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10件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2004-03-24 第159回国会 参議院 財政金融委員会 第5号

委員長退席理事大塚耕平君着席〕  先ほど入澤議員から、非常に的を得た私議論じゃなかったかと思いますけれども、あの議論につきましても、例えば公共事業が着工して、今工期の長期化というのが非常に問題になっているわけです。長期化するからその総事業費がその期間の中で物価スライド、あるいはいろんな当初予期しなかったこともあると思いますけれども、二倍になったりとか、いろんなこと膨らんでくる。

平野達男

2001-03-07 第151回国会 参議院 予算委員会 第5号

内閣総理大臣森喜朗君) 入澤議員大変予算の、いわゆる新たな発想で編成をしたらどうかという、総じて言えばそういうお考えだろうと思います。  私も国会議員になりまして三十二年になりますが、予算編成自分なりに与党の立場でやってきまして、やっぱりかなり私は矛盾があるなと思っているんです。どうしてもこのシェアというものを大事にする。これはもう、例えば公共事業一つとってもそうだと思うんですね。

森喜朗

2000-11-15 第150回国会 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第8号

特に本法案の中における論議は、午前中の入澤議員あるいは木村議員から御指摘がありましたように、グレーゾーンについての判断でございまして、そのグレーゾーンに処罰を与えるということになりますれば、これはかなりいわば従来の法体系から予定していたことをさらに超えなければならないという要請がございます。

山本有二

2000-10-12 第150回国会 参議院 選挙制度に関する特別委員会 第5号

また、例えばきょう入澤議員先ほどおっしゃいましたけれども、これからの参議院の将来像を考えたときに、こんなふうにしていかなきゃいけないんじゃないかというようなことをいろいろこれまでもずっと議論されておられた。参議院が被選挙権を四十歳以上にしなきゃいけないんじゃないかなんという話をされておられましたが、私なぞはそうすると退場せねばならぬというようなことでございまして、そういう議論はしかしいつするか。

鶴保庸介

2000-10-11 第150回国会 参議院 選挙制度に関する特別委員会 第4号

昨日からただいまの入澤議員の御質問まで、テレビやこの議場で伺っておりまして、大分この今回の改正法案の中身が明らかになってきたのではないか。私自身も理解を深めた次第でございますが、国民の皆様も多分理解をしていただく素地ができたのではないかというふうに思うわけであります。  

脇雅史

2000-02-22 第147回国会 参議院 国民福祉委員会 第4号

ところが、日本はP4施設は一応あるんですけれども全然稼働していない、ないのと全く同じだということで、入澤議員パリのを何か引用していただきましたので、そういうこともあって、実は去年パリに行きましたときにパスツール研究所に行きまして、写真を撮ってきたんです。  そうすると、P4施設のあるパスツール研究所のすぐ横はホテルなんです、ちゃんとしたホテル。それからすぐこっちの横はマンションなんです。

水島裕

1999-12-10 第146回国会 参議院 本会議 第12号

女性の年金問題についても準備をいたしましたが、さきの入澤議員に対する御答弁がありましたので、これ以上の答弁は期待いたさないことにいたします。  我が会派は、国会審議に上った法律案については、国民に見えやすい審議がなされ、参議院らしい独自性のある議論が展開された上で、参議院としての判断を下すことを本旨としております。

岩本荘太

1999-12-10 第146回国会 参議院 本会議 第12号

国務大臣丹羽雄哉君) 入澤議員にお答えいたします。  まず、基礎年金財源のあり方についての御指摘でございますが、今回の改正法案におきまして、基礎年金については、「財政方式を含めてその在り方を幅広く検討し、当面平成十六年までの間に、安定した財源を確保し、国庫負担の割合の二分の一への引上げを図るものとする。」

丹羽雄哉

1999-06-29 第145回国会 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第6号

きのう、入澤議員の方から既に評価制度、各官庁の中で自分たち自分たち評価というのを官僚ができるのかということについては御質問がございましたので、これについては、それが機能するようなシステムを今後整えていくということで理解させていただきますが、やはり行政評価ということをきちんと規定した法律というのは今後必要になってくると思います。

畑恵

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