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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2000-04-18 第147回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第5号

だから、私としては、それらの情勢の中で判断をしながらやってきたのですが、今でも特に入江地区は、見たのですが、西山から海までの距離が約三キロであります。火砕流あるいは火砕サージがもし流れたとすると、出たと言って海までは三キロですから、時速百キロだとすると、二分で来てしまうわけです。この中をどういうふうにやったらいいか。

増田敏男

1985-12-09 第103回国会 衆議院 決算委員会 第1号

アラスカ原油の問題と西部炭二つの論点があったかと存じますが、まずアラスカ原油につきましては、今般いわゆる解禁措置がとられましたのは、厳密に申しますとアラスカ原油のごく一部でございますクック入江地区原油でございまして、全体としまして四万五千バレル・デー、しかも解禁の対象になっておりますのは、アラスカ政府持ち公約五千六百バレル・デーでございます。

池田廸彦

1978-11-21 第85回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

そういうことで、湖畔の南岸の虻田温泉地区、あるいは泉、入江地区さらには壮瞥の昭和新山地区、あるいは伊達の長流川周辺地区等につきましては、地域として見ては一つの観念が浮かんでまいりますが、それぞれの地区につきましてそれではどういった事業をだれがやるのかということにつきましても、現在、道でいろいろ関係町村に聞いて詰めている状況でございまして、それらの地域事業が遺憾ながらいままで詰まっていなかったということが

四柳修

1978-11-21 第85回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

最たる証拠に、昨年、入江地区、泉地区泥石流の最も悲惨な実態が具体的な実例として目の前にあらわれた。しかも今回三名のとうとい人命を失ったこの二つの沢に対しましては、すでに十六日に、ちょうど二十四日の悲惨な状態を受ける前に、あたかも予告をするように生々しい泥流実態があそこで地域住民の財産を一なめにしたのです。  

野村光雄

1978-11-21 第85回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

この入江地区の農民は、これまで昨年四回、ことし二回の泥流災害を受けておりまして、その被害はきわめて甚大であります。何としてでも安心して営農できるような態勢をぜひとも早急につくってほしいというのが切実な願いでありまして、ただいまの御説明では、下流に被害が及ばないように工法等も十分検討して早期に着工する、こういうお話でございました。

池端清一

1977-09-22 第81回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

まずこれは虻田町の泉、それから入江地区に起きたわけなんですが、この沢の上部の方については、砂防対策として建設省、林野庁ですか、それぞれ担当していらっしゃって、恐らく査定も終わってこの仕事が進んでいるんだろうと思うんですけれども、現在どこまでいっているか、ちょっと現状を御報告いただきたいと思うんです。

藤原房雄

1977-09-16 第81回国会 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号

これは最も新しい北海道新聞のきょうのですから、入江地区泉地区のすでに十四日の晩に降った雨です。これは六十センチの雨が流れて、しかも鶏舎、鶏小屋が流されて、そして岩石から樹木からどんどん出て、このままいったら家屋が流されることは当然であります。したがって、いまのところでは九世帯、直ちに緊急避難、土のう積んだけれども、土のうは全部突き破られたという実態で非常に出ているわけですよ。

対馬孝且

1977-09-16 第81回国会 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号

ここだよ、これね、これ、泉、入江地区だよ。一の沢二の沢、三の沢、四の沢。これについては建設省砂防工事は行いますと、こういうことなんだよ。これから下は農地なんですよ。こっちは海だ、これは湾ですから。こっちへこれから流れるわけだ、これ。何ぼこれ砂防でとめても限界があるということですよ。こっちに流れた場合にここに民家があってここが第二次災害になることは確実であると。

対馬孝且

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