1993-02-22 第126回国会 参議院 決算委員会 第1号
その内容いろいろありますけれども、文教施設及び医療施設から適当な距離を有して、文教上または保健衛生上著しい支障を来すおそれがないことだとか、敷地は入場者等に応じた適当な広さを有することとか、あるいは発売窓口の数の問題だとか、窓口と窓口の相互の間隔の問題、あるいは窓口の前面に障害物がないこと、その他いろいろございますが、そういった内容を告示をもって明らかにしたところでございます。
その内容いろいろありますけれども、文教施設及び医療施設から適当な距離を有して、文教上または保健衛生上著しい支障を来すおそれがないことだとか、敷地は入場者等に応じた適当な広さを有することとか、あるいは発売窓口の数の問題だとか、窓口と窓口の相互の間隔の問題、あるいは窓口の前面に障害物がないこと、その他いろいろございますが、そういった内容を告示をもって明らかにしたところでございます。
○政府委員(須藤隆也君) 入場者等から特に外務省としてアンケート調査等を行っているわけでございませんので正確に申し上げることは難しいかと思いますけれども、入場者の状況から判断いた しまして、外国が参加しております「水の館」とか「光の館」とか「大地の館」につきましては、現在までのところ入場者総数が七百三十万人程度でございますが、そのうちの約半数以上が外国の出展されている会場を訪れておりますので、そういうことから
しかしながら、競馬入場者等については、昭和二十九年当時百六十九万人であったのが、昭和五十年は千四百九十万人と約八・八二倍に増大しております。いまや競馬場は飽和状態となっております。さらに、当時と現在とは、さきに述べたように競馬に対する国民の認識も変わっております。また、これが週休二日制が実施されつつある今日においては、余暇を競馬で過ごしたいといったような願望も一層高まっているのであります。
その辺の気持はわかりますけれども、先ほど私が申し上げましたように、特に不良少年——と言っていいかどうかわかりませんが、そういうよく遊んでおるような諸君が非常に出入りする地帯であるというようなこと、それに八千枚もの無料招待ををして催しをしておるというようなこと、そういうものをあわせて考えると、やはりその警備に当たってもらう場合、これは交通整理の上から考えても、入場者等のいろいろな事故を防いでやろうというような
しかしながら税が下つて来るために入場者等がふえて来るから、今まで多少漏れておつたもので税収入のあるものもあろう、地方にある場合と国税になる場合と多少差が出て来るかもしれないが、そういうことで、こまかい数字がわからないという意味を申し上げておる。
乱暴はと申しますと、多少挙動等において形の上に現われてくるものではないかと思つておりますが、著しく粗野又は乱暴な言葉あるいは挙動等で、その場にある入場者等が、その場合におきましては、そういう行動をされることが、その場にふさわしくない、非常に礼を失しておる、秩序を乱しておる、またその入場者が非常にいやな感じをもつた、こういう結果を生じた場合に迷惑をかけたということになると思つております。