1999-06-15 第145回国会 衆議院 法務委員会 第20号
この間開かれました鳥取での全国ろうあ者大会でも、そういう努力をするということをスローガンにも掲げて確認をしております。
この間開かれました鳥取での全国ろうあ者大会でも、そういう努力をするということをスローガンにも掲げて確認をしております。
、「ふみとどまっている限り」というのはどういうことか、これはちょっと私は、これを読んで、はてなという気を持ったのですけれども、それからもう一人ほかにも、名前を出していないが、全日聾連某理事と書いてあるのですが、そこの中に、「日本ベル福祉会館に対する補助金三千万円は明らかに中央ろうあ会館建設補助と銘打って厚生省から支出されたものであるから、全国ろうあ者十六万の意見にそって建設されるべきだ。」
これは福祉事務所費、事務費、扶助費、巡回相談費、補装具給付費、福祉事業運営費、点字図書館費、工事費、運営費、全国ろうあ者野球大会補助とありまして、戦傷者戦歿者遺族等援護費という中に三百十五万六千円計上されております。この中に遺家族援護激励費というのがありますが、この遺家族援護激励費の中から、十月二十四日二百八十二万六千円が発注され、十二月二十二日に二十四万円発注されておるのであります。