1971-07-23 第66回国会 参議院 商工委員会 第2号
二十一日に至り症状軽快となった者四名が退院いたしましたので、二十二日現在の入院者は十三名でありまして、そのうち入院一カ月以上を要する者が四名、そのほかは入院必要期間一週間ないし三週間と診断されております。 なお、一酸化炭素中毒について延べ四百十八名の採血検査を行ないましたが、異常所見が全く認められなかったのは、不幸中の幸いということができましょう。
二十一日に至り症状軽快となった者四名が退院いたしましたので、二十二日現在の入院者は十三名でありまして、そのうち入院一カ月以上を要する者が四名、そのほかは入院必要期間一週間ないし三週間と診断されております。 なお、一酸化炭素中毒について延べ四百十八名の採血検査を行ないましたが、異常所見が全く認められなかったのは、不幸中の幸いということができましょう。
そういう関係では悪いというわけで、われわれの方では、大体入院の必要な間は、今のこの命令を出して入れた以上は、入院必要期間はこれによって扱いたい。ただし、それは、あくまで理論的には少し工合が悪い点がございますので、他の従来の、本来権利を持っている法律で切りかえられるものは、それに切りかえていく。そうでないものはこれでいく。