2012-11-07 第181回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号
それよりか、泣いている、かわいそう云々、それはよくわかるんですが、学校が認可されるのは十月三十一日ですから、現実は今回は十一月一日だったと思うんですが、そこで、では、あそこやここや、この学校を受けようかなと始まってくるのに、何かあたかも、もうできている、もうビルも建っちゃっている、入学案内もできちゃっている。
それよりか、泣いている、かわいそう云々、それはよくわかるんですが、学校が認可されるのは十月三十一日ですから、現実は今回は十一月一日だったと思うんですが、そこで、では、あそこやここや、この学校を受けようかなと始まってくるのに、何かあたかも、もうできている、もうビルも建っちゃっている、入学案内もできちゃっている。
これから入学案内作っていかなきゃいけないんですよ。それを、検討するなんて寝ぼけたこと言ってちゃ駄目ですよ。もっとはっきり言ってくださいよ。
したがいまして、今、大多数の大学は入学案内に、障害をお持ちの方は受験のときから必要な条件整備をいたしますからお申し出くださいということを言っておると思います。私の大学でも毎回かなりの数の障害者の方の受験があります。点字での受験の方もあります。もちろん、車いすで来られる方はたくさんあります。それから、手話通訳を必要とする方もあります。
多くの学生が、本格的に学びたい、特に面接授業というのを大変望んでいるということも強調したとおりでありますけれども、その点は、放送大学学園要覧、入学案内にもはっきり書かれてあるとおり、面接授業は、教室等において教員から直接指導を受ける機会として重要であるばかりではなく、学生相互の啓発や親睦の面において大きな意義がありますというふうにあるわけですが、実際に放送授業科目の単位取得率が三割であるのに対して、
そして入学案内等にも、ボランティア活動を単位として入れます、この大学はこういうことをしますというようなことをやるべきだと思うんです。 特に私は、医学部はこれはお金のことを余り詳しくやってもあれですけれども、先ほどもちょっと医学部の話が出ましたが、大変な国のお金を使っておると思うんです。
これまでの政府の答弁を聞いておりますと、ここに言う教育に関すする情報、これは入学案内等を指すものであり、内申書等の人の評価に関するものは含まないというふうな御判断のようであります。私も、この条約から直接内申書等の開示を導き出すということは非常に難しいとは思います。 しかし、今各地方自治体で情報公開、特に教育情報を公開せよという議論がいろいろなところで起こってきておるわけであります。
それだけでなく、病院が学生に奨学金の返済を求めた理由が、看護学校の入学案内に病院からは学生に賃金が支給されるがその半分が奨学金であると記載されてあったためで、この記載は誤解を招くとして労働基準監督署は指導をしてやめさせております。 労働省に来ていただいておりますが、労働省はそのような指導をなさいましたでしょうか。
それからあわせて、今お話しのように、入学案内が大変紛らわしいものですから、奨学金の記載を入学案内から削るようにということで指導いたしました。指導どおり入学案内から奨学金の記載は削除されたという状況でございます。
そのことについて東京の私学などでは、積極的にそれぞれの教官がどういう研究をやっておるかというようなものを入学案内に写真入りで配っておるというような私学もかなりございます。
○齋藤(諦)政府委員 勧告の内容は、入学案内とか募集広告等、それの適正化を期すること、それから指導指針を定め、並びに広告の自主規制の強化を含めてその適正化を都道府県等に対し指導すること、こういう内容、そのほか二、三の点がありますけれども、そういう点について勧告があった次第でございます。
在外公館におきましては、大学案内あるいは留学案内、ここに若干の例をお持ちいたしましたが、例えば「私費外国人留学生のための大学入学案内」、それからこれは英語でできております「ジャパニーズカレッジアンドユニバーシティー」、このような資料を在外公館に置きましていろんな照会に鋭意応じております。今後ともさらに、例えば最近では外務省制作の広報映画「日本への留学ガイド」、これも在外公館に配付いたしております。
において我が国における教育の機会、教育のやり方等についてあらゆる観点から努力をしておりますが、詳細、どの程度の情報を流しているかということは国によって違うと思いますし、一応原則としては現地における照会に答えるという形で大使館の領事担当者がその都度東京に照会するなり手持ちの資料をもって答えるなりしておりますけれども、ちなみに在外に備えてございます資料といたしましては、我が国留学制度の概要であるとか、入学案内
○斎藤(実)分科員 専修学校の募集あるいはPRにつきまして非常に問題だと思うのは、専修学校の入学案内または仲介業者の分厚い豪華な進学ガイドブック、私も手元にあるのですけれども、これは大変なものなんですね。専修学校も商売でございますから、学生が集まらなければ経営ができない。
しかも、この専修学校の運営に関しましては行政管理庁からも昭和五十六年に指摘をされておりまして、昨年の十二月にも中国四国行監局から監察結果を報告されておるわけですが、この改善事項を見てみますと、無資格教員を採用しているとか、教員数が不足をしているとか、入学資格のない者を入学させている、認可教育と認可外教育を混合して授業をしている、不適切な入学案内を作成している、健康診断も実施していない。
しかしながら、就職先をあっせんできるよう万全を期しますとかあるいは確実な就職あっせんや会社の紹介がなされますとか、全く法律を無視して堂々と入学案内にうたっているところもあるわけです。
その設置者も、入学案内等で一応の基準を決めているわけでございますが、これも二十二条の二の規定の内容と若干差がございますので、その点の問題も残るわけでございます。 ただ、一般的には学校が正式に受験を受け付けて、正式の手続によって受験をしそして入学の許可が行われたということになりますと、本人にその責任を負わせるというわけにいかないと思うわけでございます。
放送局につきましては、東京局は十一月に、群馬県送信所につきましては昭和六十年一月に開局を予定し、それぞれ大学入学案内、教員紹介及び授業科目ガイドなどの予告放送を行うというようなことなどについて準備を進めているところでございます。
また、御指摘の誇大広告等の問題でございますが、専修学校の入学案内あるいは募集広告が入学者に誤解を与えることのないよう、適切な指導方については監督庁である都道府県知事に対しまして従来から指導してまいっているところでございまして、最近、この専修学校による誇大広告によった被害というものは、事例として承知していない状態になってきております。
また、御指摘のような入学案内等におきまして入学志望者に誤解を与えるというような誇大宣伝等の問題につきましては、かねてしばしば御指摘がございましたので、通達等によりましてその適正を期するよう指導してまいってきておるところでございます。また、無認可のこの種の教育につきましては、これが専修学校あるいは各種学校に該当すると認められる場合には、監督官庁の方で、学校設置の認可申請を出すよう求めます。
私が申し上げた久里浜病院附属看護学校の場合は、ここに持っておりますが昭和五十五年度の入学案内ですよ。
○田中(明)政府委員 五十五年度の入学案内につきましては、先生先ほど御指摘のようないろいろな事項は幾つかは残っておりますけれども、大部分取り除かれているのではないかと考えるわけでございます。
○政府委員(三角哲生君) 学債を入学の手続時にすべて納入を要請するのであれば、これはやはり募集要項でございますとか、入学案内でございますとか、そういったものにはっきり明記すべきことでございます。
確かに、学園の行う放送というのは放送大学における教育に必要な放送ということになっておりますから、教育課程に沿った放送大学の教育のための番組、そのほかに放送大学の入学案内であるとかあるいは学生に対する告知放送であるとか、そういったものが実施をされるわけでございます。
学園の行う放送業務につきましては、学園の業務について規定をいたしております学園法第二十条に定めてございまして、具体的には放送大学の定める教育課程に準拠した教育放送並びに当該教育を行う上で必要とされる放送大学の入学案内等の告知放送のほか、目的達成業務といたしまして、他大学の教育のための放送を予定しているところでございまして、基本的には大学教育番組に限定されておるところでございます。