2011-07-19 第177回国会 衆議院 予算委員会 第26号
たとえそれが民主党の全国幹事長会でもしかりであります。そのことをしっかりと踏まえて、細野大臣そしてまた菅総理、しっかりと間違いない適正な情報を伝えていただくように、これは私の方から強くお願いをしておきます。 もう最後の時間でございますけれども、最後に、こういう放射能問題、放射能汚染対策、これに関する、いわゆる放射性物質による環境汚染については、我が国にはきちんとした法律がないわけです。
たとえそれが民主党の全国幹事長会でもしかりであります。そのことをしっかりと踏まえて、細野大臣そしてまた菅総理、しっかりと間違いない適正な情報を伝えていただくように、これは私の方から強くお願いをしておきます。 もう最後の時間でございますけれども、最後に、こういう放射能問題、放射能汚染対策、これに関する、いわゆる放射性物質による環境汚染については、我が国にはきちんとした法律がないわけです。
三月の二十五日の自民党の全国幹事長会では、法案をこの国会で成立させなければもうそういう時期はない、あるいは、政治改革法案を成立させなければ到底国民の信頼を回復できない、このようにおっしゃっておいでになります。また、四月の九日の党首会談では、このままでは与野党とも泥舟だ、沈むかどうかの瀬戸際であり、議会制度としての危機にある、このようにおっしゃっておいでになります。