2021-02-12 第204回国会 衆議院 予算委員会 第9号
円滑なワクチン流通を実現することを目的として、地方自治体、医療機関、卸業者の関係者がクラウド上にワクチンの入庫量、配分量等の情報を登録しながら関係者で速やかに共有できるシステム、V―SYSと呼びますけれども、構築することとした次第でございます。
円滑なワクチン流通を実現することを目的として、地方自治体、医療機関、卸業者の関係者がクラウド上にワクチンの入庫量、配分量等の情報を登録しながら関係者で速やかに共有できるシステム、V―SYSと呼びますけれども、構築することとした次第でございます。
倉庫業が保管需要の変化に応じて短期間に倉庫スペースを調整することが難しいことはさきに述べたとおりでございますが、倉庫の貨物の取扱量はこれまで年々徐々に増加し、六十一年度の入庫量は二億四百万トンと、この五年間で二二%、年平均四%の伸びを示しました。
いまいろいろ御指摘がありましたような赤ラベル等につきましても、実際にその確認を強化する、あるいは輸送する場合の輸送に使用する車両と違反品とのチェックの問題、それから違反品を、これは大豆の場合ですと工業用の油脂の製造に用いられるわけでございますが、こういった処理加工をする事前に処理計画を地元の保健所に出させましてその確認をさせる、さらにはその処理量あるいは入庫量も十分記録させるというふうな指導要領を出
運輸省におきましては、倉庫業の適正な運営を図りますために、毎月冷蔵倉庫につきましては、生鮮水産物、畜産物、農産物等、十の分類によりまして、入庫量、出庫量及び月末在庫量を報告さしておりまして、その集計結果は倉庫統計月報で公表しているところでございます。
○中尾辰義君 時間がありませんので先に進みますが、これは運輸省、農水関係ですが、冷凍水産物の全国の入庫量、在庫量、こういうようなチェック体制、監視体制はどうなっておるのか、それとこのデータがあれば最近のやつを明らかにしていただきたい。
入庫量も在庫量も例年と大差はないにもかかわらず、魚の高値だけが確実にあるわけでございます。需給動向によって動きはあるということに関しては否定はいたしませんけれども、そういうものとは無関係に何かがなされておるとわかっていながら、何もわからない。
しかし、これも絶無というだけの、われわれも事態を心得ておるわけではございませんので、先ほど申し上げましたように、加工業者は加工の段階までということであって、工場への入庫量と、それから団体は、各工場ごとに引き取るべき加工後の大麦飼料というものの量がわかって、両側から詰めれば横流れ等の問題の防止にも役立つだろうということで、新しい方式をとりたいというのが、一つはそういう理由もあるわけでございます。
その間に、過去一年間に入庫いたしました貨物の量は百九十四万トンということになっておりますが、これに対しまして、昭和三十年の状況は、保管容積で百十七万立方メートル、年間入庫量で百九十二万トンということになっております。
これは期別に入庫量でなく一昨々年あたりのような方法で行つて頂いたらどうかと、こう思うのですが、その点を一つ御研究願いたいと思います。