2019-04-09 第198回国会 衆議院 安全保障委員会 第7号
本年度卒業生に当たる平成二十七年度入校者数のうち、中途退校者は五十九名というふうになっております。 任官辞退者からは、毎年度、辞退の理由について聞き取りを行っているようですが、辞退の理由は、他業種への希望、あるいは大学院等への進学、あるいは身体的理由などが主なものだというふうに承知をしております。
本年度卒業生に当たる平成二十七年度入校者数のうち、中途退校者は五十九名というふうになっております。 任官辞退者からは、毎年度、辞退の理由について聞き取りを行っているようですが、辞退の理由は、他業種への希望、あるいは大学院等への進学、あるいは身体的理由などが主なものだというふうに承知をしております。
防衛大学校における平成二十七年度及び二十八年度の募集人員数、入校応募者数、入校者数、中途退校者数、任官辞退者数について、本科、理工学研究科、総合安全保障研究科の別に明らかにしてください。
まず、本科生につきましては、募集人員数は二十七年度、二十八年度とも四百八十人、応募者数は二十七年度一万七千百二十九人、二十八年度一万六千七百六十七人、入校者数は二十七年度五百四十三人、二十八年度四百九十三人、中途退校者数は二十七年度七十九人、任官辞退者数は二十七年度四十七人です。
陸上自衛隊小平学校で行っております心理戦防護課程の入校者数などにつきましては、これを公にした場合、陸上自衛隊の隊員養成の状況が明らかとなり、体制及び隊員の質的能力が推察され、任務の効果的な遂行に支障が生じるおそれがあるため、この点についてのお答えは差し控えさせていただきます。 三点目、同課程のカリキュラムの内容についてでございます。
しかし、十九年の十一月末時点でこの制度を利用した入校者数はわずか三百二人ということで、これ、非常に私は、何というんでしょうか、効率のいい事業では全くないと思っているわけです。そのほかの事業も、若者向けの雇用政策についても、多々こういうケースは散見されているわけでございます。 そこで、若者の雇用対策を担う雇用・能力開発促進機構の仕事をしっかりここでいま一度検証していただきたいと。
ただいま先生御指摘の六十二年の数字でございますが、これは数字のとらえ方に技術的な問題がございまして、六十二年に入校した者が三百三名、ただこれはそのまま一年で卒業ということじゃございませんで、基本的には六カ月の訓練が多いわけでございますので、その前から入った人あるいは後から入った人、その関係で入校者数はとらえておるわけでございます。
○抜山映子君 これは本庁からいただいた資料でございますけれども、都道府県警察学校等における過去三年度の初任科入校者数及び卒業者数でございます。五十八年度は入校者数が八千四百九十七、うち退職者数が五百六十六、昭和五十九年で入校者数が七千五百九十二、うち退職者数が四百八十三、昭和六十年度におきまして入校者数が六千二百十一、退職者数が四百六十八と、こういうようになっておりまして、かなり高率でございます。
新規学卒者等若年者を対象とする養成訓練につきましては、いわゆる進学率の上昇等に伴い微減する傾向にございますが、五十九年度の入校者数は、いわゆる養成訓練で三万一千二百五十三人、入校率は八八・九%となっております。
○小沢(和)委員 この公共職業訓練には、私が言うまでもなく、養成訓練と向上訓練と能力再開発訓練と三通りあるわけでありますけれども、この向上訓練と能力再開発訓練は、それでも定員に比べるというとかなり開きはありますけれども、入校者数は全体としてはふえているというふうに言えるのですが、養成訓練の方が定数も減り、入校者数はそれをさらに上回ってどんどん減っていっておるという状況ですね。
そこで、今度は職業訓練の現状についてでございますけれども、前々から第一次計画というのが出たわけでございますが、この実施上、公共職業訓練施設の入校者数が伸び悩んでおるのではないだろうかという御意見がございます。
まず、この身障者訓練校の実態——学校の名前と所在地、修学年限、入校資格、定員、入校者数、修了者数、就職数について説明をしていただきたいと思います。
第一に養成訓練については、第一次計画において公共職業訓練における養成訓練のかなりの拡大を目標としたが、増加の期待された高校卒業者の入校がさほどには伸びず、全体として公共職業訓練施設の入校者数が伸び悩んだ。
それから四十七年度でございますが、定員が一万八百人でございまして、入校者数が九千七百九人と相なっておりまして、入校率が八九・九%と相なっております。それから四十八年度でございますが一万二千四百三十五名の定員でございまして、一万五百四十八人の入校で、入校率が八四八%。
それから入校者数が一万一千五百二十四名でございます。入校率が八五%と相なっております。