2009-02-24 第171回国会 衆議院 総務委員会 第4号
入札保証金でございますけれども、入札金額の〇・五%以上を現金または小切手により入札開始までに納付するということでございまして、契約を締結しない場合にはこれを没収されることになってございます。 それから、いま一つ、契約保証金というのがございます。
入札保証金でございますけれども、入札金額の〇・五%以上を現金または小切手により入札開始までに納付するということでございまして、契約を締結しない場合にはこれを没収されることになってございます。 それから、いま一つ、契約保証金というのがございます。
この資料というのは、二〇〇〇年以降、一千万円以上の工事について、落札率、入札開始日、その状況、予定価格、請負価格、出してほしいということで、実は試行錯誤がありまして、これは完成版ですということで、しっかり精査をして持ってきていただいたはずなんですね。平成十五年度の一般競争入札の欄に翌年のがあるというのは、これはちょっと、まずわかりません。 と同時に、先ほどの愛知の法務局の話ですね。
まず最初に伺いたいのでありますが、例えば、平成十一年度に三十年債の公募入札を開始されるとか、あるいは十二年度になりましてから十五年の変動利付国債の公募というような入札開始なども行われておりますが、この発行年限の問題というのは、一体財務省としては一般的にはどういうふうに考えておられるのか。
それから第二点目のお尋ねのスケジュール及び進捗状況についてでございますが、先ほど申し上げましたように、平成八年ないし九年にはBS3後継機の打ち上げが必要となるわけでございますけれども、放送衛星の入札手続、契約の手続、設計や製造にかかる期間等を考慮した場合に、平成四年度じゅうには放送衛星の入札開始のための諸準備に着手する必要があるというふうに考えております。
そして三社とも入札開始の期限である一九八〇年十月十日以前にプロポーザルを提出いたしました。そのうち二社、すなわち丸紅と東陽通商の間で選択再入札を行っております。この二社の入札価格決定の経過を日を追いまして、私資料をもとにパーセントなんかは自分で計算をいたしまして、それでお手元に配付をした表につくったわけでございます。 これは「入札価格経過表」と題しております。