2013-05-07 第183回国会 参議院 予算委員会 第14号
報告会とを並行してやって、非常に私どもは、学生ってこんなにやるんだと、あるいはこんなにも、行動するだけじゃなくて、それをいかに自分たちがきちっと整理して発表する力もあるんだということをまざまざと、それまでは余り感じなかったところをその場で見せられまして、学長先生たちもみんな大変感動いたしまして、これは我々協会として全学長が支えていこうということになりまして、実は今年の夏もこの岩手県立大学で公立大学の全国学生大会
報告会とを並行してやって、非常に私どもは、学生ってこんなにやるんだと、あるいはこんなにも、行動するだけじゃなくて、それをいかに自分たちがきちっと整理して発表する力もあるんだということをまざまざと、それまでは余り感じなかったところをその場で見せられまして、学長先生たちもみんな大変感動いたしまして、これは我々協会として全学長が支えていこうということになりまして、実は今年の夏もこの岩手県立大学で公立大学の全国学生大会
その主なものとして、北方領土問題全国学生研究会を開催し、返還運動後継者の育成を図るとともに、学生によるパネル展等の開催を支援していく事業、全国の北方領土返還要求運動都道府県民会議が揺るぎない返還の決意を国内外に示すため、統一行動として懸垂幕を一斉に掲出する事業など、各種の事業に係る所要の予算を計上いたしました。 以上で平成十八年度の内閣府沖縄関係予算及び北方対策本部予算の説明を終わります。
その主なものとして、北方領土問題全国学生研究会を開催し、返還運動後継者の育成を図るとともに、学生によるパネル展等の開催を支援していく事業、全国の北方領土返還要求運動都道府県民会議が揺るぎない返還の決意を国内外に示すため、統一行動として懸垂幕を一斉に掲出する事業など、各種の事業に係る所要の予算を計上いたしました。 以上で平成十八年度の内閣府沖縄関係予算及び北方対策本部予算の説明を終わります。
次に、二度目、またお願いなんですが、学生無年金障害者訴訟について、お手紙を全国学生無年金障害者訴訟の方たちからいただきました。
君は、学生時代、学業に励まれるとともに、ラグビーの選手としても勇名をとどろかせ、全国学生東西対抗ラグビーで東軍の精鋭フィフティーンの一員として抜てきされるなど、大いに青春の情熱を燃やされました。君は、日ごろから「ラグビーというスポーツはチームワークを大切にするが、政治の世界も同じである。自分一人がスターになろうとしてはいけない。みんなでよく働き、連帯感を持つことが大切である」と述べておられました。
これらの点を見ますと、そしてしかも、今日の中国は鄧小平、胡耀邦さん、それからつい最近も胡耀邦氏が中曽根さんに紹介したという胡啓立、かつての中華全国学生連合会主席であり、私ども学生のころからよく知っている胡啓立さん、こういういわば共産主義青年団出身のエリート党官僚に対して、やはり一方の側では鄧小平の政策に対する批判も含めてかなりのアンチテーゼがあるということを私のような立場からすると見ざるを得ない。
最後に、学校法人北海学園理事長森本正夫公述人から、全国学生数の八〇%を受け持つ私立大学は、今日、画期的な質的充実を強く要請されており、これには国庫補助は不可欠である。単純な財政収支論から経常費助成を不要とする議論もあるがいかがなものであろうか。私立大学をめぐるこのような環境の中で、放送大学の創設は、一面では私立大学に対して重要な影響を与えるものと思われる。
全国(学生)落書連絡会議東大支部」。これと類似したのが七件ずっと起きたわけです。前にはこういう学校、しかも日本の学究の府というふうに言われるところのトイレの中に、こういう差別落書きというのは余り例を見なかったのですけれども、ここ数年こういうことが顕著になってきた。
○佐野政府委員 この全国厚生補導研究集会というのは、国公私立大学の厚生補導に関係した教官、事務官が参加されまして、厚生補導の諸問題について研究発表をされ研究討議を行うものであって、主催をされているのは全国学生補導厚生研究会連合会、それで文部省としてはこれをいわば助ける意味で、文部省も主催者に加わっているわけでございます。
それから、全国学生交通遺児育英募金事務局の事務局長さんと交通遺児を代表された方が、「低所得者向け進学ローンに関する要望書」というのを私の手元に寄せられておりますけれども、この方々は、この点についてさらに具体的に、卒業後半年は据え置き期間にして、そしてその後五年間に返済というふうにすべきじゃないかという意見を出しておられます。
七団体と申しますのは、日教組の大学部、日教組の私立学校部、日本科学者会議、全学連、全国大学院生協議会、全国学生寮自治会連合、全国大学生活協同組合連合会、この七者は「教職員や院生・学生の生活条件は、公共料金の大幅値上げをはじめとするあいつぐ物価上昇によっていっそう苦しくなっています。
そのほか、一般の国民運動募金という形で、これはほとんど毎年入ってきておる金額でございますが、募金の形で出ておりますものが、交通遺児を励ます会の街頭募金、全国学生交通遺児育英募金事務局がやります街頭募金、全国共済農業協同組合連合会の、人形型の募金箱を農協に置いておきましてここで集めていただくもの、各銀行の窓口で人形型募金をやっていただくもの、そのほかに一般の寄付、こういったものがございまして、これらを
掲載された新聞が「全国学生原理研究会新聞局発行「世界学生新聞」七四年十二月二十五日号より原文のママ」と、こう出ているわけでございます。 先ほど申しました筑波大学の学長と同じように副学長という力を持った人、その福田さんがこの「アジアの明日を開く」という、まあ私の見方からすると、台湾、韓国、日本というそういう会議を台湾で持った。そして、そこには旗を立てた。
その生徒だけ特別だって言ってしまえばきりがないけれども、特別とも言ってられないね、全国学生なんことになってくると、こうふえてくると。どうぞひとつ、そういった社会現象、一つの非常に好奇心を呼ぶようなごく小さな社会現象の中に、意外に真理というか、意外に世の中の流れというものがあるのです。われわれはそれをつっつきながらいろいろと話をしてきている。そういうものを持った職業の人間だけによけいわかるのです。
そのおもなものとしては、大日本愛国党が三十三名、昭和維新連盟が四十二名、防共挺身隊五十一名、菊水青年同盟五十三名、義和団十八名、日の丸評論社二十九名、日本青年社四十八名、瑞穂会二名、全国学生協議会連合三十五名、その他三十団体、百六十二名ということになっておりまして、総合計でありますが、八十二団体、七百五十三名というのが前橋に出かけていった団体の実数であるというふうに考えております。
統一組織といたしましては全国学生自治体連絡協議会、これは略して全国学協といっておりますが、大体二千八百名くらいでございます。
いまその日学同と全国学生自治体協議会だけ名前をあげられたわけなのですけれども、こういう団体で体験入隊しているケースというのはありますか。
「全国学生交通遺児育英募金運動基本姿勢。交通戦争という言葉を私達が自ら作り出してから長い年月がたちます。その間私達は一回もこの戦争に勝ってはおりません。しかし、少くともこれからの五十年、六十年は我々の時代であります。我々自身が生きて行かねばならない年月であります。
二月二十四日の読売新聞に出ておりましたが、読売新聞が実施した全国学生意識調査によっても、また、その後のNHKの調査によっても、何よりもまず大学教育そのものに対する不満が激増している。無関心層が急進化し、大学改革を熱望している。
私の聞いているのは、委員長が田熊和貴君、そして全国五百五十余の自治会のうち七割以上を組織している全国学生自治会総連合というのを、あなたは日共系と言っているのか、こういうのです。
○松本(善)委員 この全国学生自治会総連合には一貫した方針があると思いますが、それをあなたはどういうふうに理解をする。これは当然に綱領でありますとか、あるいは方針だとか、きちっと出ておると思います。この団体は一体何を目的としておると考えておるか。
それから、いわゆる全学連といわれている全国学生自治会総連合、この委員長が田熊和貴君、それから全国で五百五十余の自治会のうち七割以上を組織しているこの全国学生自治会総連合、これをあなたは日共系というふうに言っておるのですか。
左翼関係につきましては、日本共産党、在日本朝鮮人総連合会、全日本学生自治会総連合、日本社会主義学生同盟、共産主義者同盟、日本革命的共産主義者同盟、日本マルクス主義学生同盟革命的マルクス主義派、日本マルクス主義学生同盟中核派、日本社会主義青年同盟全国学生反協議会解放派、これが九つで、左翼関係の容疑指定団体といたしております。