1969-02-24 第61回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
しますか、きわめて最近に至りましてから、債権者等もかなり態度が変わると申しますか、あたたかい態度で何とか——一番中心の問題が、いまも御説明ありましたように、融資の返済の問題が、私の見ておりますところでは一番急迫した問題のように思えますので、これらに対しまして、債権者、それからブラジル側、あるいは事業団の人たちのこの上ともに積極的な再建策を期待しながら、われわれといたしましても十分の力添えをして、全員解散
しますか、きわめて最近に至りましてから、債権者等もかなり態度が変わると申しますか、あたたかい態度で何とか——一番中心の問題が、いまも御説明ありましたように、融資の返済の問題が、私の見ておりますところでは一番急迫した問題のように思えますので、これらに対しまして、債権者、それからブラジル側、あるいは事業団の人たちのこの上ともに積極的な再建策を期待しながら、われわれといたしましても十分の力添えをして、全員解散
しかし、それの完成後は、予算の都合上ストップ、全員解散というような状況でありまして、ほんとうにわれわれが動き出したのは、二月になって、事務局を入れて二十名くらいとなり、七月になってそれが五名ふえた、八月一日、十六名ふえた、この九月に二十名ふやす、九月十五日に三十八名ふやす、それから本番時になりまして、十月一日から百八十六名を動員する、こういう計画でやっております。
私はここで「ともかく皆さん、ここ十分か二十分間にこの請願を終えて、直ちに皆さんたちは各団体に帰って請願報告をし、そうして全員解散への処置をするようにしていただきたい」ということを代表団に申し、ちょうどその場におられました社会党顧問黒田議員にお願いをして、正木副議長を代表団に紹介していただき、正木副議長からあいさつがあって、各代表が手短に陳情の趣旨を述べ、各請願書を差し出し終わって、時間がないので私が
昨年のちょうど今ごろ多勢金上が閉鎖しましてから現在すでに八工場が工場閉鎖、全員解散を受けておるわけです。そういうふうな年々迫りくるところの雇用の切れというものをやはりわれわれは根本的に解決をして、将来の雇用の安定と労働条件の引き上げをはからなければならない、そういう観点からこの点について認めたわけです。
その情勢はほぼ四時ちよつと過ぎまで続きまして、四時少し以後は、だんだん解散されまして、四時三十分ごろには、全然集合は解けて、全員解散してしまいました。そういう経過になつております。