2020-07-01 第201回国会 衆議院 厚生労働委員会 第19号
また、スケジュールなどについては、データ等の入手状況にもよりますが、可能な限り早期に着手してまいります。 また、ヒアリング等も含めた丁寧な調査をしてまいります。
また、スケジュールなどについては、データ等の入手状況にもよりますが、可能な限り早期に着手してまいります。 また、ヒアリング等も含めた丁寧な調査をしてまいります。
「危険ドラッグの入手状況」ですが、入手先別で見ると、インターネットでの入手方法、やはり前年比でいくと一六・八ポイントふえているということ。 やはり、店舗型や直接的な取り締まりは非常に強化されておるんですが、先ほど御指摘したように、危険ドラッグというキーワードではかなり減りました。
○あかま大臣政務官 まず、委員御指摘の住民への通知また公表する責任という話でございますけれども、私たちといたしましては、防衛省に提出された資料、これらについては、同省が保有する情報として自衛隊法や個人情報保護に関する法規の規定に基づき適切に管理するべきものというふうに思っておりますし、また、入手状況の公表等のあり方についても同省において検討されるべきものというふうに考えております。
○あかま大臣政務官 今委員御指摘の点について、今御答弁申し上げましたけれども、入手状況の公表等のあり方、これらについても、今回の場合は防衛省ですね、そこにおいて検討されるべきものというふうに考えております。
ガイドラインにおいては、融資の意思決定前の暫定的な状況であっても、できるだけ早期に情報提供を行うという考え方から、調印以前の、意思決定の以前においても、カテゴリーの分類だとか環境影響評価の入手状況等につきましては情報公開をすることとしておりまして、関係機関、ステークホルダーにとって、できるだけ早い段階で本行の投融資部門と対話できるよう配慮しているところでございます。
例えば、カテゴリー分類でありますとかあるいは環境影響評価書の入手状況などについても広く情報公開していこうと思っておりますし、また、異議申し立てに類する御意見というものが出てまいりました場合には、その御意見は投融資を扱っております部門にきちんと移送いたしまして、総裁が最終的な案件の意思決定をする際に十分これを参酌して、投融資することが適切か否かを確認するということまで考えているところでございます。
また、新環境ガイドライン案では、環境への影響が見込まれる、ただいま御指摘もいただきましたカテゴリーのA及びBに分類されるプロジェクトにつきまして、環境アセスメント報告書の入手状況を本行のウェブサイトに掲載するということを考えておりますし、また求めに応じまして環境アセスメント報告書を速やかに公開するということも考えているところでございます。
なお、平成九年に実施いたしました本省の関係職員調査では、一九八九年四月の病原微生物検国情報の入手状況等につきまして、明示的には調査いたしておりませんが、当時の関係職員においてヤコブ病とヒト乾燥硬膜との関係について認識していた者はいなかったというのが実情でございます。
○政府委員(杉原弘泰君) 今申しましたように、北朝鮮船舶の入出港状況につきましては海上保安庁から資料の提供を受けておりましたので、そういった資料の保管状況、入手状況、そしてそれにかかわった関係職員からも何度かにわたって事情聴取をした結果、ただいま申し上げましたような答弁となったわけでございます。
○牧野政府委員 住都公団の近年の土地の入手状況をお答え申し上げますが、これは部門が二つございまして、住宅建設をストレートにやる部門といわゆる用地、宅地を売り出すものと両方ございますが、これを合計した数字で申し上げます。
したがって、いまおっしゃったようなことも含めて、なぜ国家備蓄までしなければならないのですか、民間備蓄についてやっているのだし、それをめんどうを見ていけばいいじゃないですかという話があったのですが、この希少金属の分布状況あるいはそれの入手状況等、さらにまた、それがなければ今度は国民生活の、石油と別な面において相当組み込まれておるいろいろな産業の製品というものが一斉に心臓麻痺状態になって事ではないかという
物価関係の閣僚会議あるいはエネルギー関係の閣僚会議、そのときどきに原油の入手状況あるいは灯油の需給状況、その価格状況、これはもう非常に熱心に点検をいたしまして、今日これは、いま通産大臣が申しましたように、そういう法律発動の状態ではない、こういう判断を固めてやっておるわけです。
最近、上期の石油の入手状況が変更されたことが報道されました。四−六が、六千五百万キロリットルが六千五百五十万、七−九が、六千四百万だろうと言われたのが六千五百万、こういうことが報道されまして、これは前年同期と比較いたしますと三・九%増になります。
したがいまして七月—九月の原油の入手状況が、秋口において備蓄をどのレベルまで積み上げられるかということを見きわめる上で非常に大事なファクターになってまいります。
したがいまして、当面は現在の日本の原油の入手状況から考えますと、少なくともこの一−三月の需要期については特別のことをする必要はないほど原油の輸入は確保されておるわけでございます。 備蓄は、しかしながら当初予定したような原油の入手が行われておりませんものですから、三月末に八十五日備蓄水準まで持っていくという計画であったわけでございますけれども、これはまず現状では不可能であろうと思っております。
現在、石炭の需要業界では、石油が不足する場合を想定いたしまして石炭利用技術開発に取り組んでおりますが、多額の研究費を要することと現在の石油の入手状況から見て、なお石油に対して楽観視する向きがあります。将来の石炭需要と絡んで、基礎段階の研究見通しが得られておりながら次の開発ステップに着手しないでいるのが現状であろうかと思います。
現在、需要業界では、近く石油が不足すると見て石炭利用技術の開発に取り組んではおられますが、多額の研究資金と長年月を要することと、現在の石油の入手状況から、石油に対してなお楽観視する向きもありまして、将来の石炭需要と絡んで、基礎段階での研究見通しが得られておりましても次の開発ステップに着手できないでいるのが現状ではないかと思います。
それから、原料の入手状況はどういうふうになっているかといったような細かいデータをつくっておきます。そしてこれを事業団にファイルいたして、これをストックいたしまして、指導機関の問い合わせに応じまして、これを差し上げるということにしておるわけでございます。
本法の内容を改めて恒久法といたしますことにつきましては、肥料の国際需給状況であるとか輸出動向、それから原料入手状況等のそれぞれの要因の今後の推移を見きわめることがきわめて必要でございまして、現在なおそれを判断することは困難であると存じます。そこで、私どもは、期限の切れます前に、とりあえず現状はなおこれを必要とするという考えでございますので五年間の延長をいたしたい、このように考えたわけでございます。
しかしながら、先ほど申し上げました日本の経済原則から見て、これをいますぐしなければならないものかどうか、非常に問題点もありますし、肥料の国際の需給状況や輸出の動向あるいは原料の入手状況等をもう少し見きわめた上でなければこれは何とも言えない。そうかといって、これを廃止するという状態ではない。