2006-11-07 第165回国会 衆議院 安全保障委員会 第5号
それからまた、五日から六日にかけては、PAC3機材、これはミサイル等でございますが、積載の運搬船の天願桟橋への入港日につきまして、那覇局からうるま市、沖縄県、嘉手納町、北谷町、沖縄市、恩納村、読谷村それから那覇市へ情報提供をさせていただいております。
それからまた、五日から六日にかけては、PAC3機材、これはミサイル等でございますが、積載の運搬船の天願桟橋への入港日につきまして、那覇局からうるま市、沖縄県、嘉手納町、北谷町、沖縄市、恩納村、読谷村それから那覇市へ情報提供をさせていただいております。
そのWFPから、各船舶ごとに日本の港への入港日、出港日、それから北朝鮮への到着日、それから到着の港の名前等につきまして毎回報告を受けているところでございます。
それで、安全性に関しますデータの公開、それからさらに関連します情報といたしまして入港日などを事前に公開するという努力を行う。
先日伺った点は、あかつき丸という船名を公開するかどうか、そこのところの問題だったわけですけれども、結局、公開された事実は、ただ単にあかつき丸という船名だけではなくて、あかつき丸の入港日、それから入港場所、そして荷揚げ状況までマスコミによって報道された、そういう事実がございます。
○秋葉委員 百八十度というのは、今の活断層の存在でも中粒砂がシルトになったりするのですから、百八十度が九十度くらいになっているかもしれませんけれども、それはおいておいて、それでは今回公開されたあかつき丸という船名、それから出港地、経路、それから輸送の、どの地点を大体いつごろ通るかという日時、入港日、場所、荷揚げの状況、そういったことは今後とも公開されるというふうに理解してよろしいですね。
○秋葉委員 入港地、入港日時、それから荷揚げ状況、それも申し上げたつもりですけれども、じゃそれは公開したということですね。一言、確認してください。
それから、入港日の十三日には、船が着いた、ちょっと入り江になっていますけれども、その向かい側が魚市場ですが、魚市場のところまで車が十五台ですか、流れて入ってきています。ですから、朝十時から午後二時半まで魚市場で、東京、大阪などの魚の大消費地の卸会社との電話の取引が不可能な状態が発生をしておるという状況もあります。
一方、我が国においても、カールビンソンの横須賀寄港、トマホーク搭載艦の入港、日米共同計画の策定等によって非核三原則や専守防衛の枠組みが次々に破られているのであります。これらは平和憲法と国是を踏みにじり、西側の一員と称してレーガン戦略に加担しようとする中曽根外交の本質を示すものであり、断じて容認できるものではありません。直ちに憲法と国是を守る政策に立ち返るべきであります。
○山田(岸)政府委員 韓国産の返還米につきまして、まず第一点の、いつどの辺に入港するか、陸揚げされるかという点でございますが、現在韓国の方から其体的な、どの港でどのような船でいつごろ積める、こういう詳細な報告がまだ来ておりませんので、私どもはその報告に接しまして具体的な港及び入港日時がはっきりしてくるのではなかろうか、このように思っておるわけでございます。
それから事前連絡の問題といたしましては、「荷主は、EDB薫蒸による青果物の荷役については、本船入港日五日前までに、当該港の災防協会に事前連絡表により通知しなければならない」ということ。それから二番目に、「災防協会は、当該本船荷役に際し、同作業に関係ある企業者に対し、本協定に基く安全作業を指示しなければならない。
これほどの国民の不安を歯牙にもかけずに、エンタープライズの寄港を、政府は寄港の理由として、補給、休養、そういうことをあげておられるのでありますが、アメリカ側は、私が言うまでもなく入港日の当日、十九日エンタープライズの艦上における記者会見の際に、新聞記者の質問に対しまして、一体何の目的で寄港するのか、この質問に対して艦長の言っておりますのは、すなわち第一空母司令官の答弁は、補給や休養ではない、いわば今後
入港日は七月二十九日にイサルコ号というのが横浜へ入っております。それから僑果輪というのが七月三十一日に横浜へ入っております。玉山丸は八月一日に神戸の港に入っております。それから八月一日に台運輸というのが横浜へ入っております。イサルコ号の積荷は一万二千八百二十二かご、僑果輪は二万八千三百九十三かご積んでおりました。
○若尾説明員 本事件の捜査に必要な北鮮での入港日時、入港状況、北鮮への上陸状況等、出入国管理令違反事件についての必要なことについて調査いたしました。
一日に走行いたします距離につきましても調査いたしたのでありますが、大体横須賀地区で監査いたしました結果は、平日におきましては走行距離平均三百十キロ程度、それから艦隊の入港日等におきましては平均三百六十四キロ、全部の平均が三百三十七キロメートルという結果が出ておるのでございます。