1979-05-25 第87回国会 参議院 農林水産委員会 第11号
その後十二日に毒性が検出されまして、東京の市場その他で十二日の入荷分から市場への上場の自粛、回収を指導してきております。それで現在に至っておりますが、その後特に中腸腺を外しました、煮ましたホタテの貝柱だけの部分でございますが、これにつきましては、さらに検査の結果ある程度毒性も少ないと、安全であるということが認められましたので、これらについては一部出荷が近く始まるだろうと考えております。
その後十二日に毒性が検出されまして、東京の市場その他で十二日の入荷分から市場への上場の自粛、回収を指導してきております。それで現在に至っておりますが、その後特に中腸腺を外しました、煮ましたホタテの貝柱だけの部分でございますが、これにつきましては、さらに検査の結果ある程度毒性も少ないと、安全であるということが認められましたので、これらについては一部出荷が近く始まるだろうと考えております。
市場の業務規程では、当日入荷分の当日販売、それも全量のせり売りまたは入札売りを義務づけているのに、売り残されたタマネギは翌日回しとなり、相対売りで、しかも高値で処理されているんです。 こういう流通機構をこのままに置いていいかということでございますが、福田大蔵大臣でもよろしいし、倉石農林大臣でもよろしいです。
値段は大体その第二項の一番最後にありまするが、これは差当り初年度入荷分五万トンについてのみFOB六ドルということになつております。第三項としまして、先ほど申しました通りに、これは代金決済がその輸入します鉄鉱石につきまして、一トン約一ドル見当のデイスカウントによりましてこれを決済します。それで代金の完済の時期は、この最後の五行目に書いてありまする通りに、昭和三十年十月の予定であります。
この三十万玉の食い違いは、メーカーの原料の未入荷分、あるいは事故その他による紛失分と想定されるもので、われわれの方ではつきりつかんでおりますのが約五万玉、それから現在の指定生産資材割当規則に基かない前の都道府県のいわゆるひもつき配給というものの食い違いが十万玉あります。