1963-02-21 第43回国会 衆議院 決算委員会 第6号
本年度の事業概況を申し上げますと、入院患者延べ数は八百四十一万余人、外来患者延べ数は七百三十五万八千余人であります。 第四は、あへん特別会計であります。 その決算額は、収納済み歳入額三億九千四百七万余円、支出済み歳出額三億七千五十九万余円でありまして、差引二千三百四十八万余円の剰余を生じ、剰余金はこの会計の翌年度の歳入に繰り入れました。
本年度の事業概況を申し上げますと、入院患者延べ数は八百四十一万余人、外来患者延べ数は七百三十五万八千余人であります。 第四は、あへん特別会計であります。 その決算額は、収納済み歳入額三億九千四百七万余円、支出済み歳出額三億七千五十九万余円でありまして、差引二千三百四十八万余円の剰余を生じ、剰余金はこの会計の翌年度の歳入に繰り入れました。
本年度の事業概況を申し上げますと、入院患者延べ数は八百四十一万余人、外来患者延べ数は七百三十五万八千余人であります。 第四は、あへん特別会計であります。 その決算額は、収納済歳入額三億九千四百七万余円、支出済歳出額三億七千五十九万余円でありまして、差引二千三百四十八万余円の剰余を生じ、剰余金はこの会計の翌年度の歳入に繰り入れました。
本年度の事業概況を申し上げますと、入院患者延べ数は八百四十三万六千余人、外来患者延べ数は七百二十六万三千余人であります。 第四は、あへん特別会計でありますが、その決算額は、収納済歳入額二億九千四百二十四万余円、支出済歳出額二億八千五百九万余円でありまして、差引九百十五万余円の剰余を生じ、これをこの会計の翌年度の歳入に繰り入れました。