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109件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2010-05-14 第174回国会 衆議院 厚生労働委員会 第20号

そういう中でいえば、例えば中学生、特に一年生の入学期と三年生の高校に向けた準備のときにお金がやはり多くかかってくるんだということも含めて、我々としても、子ども手当守備範囲をどこまでするのかという視点では、やはり中学校卒業まででよかったなと思う統計結果も出ておりまして、使えるものなら使いたかったなという感想は持っておりますけれども、そういったことで今回は御了解をいただきたい、御理解いただきたいという

泉健太

2008-03-19 第169回国会 衆議院 文部科学委員会 第3号

何か飲み屋のおねえちゃんのような人から、ちゃんと制服を着た子まで種々雑多というか、四月の入学期はもうめちゃくちゃですね。だけれども、数年たつといい卒業生になっていくわけでございます。  この私立サポート校子供たちの親はかなりの財政負担をしている。だから私、あいさつさせられたときに言うんです。子供も育ち方はいろいろだから今の間はちょっと金かかるけれども、面倒見てやってよと大人に言うわけです。

土肥隆一

2000-08-07 第149回国会 参議院 予算委員会 第1号

したがって、思い切った、例えば当時も九月入学期の問題がございましたり、あるいはいわゆる中高一貫制の問題がありますとか、さまざまな意見がありましたが、大きく経費、財政的な負担がかかることは、この際やはり具体的にまとめることについては若干皆さんについては腰が引けたというような、そういう当時の思いもございます。  やはり当時、この臨時教育審議会の議長は文部省の事務次官が務めていたと思います。

森喜朗

2000-05-16 第147回国会 参議院 文教・科学委員会 第17号

短大については専門士という制度も含めました資格の問題、それから入学期が欧米と違う、そのようなこともあったりして減少傾向があったわけでありますが、日本の経済も立ち直りを見せたということもありましょうか、現在の留学生数がふえてまいった、今、現時点ではこれまでの最高を記録しているということがあります。  

河村建夫

1996-12-02 第139回国会 衆議院 本会議 第2号

臨教審は四次にわたって答申を出し、この答申に基づいた教育改革が現在も進行中でありますが、六・三・三制の学制改革や、就学年齢入学期見直しあるいは幼保一元化など、根本的なテーマについては手がつけられておりません。  戦後の教育制度は、五十年をライフサイクルとして子供たちを育てることに主眼が置かれてきました。しかし、現在の子供たちは、八十年はおろか百歳までも生きることが可能となっています。

森喜朗

1992-02-24 第123回国会 衆議院 予算委員会 第7号

感情の行き違いということがいかに大きなものかということを私も本当に反省をしながら、これからは自重自戒して、そして秘書に対してもそのような感情にさせたことを申しわけなく思いながら、私は、この問題について本当に世間を騒がし、あるいはまたこの入学期における大学関係者皆さんに大変な御迷惑をかけ、しかもまだ秘書と代議士との信頼関係についてまで御迷惑をかけたりあるいは疑念を抱かしたり、そしてこれほど大きな誤解

渡辺秀央

1989-11-10 第116回国会 衆議院 決算委員会 第4号

こういう経過、さらにまた六十三年の二月一日には、衆議院予算委員会山口社会党書記長から竹下首相に対して質問し、竹下首相は、党首会談において各党から出た問題でまさに共通認識になっておるのではないか、やはり入学期の始まる四月一日――というのはことしの四月一日のことを言っているのですが、ということを念頭に置きながら、御要請に沿う形で鋭意検討を進めていく、こういう答弁をされたわけであります。

小川国彦

1989-02-15 第114回国会 参議院 本会議 第5号

国際化の中の子供の未来、そして十万人の留学生を受け入れようとすることを考えれば、世界的に採用されている秋こそ入学期でなければならない、こう私は思います。いかがでしょうか。  次は、大学改革であります。  大学紛争の折が最大の大学改革のチャンスだったと私は思います。しかし、鎮静化した後は何事もなかったかのように旧態依然であるのが大学でありましょう。

高桑栄松

1988-05-20 第112回国会 参議院 土地問題等に関する特別委員会 第6号

○国務大臣竹下登君) お話をいたしますときによく、地方分散は賛成だと、しかしちょうど子供がことしは東大の入学期でございましてねというような話を私も個人的な話の中で聞くことがあるわけでございますが、この教育分散、お互いの母校も所沢へ分散をしまして大変に今活況を呈しております。したがってそのことは私はいいことだと思っておりますが、問題は大学教育研究と、もう一つ大学自治の問題がございます。  

竹下登

1986-01-23 第104回国会 参議院 決算委員会 第3号

そうしたら結果的には国立に入っている家庭の方が豊かな家庭であり、そして小さいときから教育費がけられなかった、しかし大学へは何とかやらな世間に通じないだろうというようなことになって、大学入学期になってからうろたえて大学子供を入れるという志を持った家庭なんというのは、苦しくても私立大学に入れなければいけないというような現実もあるわけですね。

刈田貞子

1984-08-02 第101回国会 参議院 内閣委員会 第20号

あるいは中学校高等学校との関係、あるいは高等教育では単位互換性、あるいは高等教育機関全体のあり方、あるいは高等教育全般見直し教養課程あり方、いわゆる九月入学などを含める入学期などの改善試験制度全体の長期的なノーハウというような問題、あるいは教師指導力につきましては教員養成の問題、インターン制度の導入、いずれもこれは私から申し上げたことでございません。

森喜朗

1984-08-02 第101回国会 参議院 内閣委員会 第20号

から今御質問でございまして、どれを優先するかということは非常に難しいことでございまして、これは当然審議会皆さんでお考えにならなければならぬことでございますが、全般的に、学校制度改善教師指導力の向上、こういうこと、こういう中には先導的試行でありますとか就学年齢とか、いわゆる中学校高等学校関係というようなことなど、あるいは大学の場合では単位互換制、あるいは高等教育機関全体のあり方、あるいは入学期

森喜朗

1984-07-24 第101回国会 参議院 内閣委員会 第17号

ですから、大変幅の広いものでございますし、制度一つ一つ何か挙げろといえばこれはたくさんございますが、過去の衆議院の御質疑、あるいは予算委員会、参議院も含めまして、具体的に高等教育についてどう考えるかとか、あるいは入学期とか入学試験、選抜はどう考えるかということについては、今日まで私は、総理もそうでございましたが、あくまでもこれはそのことを審議会にお願いするという、そういう私どもは拘束した考え方を持

森喜朗

1984-06-29 第101回国会 衆議院 文教委員会 第18号

そういうことも、逆に私の立場から言えば、国会の経験を踏まえて、まことに虫のいいことでございますが、大臣になってみて、こういうこともお考えいただければ入学期に間に合うのではないかなということも感ずるわけでございます。  

森喜朗

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