1977-04-26 第80回国会 衆議院 商工委員会 第17号
和男君 中小企業庁長官 岸田 文武君 中小企業庁指導 部長 小松 国男君 委員外の出席者 厚生省環境衛生 局指導課長 河内 莊治君 参 考 人 (産業経済新聞 社編集委員) 山本雄二郎君 参 考 人 (弁 護 士) 入江 一郎
和男君 中小企業庁長官 岸田 文武君 中小企業庁指導 部長 小松 国男君 委員外の出席者 厚生省環境衛生 局指導課長 河内 莊治君 参 考 人 (産業経済新聞 社編集委員) 山本雄二郎君 参 考 人 (弁 護 士) 入江 一郎
本日は、参考人として、産業経済新聞社編集委員山本雄二郎君、弁護士入江一郎君、東京大学教授竹内昭夫君、慶応義塾大学教授正田彬君、以上四名の方々に御出席を願っております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつ申し上げます。 参考人各位には、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
○政府委員(佐藤朝生君) 公正取引委員会委員入江一郎君は七月二十日任期満了となり、その後任として石井幸一君を八月十二日付で任命いたしましたので、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律第三十条第四項の規定により、両議院の事後承認を求めるため本件を提出いたしました。
すなわち、公正取引委員会委員に入江一郎君を、原子力委員会委員に石川一郎君及び兼重寛郎君を、日本銀行政策委員会委員に山添利作君を、文化財保護委員会委員に川北禎一君及び細川護立君を、運輸審議会委員に加藤閲男君を、日本電信電話公社経営委員会委員に大和田悌二君を、それぞれ任命することについて本院の同意を得たいというのであります、右各件は、先ほどの理事会での話し合いの通り、本日の本会議において議題とすることに
○議長(加藤鐐五郎君) 次に、内閣か ら、公正取引委員会委員に入江一郎君 を任命したいので、私的独占の禁止及 び公正取引の確保に関する法律第二十 九条第二項の規定により本院の同意を 得たいとの申し出があります。右申し 出の通り同意を与えるに御異議ありま せんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(安井謙君) それでは、ほかに御発言がなければ、入江一郎君の任命について同意を与えることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
内閣から、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律第二十九条第二項の規定により、入江一郎君を公正取引委員会委員に任命することについて、本院の同意を得たいとの申し出がございました。本件に同意することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○政府委員(佐藤朝生君) 公正取引委員会委員蘆野弘君は、十一月十五日辞任いたしましたので、その後任として入江一郎君を任命いたしたく、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律第二十九条第二項の規定により、両議院の同意を求めるため、本件を提出いたしました。