2019-03-14 第198回国会 参議院 経済産業委員会 第2号
一例、人材の育成につきましてお尋ねがございましたので御紹介いたしますと、この統計を作る側の職員、これは当然いろいろ、統計法規、あるいは調査統計に関する基礎研修、あるいは回帰分析といった数学的な処理研修など、入門編から専門知識を深めるための研修、幅広く提供しております。また、今EBPMというお話がございました。これは統計を作る側というよりも使う側ということでございます。
一例、人材の育成につきましてお尋ねがございましたので御紹介いたしますと、この統計を作る側の職員、これは当然いろいろ、統計法規、あるいは調査統計に関する基礎研修、あるいは回帰分析といった数学的な処理研修など、入門編から専門知識を深めるための研修、幅広く提供しております。また、今EBPMというお話がございました。これは統計を作る側というよりも使う側ということでございます。
また、GDPRの基本的な構造とか社内外への対応について概説した実務家向けのハンドブックとして、入門編、実践編の二つを作成、公表し、四月末時点で約八万のアクセスがあったところでございます。
そういう点ではかなりきめ細かいことをやっているんですけれども、実は、参加する方たちは入門者、入門編がほとんどでございまして、それから上級に進もうという人は実態的にはかなり少ないということであります。 同じような研修を、全国の九十か所ある公文書館の各公文書の非現用文書を取り扱っている職員の方たちにも初級、中級、上級という研修を行っております。その合計値がここに示してあるんですけれども。
しっかり主張もしてまいりますし、今、公務員一般を対象としまして統計の入門編のオンライン講座からデータサイエンスを学ぶ応用編までの研修を整備しておりますし、統計を担う人材の裾野を広げるために総務省でも精いっぱいの取組を進めてまいります。
入門編ということも設けて、初めてBCPを策定する方にも分かりやすくするという観点からの工夫をいたしました。 二つ目でありますけれども、二十七年度に入りまして、中小企業団体の協力も得まして、講習会、ワークショップを二十一回開かせていただいておりまして、とりわけワークショップにおきましては千九百社の方々に実際にBCPを策定するという体験をしていただきました。
○神風委員 その、いわゆるまちむら交流きこうですか、そこのグリーンツーリズムインストラクター制度の研修ということだと思いますが、これは拝見しますと、入門編、実践編、上級編とありまして、それぞれ研修プログラムが二泊三日、三泊四日、三泊四日で、それぞれ受講料が四万円、五万円、五万円という形になっているようでございまして、その中身も、案内人の話し方とタイミングであるとか、案内人の伝え方技術というようなことが
まず最初、十個申し上げますが、これは入門編で、これは、新聞報道なんかありますから、一般的にも比較的知られているものです。
私は、山本委員のように詳しく調べておりませんし、よく知らないことが多いものですから、改めて基礎編といいますか、入門編を一から時間の限りやっていきたいと、こう思っています。
そういう意味で、パソコンによるインターネットだけが本格的なインターネットという認識も、これまた誤りであろうと思っておりまして、このiモードによるインターネットはいわゆる入門編ということで、これがいずれ本格的なインターネット利用の導火線になっていく、このような面を期待している面も私どもあるわけでございます。
つまり、教育というのは、もちろん申し上げるまでもなく、学校へ入ることではなくて、学問の仕方の入門編を学ぶということであります。しかしながら、この社会全体が、社会に出てから、みずから自分自身を向上させるという努力を著しく怠ってきている。
程度の問題からいえば、地方自治情報センターの三十七コースの研修は、入門編からやや技術の高いところまで、これはいろいろなレベルに応じたもの在持っておりますから、そういうようなことでやっております。
それから、同じく昭和六十年度のラジオ第二放送番組時刻表を拝見をいたしますと、中国語講座の入門編という講座が月曜日から木曜日まで、八時二十分から四十分まで各二十分間、金曜日と土曜日につきましては応用編ということで、同じ時間帯で放送されております。