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16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2007-04-25 第166回国会 衆議院 経済産業委員会 第9号

経済産業省から財団法人に対して、理事長理事二名、役員全員、常勤役員三人しかいませんから、三人とも天下りです。職員が二名天下っています。  そして、この独立行政法人日本貿易保険から財団法人貿易保険機構に対しては、五億一千四百万円の随意契約が行っています。ちなみに、独立法人日本貿易保険調査委託をしているのはここだけです、丸投げです。

細野豪志

1999-11-02 第146回国会 衆議院 本会議 第2号

ところが、日本原子力安全委員会では、安全委員の五人については九九年度から全員常勤体制がようやくとられるようになりましたが、専門委員二百四人は全員非常勤で、専従者事務局職員十八人にとどまるという極めて貧しい体制であります。  私は、一九七〇年代に国会でこの問題を取り上げ、アメリカの実例も挙げながら、原子力発電に手をつける以上その安全に責任を負える体制の確立が急務であることを強く指摘しました。

不破哲三

1975-03-27 第75回国会 参議院 法務委員会 第7号

そのときの政府の御答弁とすると、委員長は全部の記録を読まなければならないから、だから委員長常勤でほかの方は非常勤というふうにしないと委員長の方に非常に負担がかかるから、委員長常勤でほかは非常勤というふうにしているのだという御答弁と、それからその次の改正案についての質問のときにやはり私がそのことを重ねてお尋ねしていることに対しまして、当時の前尾法務大臣が将来は全員常勤にする予定であるという御答弁もしていらっしゃるんです

佐々木静子

1975-03-04 第75回国会 衆議院 法務委員会 第9号

そこで、この中央更生保護審査会委員方全員常勤委員にするということでありますと、私は行き過ぎじゃないかと思います。やはり非常勤の方のお知恵を拝借して——こう申すとなんですけれども、常勤政治活動もできないということになりますと、それなりの狭い枠の中に入るという危険性がございますので、非常勤先生方も残しておいた方が私はいいと思います。

平出禾

1972-05-23 第68回国会 参議院 法務委員会 第17号

したがって、私は全員常勤でいってもらいたいという考え方を持っておるわけでありますが、まあ本年はそういうような関係がありまして、先ほど話が出ておりますように、委員長はどの案件につきましても全部書類を見ていただかなければならぬのでありまするから、まあやるとすれば全員ができないとすれば、やはり委員長だけでも専任にしてもらいたい、これがやっぱり一つの突破口で、今後この審査会が新しい行き方と言いますか、そういうような

前尾繁三郎

1972-05-11 第68回国会 参議院 法務委員会 第13号

国務大臣前尾繁三郎君) これは、あくまで常時恩赦につきまして、恩赦制度を活用していきたいというのが私の念願でありまして、そういう意味で従来、まあ率直に言って非常勤というのは何だか片手間にやっており、また別の収入がなければやっていけぬじゃなかろうかと、それにはやはり専念してもらいたいという考え方のもとに、実は将来私は全員常勤の人にしたいという考えでありますが、まあ大蔵省との折衝の過程において、まあ

前尾繁三郎

1969-04-24 第61回国会 参議院 逓信委員会 第13号

そういう意味で私は経営委員会というものをきわめてこの法文どおり重要視し、したがって、それがために、先ほど来申し上げるように、個個の経営委員方々にも十分な報酬をやはり支給するという形で、全員常勤にしなければならぬと私もちろん考えておりませんが、ある程度の必要な人数については、常勤にする、あるいは五名そのものもちょっと私の感じでは少ないのではないかという感じがしますから、いずれにしましても、そういう点

久保等

1966-05-10 第51回国会 参議院 法務委員会 第18号

田中寿美子君 それですから、私どもの改正案では、必要やむを得ざるときのみ常勤にすることができるというふうなことで、全員常勤にするというふうに考えていたわけではないので、ほんとう非常勤の非常に優秀な方々がたくさん、ことに初期に出てこられたわけでございますが、それにしても、そのほかの母子相談員とか家庭相談員とかいう方々との均衡があまりに違います。

田中寿美子

1958-02-06 第28回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

従いまして、週に一回二回という勤務でなく、できますれば、全員常勤で専心この問題に当っていただきたいというのが念願でございまして、実は今度の予算もその趣旨を貫いておったわけでございます。ただ予算が決定いたしましてから、藤岡委員の転勤の問題が起きまして、その後任の問題がございました。

佐々木義武

1957-05-08 第26回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第36号

私も原子力委員会の各位の意見をまとめてみましたところ、具体案といたしましては、全員常勤委員とすることが必要である、こういうことが第一点あります。第二点は、各委員が法律に定められた自分の任務を遂行するために必要な調査員と申しますか、あるいはそれを補助する者が必要である。普通の言葉で言えば手足がほしい、こういうことであります。

宇田耕一

1956-03-20 第24回国会 衆議院 社会労働委員会 第22号

そこで非常に高齢者を取り去る、あるいは現在病気で動けない人を別な方法で救うとして、その問題についての横すべりを認めないといたしましても、全員常勤の方につき添い婦を採用されてしかるべきではないかと思うわけでございます。しかもつき添い婦は今までほんとうに看護のことについて実際に何年間も挺身してきた人々でございます。十分な技術を持っております。

八木一男

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