2008-05-23 第169回国会 衆議院 文部科学委員会 第11号
御紹介いただきました社会教育推進全国協議会委員長の、千葉大学の長澤でございます。 本日は、社会教育法等一部改正案の審議に当たりまして、このような場を与えていただきましたことに対し、衆議院文部科学委員会に対し厚く御礼を述べたいと思います。 社会教育法が一九四九年に制定されてから、ことしで五十九年を迎えます。
御紹介いただきました社会教育推進全国協議会委員長の、千葉大学の長澤でございます。 本日は、社会教育法等一部改正案の審議に当たりまして、このような場を与えていただきましたことに対し、衆議院文部科学委員会に対し厚く御礼を述べたいと思います。 社会教育法が一九四九年に制定されてから、ことしで五十九年を迎えます。
渡海紀三朗君 文部科学大臣政務官 原田 令嗣君 文部科学大臣政務官 保坂 武君 政府参考人 (文部科学省生涯学習政策局長) 加茂川幸夫君 参考人 (慶應義塾大学文学部教授) 糸賀 雅児君 参考人 (日本女子大学人間社会学部教授) 田中 雅文君 参考人 (社会教育推進全国協議会委員長
本日は、本案審査のため、参考人として、慶應義塾大学文学部教授糸賀雅児君、日本女子大学人間社会学部教授田中雅文君及び社会教育推進全国協議会委員長・千葉大学教育学部教授長澤成次君、以上三名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
○三木参考人 森永ミルク被災者同盟全国協議会委員長三木千太郎でございます。本日中毒事件に対しまして議員各位のまことに御多忙にもかかわりませず御検討下さいますことをありがたく感謝いたします。 中毒事件の発生は六月十三日ごろからでありました。それでその間なくなられた赤ちゃん方は肺炎とか腸炎とかいうので済んでしまったのであります。
前引揚援護庁長官、日本基督教育年会同盟総主事斎藤惣一君、在外同胞帰還促進全国協議会委員長上島善一君であります。なお同行されました外務事務官山川壽君も出席をいたしております。 これより参考人の方々より場お話を承ることといたしますが、その前に一言参考人の方々にごあいさつ申し上げます。
の出席者 外務事務官 (アジア局第五 課長) 上田 常光君 外務事務官 山川 壽君 参 考 人 (日本基督教青 年会同盟総主 事) 齋藤 惣一君 参 考 人 (在外同胞帰還 促進全国協議会 委員長
で、右特別委員会の第二回会議が、御案内のごとく本年一月二十二日よりジユネーヴで開催されたのでありますが、右会議には齋藤惣一氏及び在外同胞帰還促進全国協議会委員長上島善一氏を派遣いたしまして、引揚問題の解決について国際連合並びに関係諸国の援助協力方を要請されたのであります。
そうして中心は千鳥渕のそばで断食が二十七日から開始されたと存じますが、その後七月三十日の午後、在外同胞帰還促進全国協議会委員長から文書を以て対日講和条約に関する法律的解釈についての質問書というのが提出されまして、この質問書に対する回答を求められたのであります。
○庄司一郎君 私の紹介議員としての第二の請願は、在外同胞帰還促進全国協議会委員長代理上島善一君よりの請願でございますが、本請願の趣旨の要点は、前の請願で申し上げたような趣旨と前段においては同様な趣旨でございますが、後段においては、近くアメリカよりルーズベルト前大統領の未亡人が来朝される、あるいは三十七万未帰還者同胞の実態調査のために、国連方面より委員が公式に来朝される。
昭和二十六年三月五日 在外同胞帰還促進全国協議会 委員長(代理)上島善一 衆議院引揚特別委員長 若林義孝殿 この二つが要請文として委員長のもとに届けられておりますことを御報告申し上げます。 これから過般の三団体の参考人の発言を中心といたしまして、委員各位の御意見を伺うためにその発言を許します。 —————————————