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50件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1961-03-16 第38回国会 参議院 社会労働委員会 第12号

ですけれども労働者といたしましてはできるだけそういう憶成にしたいということで、私の記憶によりますと、ほぼ労働側と認められる方々といたしまして、総評常任幹事の柳本さん、それから新産別落合書記長、それから今度議員に当選されたために辞職されました井堀繁雄さん、全労会議浜野数さん、それからフェビアン研究所の安井さんといった方々が入っておられます。

冨樫総一

1961-03-02 第38回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号

その他、日本商品の輸入につきましては相当強い抵抗が行なわれておる、これを心配いたしまして、全労会議滝田議長がただいまアメリカに参りまして、近くは大統領と会談をするという運びになっておるようでありますけれども、いずれにいたしましても、この繊維商品対外輸出がある程度削られるということになって参りますならば、日本繊維企業に与える影響というものは、これは少なくありません。

赤松勇

1960-03-15 第34回国会 衆議院 本会議 第12号

新聞の報ずるところによりますれば、経団連全労会議との話し合いでも、生産性向上に伴い、労働時間は漸次短縮するということに意見一致を見たとのことであります。設備の近代化に伴い、労働の質が高度に変化をすることは言うを待ちませんが、労働時間を一分間も短縮できないのでありますか。ゼロとは一体何でございますか。

片島港

1960-03-15 第34回国会 衆議院 逓信委員会 第12号

片島委員 労働時間の問題についても、さきに全労会議経団連の会見がありましたときに、生産性向上がだんだんと成果を上げるに従って時間短縮を考えなければならぬということで意見一致を見ておるわけであります。これは経営者団体全労会議との会談において見ておる。電信電話事業が非常な生産性を上げておるというのは数字によってもわかります。

片島港

1960-02-26 第34回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

経済界におきましても、経団連などにおきましても、経営者団体におきましても、全労会議との間に労働時間の短縮の問題を一つ話し合おう、こういう状態であります。私は非常に短期間でありましたが欧米を回りまして、日本労働条件が非常に悪い。向こうは一週間に二日間も休みがある。年休有給休暇が四十日ないし五十日もある。一日の就労時間もだんだんと短縮しよう。

片島港

1960-02-25 第34回国会 衆議院 大蔵委員会 第6号

このごろは、労働団体総評全労会議のようなところですら、企業をよく知ろう、そうして闘争する過程において、いかに金利というものが大きな影響をもたらしておるかということを痛感して、総評のようなところでも、日本金利については善処さるべきであるという発表をしておるわけです。そういうときに、この間公定歩合の引き上げをいたしました。

横山利秋

1959-12-26 第33回国会 衆議院 議院運営委員会 第20号

われわれは、会期末、すなわち二十六日、全労会議を中心とする安保改定反対国民大会を開催するこの日を期して、解散要求決議案を上程いたしたい、しかし、大会派である社会党提案者になるならば、われわれは賛成討論に立たしてもらいたい、しかして、社会党提案しないというならば、わが社会クラブ趣旨弁明をやらせてもらいたいということを、十数日前から折衝して参ったのであります。

池田禎治

1958-10-07 第30回国会 衆議院 社会労働委員会 第3号

せめて全労会議の線に一つ、これは総評諸君にはお気の毒でありますけれども、その程度の良識を持った労働組合一つ成長をしてもらいたいという念願を持ちますがために申し上げた次第でございます。  いろいろ要望も申し上げましたが、私ども倉石労働大臣に期待することがきわめて多いのでありますから、どうか一つ十分に御検討のほど願い上げます。  私の質問を終ります。

大坪保雄

1958-09-26 第29回国会 衆議院 社会労働委員会 第13号

すなわち第二組合の者とか会社の者とか、第二組合の応援に行っておりまする全労会議のある者がかりに町中を歩いている。そうしますると第一組合のだれかが笛を吹くという。ぴーと吹きますると、ぱっと集まってくる。これは笛を吹けば集まってくるという一つの計画的な作為がそこにすでにあると私は思うのでございますけれども、そういうことで、ぱっと集まってくる。

齋藤邦吉

1958-09-26 第29回国会 衆議院 社会労働委員会 第13号

北海道の全労会議におきましては九月の十二日に声明を発表いたしております。「王子製紙争議に対する妨害排除の仮処分は九月六日に提示以来すでに一週間を経過した。にもかかわらず依然として旧労働組合及び支援オルグ団の暴圧の前に適正なる法の執行は阻害されたままである。われわれは法治国家国民の一員としてかかる暴挙を容認することはできない。」こういうふうな全労会議声明というものを出されておるのでございます。

齋藤邦吉

1958-04-23 第28回国会 衆議院 社会労働委員会 第41号

なおこれは全労会議諸君よりもそういう発言があったのであります。またこれは私の方の八木委員発言でありますが、八木委員社会保障制度審議会に入っておられますけれども社会保障制度審議会がいろいろな答申をしばしばやりましても、その答申が一〇〇%生かされたことがない。尊重すると言いますけれども、その答申案がほんとうに尊重された例はない。

赤松勇

1958-04-17 第28回国会 衆議院 社会労働委員会公聴会 第1号

それと、全労会議はこれさえなくなればそれで満足かということは、そうではないということを今総合的にお話したわけですが、きょう冒頭に申し上げたように、どうも解散が間近でありますのにきょうも一日こうやって熱心にやっていただいておりますが、全産業一律一本ということを今主張して、政府の原案が今ここにあるが、そうでなくてはだめだといっておった場合に、今度の国会で法案を作らなくてもいいかどうかということに非常に重点

滝田実

1958-04-17 第28回国会 衆議院 社会労働委員会公聴会 第1号

次に今度は全労会議滝田さんに一つお尋ねをしたいのですけれども、先ほどの御意見では業者協定には反対であるという御意見でございましたね。この点は私もよく了解しておるのですが、そこで九条削除という問題が出たのですけれども九条を削除した場合はこの法案に賛成されますかどうか。これは法案審議の非常に重要な点ですから、一つ全労会議の態度をお聞かせいただきたい。

赤松勇

1958-02-18 第28回国会 衆議院 本会議 第9号

すなわち、今回提案政府案におきましては、わが国経済、特に中小企業実態にかんがみまして、また、昨年末の中央賃金審議会答申に代表せられました公正な世論の線に沿い、かつはまた、全労会議等の労働組合中まことに建設的な意見を持つ労働側意見を十分に参酌され、全国全産業一律というような案でなく、最低賃金地域別業種別、また職種別に決定し、漸次これを拡大するという案になっておるのでございまして、わが国経済

小坂善太郎

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