1984-12-06 第102回国会 衆議院 大蔵委員会 第1号
今日では、社団法人日本芸能実演家団体協議会とか全国子ども劇場おやこ劇場連絡会、私も岐阜県子ども・おやこ劇場連絡会の会員の一人でございますけれども、実に四十七団体が舞台入場税対策連絡会議というものに参加されて、入場税撤廃運動を進めておられるところでございます。 大臣はこのパンフレットをごらんになったことがありますでしょうか。
今日では、社団法人日本芸能実演家団体協議会とか全国子ども劇場おやこ劇場連絡会、私も岐阜県子ども・おやこ劇場連絡会の会員の一人でございますけれども、実に四十七団体が舞台入場税対策連絡会議というものに参加されて、入場税撤廃運動を進めておられるところでございます。 大臣はこのパンフレットをごらんになったことがありますでしょうか。
○佐藤昭夫君 そういうホールの絶対数で報告をされておるわけでありますけれども、これは、全国子ども劇場おやこ劇場連絡会というところで、文化庁から補助金が出て、それによってこういう冊子を編集をして発行されておる、そういうものですね。
佐野文一郎君 事務局側 常任委員会専門 員 瀧 嘉衛君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○学校教育法の一部を改正する法律案(第七十五 回国会内閣提出、第七十六回国会衆議院送付) ○病虚弱養護学校の施設・設備の改善等に関する 請願(第一四二号) ○高校増設に国庫補助制度の確立に関する請願 (第五五八号) ○全国子ども劇場
第一四二号 病虚弱養護学校の施設・設備の改善等に関する請願外百五十四件は、議院の会議に付するを要するものとして、内閣に送付するを要するものとし、第六七一号 全国子ども劇場、おやこ劇場に対する文化庁助成金に関する請願外三百二十四件は保留と決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
ただ、その後、「全国子ども劇場・おやこ劇場連絡会」から補助金についての御要請もございまして、その内容も検討いたしておるところでございますが、御要請の内容を拝見をいたしますと、連絡会が全国の連絡会議をやる、あるいは全国大会をやる、こういうことで、経費の種目といたしましては旅費、宿泊費、日当、会場費といったようないわゆる管理費が内容でございます。
これはもう再三にわたって文部省、文化庁にも請願が、あるいは陳情が参っておる問題でございますけれども、全国子ども劇場、おやこ劇場に対する文化庁助成金に関する請願というのでございます。この問題についてどのような予備審査が行われたかということは詳しく申し上げません。しかし、各党とも、この中の趣旨である「全国子ども劇場、おやこ劇場に対して、大幅な助成金を交付されたい。」