2021-04-07 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第9号
令和三年度現在で、医学部入学定員総数は九千三百五十七人となっております。 先生今おっしゃった問題意識は我々も共有しておりまして、今回、このコロナ禍で、医師が足りないというワードが出てくるんですけれども、潜在的に医師資格を持っている人が足りないのではなくて、必要なところに必要な医師を配置できていないというのがやはり大きな問題なんだと思います。
令和三年度現在で、医学部入学定員総数は九千三百五十七人となっております。 先生今おっしゃった問題意識は我々も共有しておりまして、今回、このコロナ禍で、医師が足りないというワードが出てくるんですけれども、潜在的に医師資格を持っている人が足りないのではなくて、必要なところに必要な医師を配置できていないというのがやはり大きな問題なんだと思います。
このような定員割れが生じている状況において入学定員総数の上限を定める意義は一体何なんでしょうか。
また一方、入学定員総数の六割しか入学者がいないということも考えますと、これからの法科大学院がどのように改革され、どうした役割を果たしていくのか、今後の法科大学院の在り方について大臣の御所見をお伺いしたいというふうに思います。
当時は国公私立の歯科大学、歯学部の入学定員総数が三千四百名でありまして、その二〇%、すなわち六百八十名を減らせと、こういうことでありました。 その減らし方は三通りありまして、入学者を減らす、入学定員を減らす。それから卒業者数を減らす、要するに卒業させない。それから国家試験の合格者を減らす、要するに国家試験を難しくするという形になるわけであります。
○前畑政府委員 京都大学の総合人間学部におきましては、入学定員百三十人に設定をしてお願いを申し上げておりますが、これはただいま先生御指摘のように、京都大学の現在の入学定員総数に対しまして百三十人の増員をするということでお願いをしておるところでございます。
次に関東甲信越でございますが、関東甲信越地区に一番多く体育系の大学なり学部もあるわけでございまして、入学定員総数約十五万人に対しまして約千九百八十五名の入学定員というのが体育系の入学定員ということになっております。全体の入学定員に対しての比率でいえば丁三三%という形になっております。
したがいまして、あと警察庁のほうでわかりますれば、その推定数字は警察庁のほうから御報告いただきたいと思いますが、こういう紛争をしておることによりまして、来年いろいろ学生が迷惑をこうむるということでございますが、国立大学の入学定員総数は、来年六万六千名あまり、六万七千名弱が国立大学の入学定員でございます。
それからお尋ねの第二点の学生数でございますが、入学定員総数が三万三千九百八十五名となっております。そのうち男女に分けますと男が一万七千七百八十名、女子が一万六千二百五名。今申し上げましたのは一学年の学生定数でございますが、在学生総数は約七万名でございます。 次に学科別の数のお尋ねでございますが、短期大学は御承知のように非常に多種多様でございまして、従って学科の数も相当たくさんございます。