2020-04-02 第201回国会 参議院 内閣委員会 第7号
〔理事上月良祐君退席、委員長着席〕 私の地元兵庫県は、昨年一年間の車間距離保持義務違反の摘発件数が、全国計約一万五千件のうち最多の二千四十五件で、二年連続で全国ワーストとなりました。兵庫県警は、一昨年前から覆面パトカーやヘリコプターによる高速道路での取締りを強化し、摘発数を増加させています。
〔理事上月良祐君退席、委員長着席〕 私の地元兵庫県は、昨年一年間の車間距離保持義務違反の摘発件数が、全国計約一万五千件のうち最多の二千四十五件で、二年連続で全国ワーストとなりました。兵庫県警は、一昨年前から覆面パトカーやヘリコプターによる高速道路での取締りを強化し、摘発数を増加させています。
それは、実際に、例えば作付面積が増加した一万六千ヘクタール、一・二%のうち、一二%に当たる千九百ヘクタールは関東が占めている、過剰作付面積が全国ワースト一位だった千葉や三位の茨城に加えて、生産調整を達成していた栃木でも増加していて、来年産はさらなる増産が懸念されているということです。
資料に戻りますと、大阪府では、四十年の法定耐用年数を超える水道管、全体の三割を占める、全国ワースト一位だと。 資料の九、水道管だけでなく、高速道路などのインフラ設備、集中的に行われたのが一九六〇年代、高度経済成長時代。コンクリートの耐用年数、大体五十年、長くて六十年。国交省に聞くと百年もつとかと言うんですけど、二〇二〇年がインフラ更新のピークになる、五十年、六十年で考えると。
そして、その最も近くのいわき市、ここは、この復興特でも私以前質問に挙げさせていただきましたが、全国ワースト二位なんですね。人口当たりの医師の数がいわき市はワースト二位です。非常に医師不足。そこに双葉郡の皆様が避難をしてきていますから、住民票上でワーストツーでも実際の住んでいる人の数でいえば私は最下位ではないかと肌感覚で思っています。
例えば、小学校の学力調査は四十五位、中学校が四十二位、暴力行為の発生割合は四十七位、つまり全国ワーストでございまして、そこで、まずは落ちついて学習できる環境の確保が必要と考え、これまでにない視点に立った新たな取組を始めました。 例えば、学校警察連絡室という組織を警察本部に設け、現職制服警察官が非常に状況の厳しい中学校に出向き、校内のパトロール等を行う、全国初の取組を開始しました。
認可外保育園の割合と待機児童の割合も全国ワーストです。今議論が進んでおります幼児教育の無償化、認可外の保育園をどのように位置づけていくのか、沖縄県にとっては重大な関心事でございます。 多くの有人離島がある一方で、サトウキビを始めとする離島振興、一次産業をどうしていくのか。また、残念ながら、男性の生涯未婚率や離婚率も日本で一番深刻であり、急速に一人世帯がふえております。
実は、私の地元の茨城県、人口当たり医師数が全国ワースト二位でございます。もともと医学部も、筑波大ができたのも、ほかの西日本の医科大学などに比べたら、非常に歴史的には、比較的新しい状況もございまして、歴史的に医師が少ない状況というのもありました。また、筑波大学の医学部が、やはり研究に割と立脚してできていた大学ですので、地域に残るドクターというのがかつて少なかった、そういう影響も多分にございます。
つまり、保育待機児童も非常に多いわけでございまして、一時期は全国ワースト二位という形もございました。 その保育問題も取り上げさせていただきますけれども、私は、市議会、県議会を通じまして、医療、福祉、介護、この社会保障制度の問題にも取り組んでまいりました。
ちなみに、この東名阪道四日市付近の渋滞は、この箇所は地方部にもかかわらず、上りが全国ワースト七位、また、下りは全国ワースト十一位という記録が出ております。 この東名阪道の渋滞対策につきましては、国交省は、昨年の秋に、東名阪道渋滞対策検討会議を二回開催するとともに、十一月の十八日には、特に対策が必要となっていた四日市付近上り車線の暫定三車線化の具体案を決定していただいたところでございます。
特に、沖縄県は交通人身事故に占める飲酒絡みの事故の割合が二十七年連続で全国ワースト一位となっているとの報道もあります。 こうした沖縄県における飲酒運転の現状、また特に、この飲酒運転をしている方の中で十代から三十代の若い方の割合が高いのではないかと思いますが、こうした現状についてお尋ねしたいと思います。
直近の平成二十六年度では全国ワースト二位なんですけれども、私が知事である間はワーストワンの時期が数年間続きました。これは東委員もよく御承知だと思います。保護率は二・九七%ということであります。現在のワースト一位は福岡県、そして三番目が北海道ということですけれども、この辺が生活保護の大変多い府県としていつも挙げられるわけであります。
本当に、高知県の道路、全国的に見ても、さっき言ったように、高速道路は四国でも最低、市町村道路は改良普及率は全国ワースト三位、都道府県道は全国ワースト一位なんです。
一九七二年の日本復帰から四十年を経て、今累計で約十・二兆円が沖縄振興予算として費やされましたけれども、現時点においても、県民所得、それから失業率、大卒の初任給、全てが全国ワーストであります。加えて、沖縄県においては離婚率が高く、一人親家庭の数が大変多く、全国的にも一人親家庭の貧困がかなり問題視されております。
沖縄の待機児童数というのは全国ワースト二位、東京に次いで多いわけでございます。皆さん御案内のとおりでございますけれども、子育て世代の負担の軽減のためにも、沖縄において保育所の受入れ児童数は拡大、これは急務であると考えております。県も積極的に取り組んではおりますけれども、国としてはどういうサポートをしていくのか、山本大臣の所見をお聞かせください。
しかしながら、平成二十三年の発砲件数が十八件ということで、全国ワースト一位でございます。また、我が国には指定暴力団と呼ばれる団体が三月現在で二十一団体あるというふうに聞いておりますけれども、そのうちの五団体が福岡県にあるということで、これもまた日本最多でございます。 こういったことから、非常に危ないというイメージを福岡県に持つ方も少なくないと聞いております。
そして、近年の暴力団などによる発砲事件の発生は福岡県が毎年のように全国ワースト一位となりまして、誠に憂慮すべき事態が続いております。 このような状況の中、昨年三月に、福岡県内におきまして経済界のリーダー宅に手りゅう弾が投げ込まれるという事件が発生をいたしました。
二年連続の減少で、来春に待機児童ゼロを目指すということでございまして、市内の待機児童数は、二〇〇六年に三百五十三人まで下がったんですが、二〇〇七年に増加に転じ、一〇年は最多の千五百五十二人で全国ワーストだったところでありますけれども、最重要課題と位置づけた横浜市は、保育所新設や保護者の要望にきめ細かく応じる保育コンシェルジュの横浜市内全十八区配置など、さまざまな対策を講じてまいりました。
この計画は中断されてしまって、道路整備を推進する方向に変わってしまったということなんですが、公共交通を道路に絞ってしまったというために、今、沖縄は自動車依存型都市になってしまって、資料をお配りしておりますけれども、これ沖縄県がまとめたものですが、沖縄県における陸上交通の現状というのを見ていただくと、渋滞状況、那覇市内のピーク時速度は全国ワースト一位であります。
私、出身が千葉なので、千葉については、昨年、平成二十三年の四月から六月の三カ月間の観光庁発表の宿泊旅行統計調査を見ると、前年同期比がマイナス四三・二%で全国ワースト一位になっています。観光客の宿泊数が一番減った県は千葉だということです、去年の四月から六月。二位が秋田で、三位が栃木。
そして、全国ワースト三位です。さらに、外国人宿泊が、これも激減しております。前年同期から八二・六%の大幅減です。これはまさに風評被害そのものが原因になっているとしか思われません。 このように、観光業に対する具体的な指針が発表されないままずっと来たわけですが、実は一か月前の九月二十二日にやっと観光業の方々に発表されました。
それで、少年非行も、徘回、飲酒、怠学などいずれも全国平均の二倍から七倍で全国ワーストと。 こういう児童福祉の立ち遅れと格差解消の重要性について、今後の沖縄振興において児童福祉の基盤整備、ここに予算も抜本的に振り向ける必要性があるんじゃないのかということで、大臣にこの認識を伺いたいと思います。