2021-02-08 第204回国会 衆議院 予算委員会 第6号
総理、実は、この法律は全会派一致でありまして、ここにいらっしゃる後藤先生や橋本岳先生、辻元先生も奥野先生も、あるいは宮本先生も岡本先生も、全会派一致ということでありまして、皆さん方の思いは、初めて法律を出したとき、これも写真が残っているんですけれども、全員マスクしているんです、去年の六月ですから。全員マスクをしたような国会提出の議員立法というのもまずないのではないか。
総理、実は、この法律は全会派一致でありまして、ここにいらっしゃる後藤先生や橋本岳先生、辻元先生も奥野先生も、あるいは宮本先生も岡本先生も、全会派一致ということでありまして、皆さん方の思いは、初めて法律を出したとき、これも写真が残っているんですけれども、全員マスクしているんです、去年の六月ですから。全員マスクをしたような国会提出の議員立法というのもまずないのではないか。
せめて閣僚は全員マスクされた方がいいですよ、布マスク。だって、最後までこだわるんだったら。何百億もかけて。そのことをお願いしたいと思います。 そして、最後、ちょっと時間が来ちゃいそうなんですけれども。 経済対策も正念場ですが、いろいろやっていただいておりますけれども、第一弾であり、最初の第一歩だなと思うんですが、やはり命ですよ、気にしなきゃいけないのは。
職員の皆様、本当に万全な対策をしながら、全員マスクを着用して、この感染拡大を防止しながら職務に当たっていただいておりました。でも、来場される数というのは例年に比べてやっぱり少なくなっているということではございますけれども、それなりの数の方が来られておりました。
はいかにあるべきかということも考えておく必要があって、まあ、政党同士なので闘いがあるのは、前も申し上げましたが、あって当たり前とも思いますけれども、やはりこれはワンチームでこの国が新型コロナウイルスに向かっていかなければならないと思っていますので、与野党協力する形で、例えば自然休会も視野に入れるとか、そうしたことを行政府から立法府に依頼をすべきかとも考えますし、例えば北海道では知事がマスクをして、道議会の皆さんも全員マスク
わからないというのは、お互いの認識の中で、彼、橋本副大臣からも、当然、この中は全員マスクを着用していますから、マスクをしているもとにおいて、瞬間において、彼から話をして、彼が反応しなかった、これは事実だと思いますけれども、橋本岳副大臣としては認識をしていた。一方で、岩田さんが認識していたかどうかについて、我々は言及する立場にはないんだろうと思います。
空港のカウンターの人が全員マスクをしますか。海外から観光客が来て、空港に行って、お土産物屋さんが全員マスクをしている、カウンターの人が全部マスクをしている。感じ悪くないですか。これがおもてなしの日本なんですかね。 そう考えると、私は、やはり、空港のこういう人と接するようなところで仕事をするような人は、ワクチンを接種して、感染防止をとっておく必要があるんじゃないかというふうに思います。
これは、初めのうち全員マスク着用というのをさせていなかったようでありますけれども、やはり非常に危険性も、伝播力も高まっているということで、メキシコ便のみならず、アメリカ、カナダ便についてもマスク着用、それから手袋も着用してもらうようになったところであります。
「拘置所で結核ジワリ」と、「被告発病率 世間の二倍」、法廷では全員マスク姿でと、こんな見出しで、これは何だというふうに思いまして、その後ちょっと詳しく聞く機会を失っていましたので、この機会にまず法務省の参考人の方に、この新聞報道は事実であったのかどうか、まずその点を御説明いただけますか。