2020-11-26 第203回国会 参議院 国土交通委員会 第2号
訪問した首長の皆さん全て、お会いした人が全員異口同音に有り難いと言っていただいたと同時に、三か年で終わるわけではないので、今後の五か年、十か年という中長期的に是非継続をお願いしたいと。
訪問した首長の皆さん全て、お会いした人が全員異口同音に有り難いと言っていただいたと同時に、三か年で終わるわけではないので、今後の五か年、十か年という中長期的に是非継続をお願いしたいと。
そこで、これからの全国における防災・減災対策、国土強靱化対策というのは、昨年来からずっと言っている、被災地の首長さんはもう全員、ほぼ全員、異口同音に、この三か年で終わるということは何とか変えてくれと。
こんなすばらしい得難い経験をしているということを是非日本のほかの若者にも、若い人たちにも、同世代の人たちに伝えてほしい、そして、もっともっと多くの人たちがこのような得難い経験ができるように、もっともっとPRをしてほしい、伝えてほしい、これが青年海外協力隊の皆さんの全員、異口同音、一致した答えでありました。
それから最低保障額の大幅な引き上げ、それから扶助料の給付水準の大幅な改善、これはけさほどの私どもの理事会では全員異口同音に小幅な引き上げだと私ども話し合った。前委員長もここにいらっしゃる。われわれもけさ理事会においてはそういうことになった。小幅でもあなた方が御努力なさったことに対しては私は敬意を表します。