたい。ドイツの裁判官は、まず何よりも市民である。むしろ、市民運動に積極的にかかわっていくのが裁判官である。
きょうは、テレビで全国放映をされております。国民の皆さんは、その原因がどこにあったのか、そしてその責任はだれにあるのかということを本当に知りたいと思っておるだろうと思います。それを解明するかぎは、きょうお越しいただいたお三人さんが握っているのではないかというふうに私は考えます。どうか、国民にわかりやすい、国民に語りかける、真実をお話ししていただきますようあらかじめお願いをいたしておきます。
しかも、総理がそのように答弁されたのは、全国放映されているときなわけです。しかも、担保になっているということを二回もおっしゃったわけでございますから、もしこれがおかしな形になっていれば、非常に責任は大きいと言わざるを得ないということを私は言っておきたいと思います。
先週、テレビで放映されてごらんになったかもしれませんが、宮崎監督の「魔女の宅急便」ですね、これはテレビで全国放映されました。この作品は、国際的にも非常に高い評価を得ておりまして、事実また配給収入は二十億、興業収入は四十億、ビデオは十万本で約十五億円売り上げたとも言われております。
○下村泰君 昨年の十二月九日を前にした十二月七日でしたか、全国放映された「月のひかり」という聴覚障害者を主人公にしたドラマ、たしかこれは蟹江敬三さんと萩原健一さんでしたか、片方がすし屋の職人で、片方が耳の悪い役ですね。
それで、NHKの予算、決算、特に予算の場合には圧縮して、五十五分か五十分ですけれども、テレビで全国放映されます。そのときにちょっとばかり何かグラフが出て、NHKの予算を説明なさいますけれども、あれだけじゃちょっと国民はわからないと思うんです。
元請の会社が下請に落とす場合には実に三〇%も抜いているということが市議会でも問題になりましたし、それから地元ではRKBというテレビで、これは全国放映されてTBSでも扱われたというふうに聞いておりますけれども、大手は下請価格について元請価格の三〇%引きを提示し、もめたあげく二二%に落ちついたというようなことがテレビでも放映されているのですよ。