2019-10-01 第199回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
その間、内閣府としては全員総力のもとに万全を期す体制で臨んできたということに間違いはございません。
その間、内閣府としては全員総力のもとに万全を期す体制で臨んできたということに間違いはございません。
○岸信夫君 とにかく多くの御家族がまた拉致の被害者の皆さんにお会いできると、一日も早くお会いできる、そのことに向けて全員総力を挙げてやっていかなきゃいけない大変な時期だと思っております。 その意味で、今いろいろな御答弁をお聞きしました。その中で、決して拉致の被疑者の引渡しを要求しないということではない、ただしいのちを、まず生存者を取り戻すことが第一だ、こういうことです。
また、地球環境の問題を考えるときに、我が国だけでなくて、人類の生存のためにもエネルギーの未来技術の開発に託する以外にはないと考えて、核燃サイクルの実用化を目指す日本がその努力を放棄してはならないと考えておりますが、この動燃の失敗を二十一世紀には日本の動燃の成功に変えられるように関係者全員、総力を挙げて取り組んでいただきたいという私の気持ちと意見を申し上げまして、新長官の決意のほどを伺いたいのであります
ただ、これだけの制度でございますから、全国の職業安定所の関係者もすべて集めましたし、十分に趣旨を理解してもらって、この問題については地方自治体、各企業の申請等々についても十分に打ち合わせをして、この制度自体をまず一番によく知っていただく、そして多少のところは、よく弾力的と言われますけれども、余りしゃくし定規な、窮屈な解釈をせずに、この制度の趣旨が生きるように全員総力を挙げてやってもらえぬか。
それからまた、少し長くなりますが、全体的に申しまして、NHKの経営を安定させるという意味では、実は全員総力をあげて、去年の十一月からカラー契約の把握に一切の活動を集中してまいりました。
なお当弁護士会は会員六十数名を有する九州管内でも有数なものでありまして、支部設置については、全員総力をあげて考究せられ、現鹿兒島地方裁判所敷地の換地問題についても、裁判所、檢察廳と協力せられ、支部設置等も予想せられて、元敷地に劣らない一等地を得られたのであります。