2021-05-25 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第13号
○白眞勲君 ちょっと声がちっちゃくて、申し訳ない、全員着席していたかどうか、もう一回聞きたいと思います。
○白眞勲君 ちょっと声がちっちゃくて、申し訳ない、全員着席していたかどうか、もう一回聞きたいと思います。
それをもって私どもは待機、若しくは急なことでありましたので差し替えを出して、十二時十分までに野党の理事並びに委員は全員着席をしておりましたところ、与党の、特に自民党の議員が何人か届かず、十二時十六分に、私の時計によりますと、再開をされる、こういうことになってしまいました。
それから通勤における快適さというのは、資料を見たときにも書いてあったんですが、全員着席が前提なんですよ。ところが定員というのはつり革でしょう。つり革はもう間隔が狭いものだから体が触れ合うわけでしょう。これは快適とは私は言えないと思う。少なくとも全員座るという前提の大都市通勤対策を考えているのか、少しでも減らすということなのか、この辺をちょっと明確にしてください。
○国務大臣(大野明君) なかなか全員着席というのは私は、格好いい答弁するんなら結構ですと言いますが、現況からいってすぐにというわけにはいかないと思います。 そして、あしたの視察についてですが、北千住駅へ単に行くんでなく、混雑ぶり、ホームのも見ると同時に、JRの常磐線、東武線あるいはまた営団地下鉄の千代田線等々を見まして、最後は霞ケ関まで乗ってくる。
全員着席を前提にして政策を変えるというのは今の行政機能の中ではもう限界なんですわ。全員着席をして、特に一時間以上ですよ、恐らくここにおいでの人もみんな一時間以上立って通勤している人もおると思うけれども……
何にも言わないで、野党の方だけが全員着席しておられる、与党はだれもいない、しかも何の審議が行われるかも知らされていない。われわれは人権を一番尊重する政党なんだ、にもかかわらず、人権に触れる偽証罪の告発、そんなことを事前に話もしないで決議だけに参加させるのかと、私は息巻いたことは事実であります。 そこで、与党の委員だけが別室に集まって一応相談をしようじゃないかということになったわけでございました。
全くそのとおりでありまして、社会党議員が、本会議終了後委員会室に着いたときは、自民党文教委員の方々は、ほとんど全員着席しておるのみならず、委員長席にはボデー議員が委員長を取り巻いていたのであります。
そういう関係上、振鈴をされまして、すぐ本会議場に全員着席されるには相当時間を要します。昨日もそういうことで非常に困ったのであります。
議長が立つて宣告すると全員着席する、廻りにおる給仕が腕組みをしてさつと立ち上る、そういう儀礼が守られておるところを見まして、あそこで事務局と懇談の会が僅か二回ございましたが、十分に私大池君と共に会談する時間を与えられた、その際向うの事務局といろいろ話しまして、こちらで懲罰関係の手続について特に聞きたいというのでいろいろ立入つた点を議長から……特に懲罰になるような事項ということは余りない。
只今中野委員から、もう一回ここで諮つて頂きたいという御発言でございますが、尚委員長から一応運営につきまして、時間の関係もありまして十分打合せができなかつたことは遺憾でありますが、本日は証人の方々に先ず十分間程度で、入ソされてから、収容所におられた収容所名及び前職関係等について一応述べて頂く、その際は全員着席を願つて置いて、その後お手許にお配りいたしました問題について、委員長から簡問に一問ずつ一項目ごとに