2020-02-05 第201回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第1号
まあ、これは聞いても、じゃ分からないということだと思いますけれども、貨物船の今後の入港予定なども是非調べて対処をしていただきたいと思います。 このままでは過去同様、いや、過去以上に検疫官不足が深刻な事態を招くことになるのではないかと思います。海外渡航者は年々増加しています。今年はオリンピックも控えています。国際コンテナ・バルク戦略港湾政策の下、貨物船の往来と大型化も年々進んでおります。
まあ、これは聞いても、じゃ分からないということだと思いますけれども、貨物船の今後の入港予定なども是非調べて対処をしていただきたいと思います。 このままでは過去同様、いや、過去以上に検疫官不足が深刻な事態を招くことになるのではないかと思います。海外渡航者は年々増加しています。今年はオリンピックも控えています。国際コンテナ・バルク戦略港湾政策の下、貨物船の往来と大型化も年々進んでおります。
横浜港客船入港予定では、今回の問題になったダイヤモンド・プリンセスが今後、二月だけでも四回の入港の予定となっています。今回の感染源となっている地域を航路に含むクルーズ船は、二月だけでも日本にどれぐらい寄港することになっていますか。
このため、国土交通省港湾局の職員を市ケ谷の防衛本省に派遣をいたしまして、被災地支援のための船舶の諸元あるいは入港予定日時などの情報を得るとともに、熊本県に派遣したリエゾンを通じまして、一般貨物船の利用予定等を把握し、貨物船に対しては利用予定岸壁を一時的に変更していただくなり、あるいは自衛隊の輸送艦については日によって利用岸壁を変えていただくなど、こうした船舶の岸壁利用時間や係留場所の調整を行い、支援船舶
ところが、大臣御承知だと思いますが、その四月一日から三日にかけては、石垣港には、大型クルーズ船二隻が入ってくる、それから貨物船が三隻入港予定であります。もう既にそれは予約をされておる。このような状況の中で、民間港湾に強制的に入ってくる。これを外務省は認めるつもりなんでしょうか。
現在、この七名の活動家、巡視船で那覇に入港予定と、こういうふうに聞いておりまして、我が国の関係法令に基づいて適正に対処すべきものだと、こんなふうに考えております。
それから、今回は、御存じのとおり、六月の六日、伏木富山港に入港予定で参りましたけれども、これも中国を経由して荷物を載っけて日本に来たわけですけれども、見るからに十四項目の改善命令に対処していないということがありありだったものですから、これは富山県が御判断で入港停止をお掛けになりました。 スーヤンサン号のみならず、これだけの海運王国でございますから、あらゆる港に入ってまいります。
今回、六月九日、新潟西港に入港予定のこの万景峰号が入港を見送ったということがございます。この原因として、これも今回の報道で、ポートステートコントロール、PSCと言うんですが、これも本当に脚光を浴びました。簡単に申しますと、船の航行安全のためのチェックを運輸局の方でするということなんですね。これがどれほど威力を奏したか、それについてちょっと私は解きほぐしていきたいと思っているんです。
その関係で、お金をえいやと運んでいたのが万景峰号でございますけれども、六月九日に入港予定と聞いておりますけれども、今回これだけ注目されている中で、核兵器を製造するための部品であるとか段ボールに入れたお金をどんと積み上げるなどということは、絶対するはずがないと私はむしろ思うのです。それで抑止力があるか、あるといえばあるのでしょうけれども。
○児玉委員 その説明会で担当幹部が、自衛艦艦船の入港予定地はカラチ、ムンバイ、コーチン等となるであろう、労働ビザは不要である、部品、工具は海上自衛隊で準備する、こういった具体的な説明がされていますね。 パキスタンのカラチ、福田長官も川口外務大臣も、五月の八日、カラチで何があったかということを御存じだと思う。
つまり、船名、船籍などの船舶の状況は入港予定日の十日以上前にWFP本部から通知を受けるということでございますが、第二船、第三船のものにつきましても、WFP本部からの通知によりますと、北朝鮮船籍のものを使用する予定であるというふうに聞いております。
幸い、厚生省におかれましても、既に今回の緊急輸入にかんがみまして、近く入港予定の第一般及び第二船のサンプルにつきまして厳正な検査を行ったところであるわけでございますが、検査結果はすべて食品衛生上問題がなかったと公表されておるところでございます。
○説明員(中島邦雄君) 申し上げますと、十一月に、これは小名浜でございますが、堺化学に入港予定のものにつきましては、輸入量で約一万でございますが、ウラン及びトリウムの含有量は約二〇〇でございます。それからトーケムプロダクツという会社がございますが、これにつきましては、これは秋田でございますが、量的には八千トンでございます。これも大体二〇〇ぐらい、そういったことでございます。
ケミカルタンカーということで、しかも東京湾の中の横浜に入港予定であった。事件の概要はもう改めて申し上げません。恐らく生存者は全くゼロだと思います。しかも、これは大変な爆発を繰り返して、もう手のつけようがない、こういう状態で沈没したと思うのですね。これが仮に東京湾に入ってきて横浜付近でああいう大惨事が起きたら、本当に手のつけようがない、僕はそう思うのですよ。
それから、御質問の入港予定の中には東京の近郊も入っているかどうかという点でございますが、この点につきましては、東京にも相当の加工原材料用の需要があるわけでございますし、こうした加工原材料用の需要の大きい地域の港というところに今後入港させたいと考えておるわけでございます。東京の近郊でどこかというところまではまだ決定を見ていないわけでございます。
昨日の報道によりますと、四月の二十五日ごろと七日末に反復して入港予定だと、こういうことが言われておりますけれども、政府はこれを承知し了承したのでしょうか。これ、一つずつお答えいただきます。
○政府委員(渡辺幸治君) 委員御指摘の二つのケースに分けて御説明いたしますと、本邦に入港する場合は、まず難民の生命の安全を確保するということが最も重要な条件でございますから、食糧等を供給していただいて、救助人数、それから入港地、入港予定日等を海上保安庁等関係当局に通報していただく、そうすれば本邦到着後遅滞なく検疫等の入国手続を済ませた上で本邦に上陸が許可される、そして一時上陸にかかわる各種のセンター
○政府委員(渡辺幸治君) 南下しつつある日本船舶が漂流難民を発見し、救助した場合に、たとえばシンガポールに入港予定であるという場合には、直ちにその船舶の船長から東京に連絡がございまして、外務省を通じて在シンガポール日本大使館がシンガポール当局と交渉する、交渉する過程において、シンガポール当局から、たとえば三ヵ月以内に日本が引き取ってくださいという保証書の提出を求められますので、それを保証する文書を発出
しかし、あす入港予定のものを延ばすように申し入れるかという点のお尋ねにつきましては、いま施設庁長官がお答えいたしましたように、地位協定に基づいて現在提供している施設でございますので、直ちに予定を変更することを当方から申し入れることは必ずしも適当ではない。今後の問題につきましては、地元の要望もよく承りましてできるだけ対処してまいりたいというのが私の気持ちでございますので、あわせて申し上げます。
○野村参考人 これは、海上保安庁の方からただいまお聞きしたわけでございますが、事故を起こす前の入港予定日は九月六日であったようでございます。
○山野説明員 ただいまのところ、十月の十二日を入港予定日といたしております。
それから二番目には、航路航行に関する通報航行の改正ということで、入港予定日の前日正後までに通報しなければならない船の種類などを再検討いたしました。それから三番目には、進路警戒船等の配備の指示に関する基準を明確にして告示化をいたしました。それから四番目には、行き先表示の改正を行うことにいたしました。それが省令として一月にすでに改正を行った事項でございます。
〔委員長退席、野中委員長代理着席〕 同時に、いま長官がお話しになっておられましたけれども、大型のオーシャンタンカーならオーシャンタンカーが入るときには、数日前に入港予定なり港なり時間なりというものが連絡されてき、それに対する応答がいろいろやられていくわけですけれども、それ以外に、先ほど言われたような小型のコマーシャルのタンカーあるいは中型のタンカー等が狭水路を縦横無尽に走っているわけですね。