2016-03-08 第190回国会 衆議院 安全保障委員会 第3号
キャンプ・シュワブ内の工事、ここに入札・契約状況調書というのを取り寄せましたけれども、この中に、普天間飛行場代替施設事業に係る仮設工事等を行うものであるということで入札している工事が多々あるわけです。 例えば、先ほどボーリング調査の話はとめたとおっしゃいましたけれども、米軍兵舎の約六十棟の建てかえ工事とか、シュワブ基地内の生コンプラントとか、それから埋立土砂の採掘、これは全部関連事業なんですよ。
キャンプ・シュワブ内の工事、ここに入札・契約状況調書というのを取り寄せましたけれども、この中に、普天間飛行場代替施設事業に係る仮設工事等を行うものであるということで入札している工事が多々あるわけです。 例えば、先ほどボーリング調査の話はとめたとおっしゃいましたけれども、米軍兵舎の約六十棟の建てかえ工事とか、シュワブ基地内の生コンプラントとか、それから埋立土砂の採掘、これは全部関連事業なんですよ。
そうすると、大臣にお聞きしますが、いろいろな入札がされていて、この入札・契約状況にキャンプ・シュワブ内の施設についてとちゃんと書いてあるわけですよ、普天間の移設に関する工事ですというのが。これはいっぱいありますよ。これを全部とめる、要するに、こういう入札のときにちゃんと書いてある普天間に係る一切の関連事業もとめる、この点、まず確認させてください。
○笠井委員 ここに、防衛省から提出された百八十九件の一覧表と入札・契約状況調書というのがあります。 お配りした資料は、そのうち、民主党政権下で発注された業務を一覧にしたものでありますが、今ありました三十六件中、環境影響評価業務は十件ということで、それ以外の業務、黄色の部分にしましたが、二十六件、その中には管理棟新設土木工事、工場新設土木工事、隊舎新設土木工事まで含まれております。
これは、防衛省提出の入札契約状況の調書をまとめたものであります。 防衛省OBが天下った企業五社が請け負った業務は全体の九三・四%を占めて、総額も八十億四千四百五十万円に上ります。しかも、予定価格に対する契約金額の割合である落札率を見ても、九〇%を超えるものが、全体の七六・五%、二十六件もございます。
また、今回、監事の役割につきましても、先ほど来質疑にもあったんですけれども、随意契約の適正化を含めた入札、契約状況、あるいは給与水準の状況等を厳格にチェックするというふうなことにしまして、その任期につきましても、現行の個別法では、理事長は四年である一方、監事の任期が二年であるというふうな例が多数ございます。これもおかしいのではないかと。
検査に当たりましては、調達事務を行っている装備施設本部等に赴きまして、予定価格の算定、入札契約状況を実地検査するとともに、製造会社に赴きまして、直接労務費、直接材料費、間接費、一般管理費等のチェック、把握を行っておるところでございます。
国土交通省といたしましては、入札契約状況についてフォローアップをしてまいりたいと考えております。
○奥田政府参考人 まず、国発注のエレベーターの工事の入札契約状況につきましては、現在、過去三年間のすべての国土交通省発注のエレベーター工事につきまして、シンドラー社及びその他の社の落札率等について調査をしておりまして、これは近々取りまとまり次第公表する予定となっております。
二—一と番号を振ってありますけれども、これは入札・契約状況調書というものでありまして、防衛庁の資料ですが、例えば滑走路移設中央地区地盤改良工事、この入札状況を見ますと、非常に特異な状況が生まれておりまして、三十八億で第二回目入札、これで落札しているわけでありますが、この二番目以下を見ますと、三十八億六千万、三十八億七千万、三十八億八千万、きれいにこれは並んでいるわけであります。
県内だけでも、入札、契約状況には非常にバラエティーがございますし、地域的にも非常に差があるわけでございます。そういたしますと、資材の値上がりの問題以外に、個々の実情というものが学校建築については非常に大きなウエートがあるわけでございまして、その辺の問題については、対応策としてどういうふうに処置すべきかという点は、やはり、相当な調査研究をする必要があろうかと思います。